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名無しさん@ピンキー
あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし
あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし
お漏らし小説 [無断転載禁止]©bbspink.com

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お漏らし小説 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 :名無しさん@ピンキー[]:2016/02/13(土) 21:17:45.34 ID:MQeDz9Pn0
あなたの考えたお漏らし小説をアップしていただきたいと思います。
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2 :あやさん、学校のトイレでおしっこお漏らし[]:2016/02/13(土) 21:25:10.94 ID:MQeDz9Pn0
30

登場人物
 あや
 おとなしい性格で、授業中にトイレに行きたいと言えない女の子

「ああ、早くおしっこしたい!」
授業が終わるや否や、真っ先に女子トイレへ向かうあや。
少々乱暴に個室のドアを閉め鍵をかけて、あわてて下着を下ろそうとする。
しかし、我慢を重ねたあやの秘部はもう言うことを利かなくなっていた。あやがパンツを下げる前に意思に反して尿道からおしっこが漏れはじめたのだ。
「ちょっと、まってえ〜」
なんとか下着をずらし、和式の便器にまたがったあや。
あやの秘部から放出されるおしっこが勢い良く便器にたたきつけられる。「シャーーー」という、恥かしいあやのおしっこ音は女子トイレ中に響いていた。
1分間ほど続いた排尿が終わり下着を確認すると、やはり履いていたパンツとブルマを濡らしてしまっていた。
あやは、トイレットペーパーで濡れた下着を拭き、何もなかったかのようにして個室を後にするのであった。
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3 :あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし[]:2016/02/13(土) 21:34:29.05 ID:MQeDz9Pn0
「ギュルルルル」
あやは腕時計を見た。まだ授業終了まで20分もある。10分位前からあやはトイレを我慢していた。激しい腹痛が波の様に体を襲い、激しい大便を催していた。
「どうしよう…先生に言ってトイレに行かせてもらおうか…」頻りにそう考えるあやだったが、大人しい性格の為、どうしても「トイレに行かせて下さい」と言う勇気がなかった。
時間が経つにつれ、ますます腹痛はひどくなり、一刻の猶予もなくなってきた。あやは、か弱い肛門が決壊しないよう、全神経をそこに集中し下痢便を我慢していた。
あやは再び腕時計を見た。残り10分弱。あやの顔からは脂汗が出ており、他の女生徒より大きなヒップはまさに崩壊寸前だった。
「ああっ 早く授業終わって!」
あやは、みんなのいる教室での決壊を防ぐ為、肛門に更に力を込め必死になって自分と戦っていた。
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4 :あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし[]:2016/02/13(土) 21:37:00.32 ID:MQeDz9Pn0
「キンコンカンコン」
あやにとって待ちわびた授業終了のチャイムが校内に響いた。
「それでは、これで授業を終わります。」
先生の授業終了の言葉の後、あやはヒップから便が吹き出さない様、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
そして一目散に校舎外にあるトイレを目指した。本当は校舎内にある近くのトイレに行きたかったのだが、そこは多くの生徒が使用する便所。
切迫詰まっていたあやだったが、どうしてもみんなが近くにいる状況のトイレ内で、下痢便を便器にぶちまけることは恥ずかしくて出来なかった。
しかし外にあるトイレは、あまり利用する生徒は居らず、今のあやにとってはそちらの方が好都合だった。
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5 :あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし[]:2016/02/13(土) 21:38:35.85 ID:MQeDz9Pn0
あやは肛門が開かないよう、細心の注意を払い、外のトイレを目指した。4階の教室から下まで降りてきた時には、あやの肛門の感覚は無くなり欠けていた。
「あともう少し」
最後の力を振り絞ろうとするあや。やっとの思いでトイレ入口までたどり着いた時に悲劇は起こった。
「ブチュ」
あやはトイレに着いた安心感から気が少し緩んでしまい、30分間我慢した下痢便を少しパンツの中に漏らしてしまった。
「ああっ 早く!」
あやは乱暴に個室のドアを開けて中に入ろうとした。そこでまたもや悲劇が彼女を襲う。
「ブチュ ブチュ 」
先ほどのお漏らしより多くの下痢便が、限界を超えた肛門より吹き出し始めたのだ。あやは最後の力を振り絞って肛門を閉めようとしたが、我慢に我慢を重ねたそれはもはやいうことを効かず、美しいヒップは崩壊を始めてしまった。
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6 :あやさん、学校のトイレで下痢便お漏らし[]:2016/02/13(土) 21:41:45.17 ID:MQeDz9Pn0
あやはあわてて個室のドアを閉め、鍵を掛けて和式トイレにまたがり、急いでパンツとブルマをずり下げた。
「ブチュ ブチュ ブリ ブリ ブリ」
他の人には決して聞かれたくない下品な音をたてながら、あやは溜まりに溜まった下痢便を便器に叩きつけていた。
あやがトイレに着いてから何分たっただろうか。あやは個室の中で半分放心状態になっていた。便器の中には大量の便が溜まっており、あやの豊かな股間からはゆばりも放出されていた。
お腹の中の下痢便を出しきったあやは、しばらくして我に返った。便器内を見ると自分でもびっくりするほどの便がヒップから放出されていた。また自分のパンツを見ると、下痢便で白い下着が茶色に変わっていた。
あやはあわててトイレットペーパーでパンツを拭いたが、下着に染み込んだ下痢便は取れなかった。
「どうしよう…」
あやは悩んだ挙げ句、パンツを脱ぎトイレットペーパーにくるんで汚物箱に捨てた。パンツの上にはブルマを履いていたが、それは汚れてはいないようである。
あやはお尻を綺麗にふき、直接ブルマを履いた。今日は体育の授業は無いので、スカートを脱ぎブルマ姿になることが無いのが今のあやには好都合だった。
また、あやの排便中、誰もトイレに入って来る者が居らず、恥ずかしい姿・音を知られずに済んだことも不幸中の幸いであった。
「あっ、次の授業が始まっちゃう!」
あやは急いで水を流し、何もなかった様に教室へと戻って行くのであった。


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