- 水中 窒息 息こらえフェチ part2
827 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/02/16(火) 21:02:24.38 ID:gQB/MiUI0 - 何だか褒められているのか貶されているのか
良く分かりませんが、ありがとうございます。 私がUWの中でも特に鼻に注目するようになったきっかけはいくつかありまして、 いずれも公営の屋外か屋内プールでの出来事でした。 一つ目は、父親と娘の2人で屋外プールで遊んでいて、父親は普通にメタボで動きの 鈍いオッさんでしたが、娘は動きの良い泳ぎをしていて、 不完全なバサロみたいなので父親の泳ぎの下に回りこんで、下から父親に ピースしてたり、父親と遊びながら水中をくるくると回ったりして遊んでいたのですが、 鼻から息を出し続けるでもなく、鼻をつまむのでもなく遊び続けるものだから、父親が 「おい、そんなにくるくる回ったり逆立ちしたりして鼻痛くならないのか」と娘に聞くと、 「ううん、慣れちゃったから平気」と笑顔で答えていたり。 二つ目はこれも屋外公営プールですが、 スイミングスクールの水着着て、水泳のうまそうな子と普通のスクール水着着ている子たちの何人かの 子たちが、パシャパシャ遊んでいて、そのうちのスクール水着の子が、背泳ぎ仰向け 体勢のまま、平泳ぎの足かきで潜水して遊んでいるのが目に入りまして、 その子も鼻から息を出さず、鼻をつまむ事もしないで、何度も繰り返している。 そのうちスイミングスクール水着着ている子が近づいて来て、 「面白そうな泳ぎしてんじゃん、でも鼻痛くない?」 と聞くと、しばらくの沈黙の後に、「んー、そりゃもう鼻に水入りまくりで、鼻ん中水状態かも」 「それ痛くてダメだよ、鼻から息出して潜ってる?」 「ううん」 「それじゃ、鼻つまんで潜ってる?」 「ううん」 「唇で鼻塞いでる?」 「ううん」 「そりゃダメだよ、何にもしなかったら 鼻に水入って痛くてやってらんないよ」 「ん〜」と笑いながら、また背泳ぎ潜りを始めてた。
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