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MR慰安装置5MU式PA型003号
完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com

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完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
471 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 15:58:10.12 ID:Nl+nA1kz0
「呼吸用チューブを鼻に入れる。少し苦しいぞ」
固定された状態で、太さが数ミリ程度の細く透明なチューブを、鼻に突っ込まれていく。
粘膜を異物が通過するときの不快感で、むせてしまうと、軍医がそれを注意する。
「ゲエッ!」
「吐くな、チューブを吸うんだ」
(そうは言っても、無理!)
チューブが奥まで入ると、鼻に入りやすいように塗られた潤滑油が口の中まで流れて、苦
味を感じた。
「口を開け、開口マスクを嵌める」
開口マスクは鼻まで覆うサイズで、これもオリーブ色のゴム製品であった。開口部の筒は
硬質のゴムになっていて、内側の歯に当たる部分は柔らかいゴムになっていた。
鼻に入れたチューブの一端を、マスクの内側に差し込み、顔に巻き付けて装着する。
開口部がが押し込まれると、歯がゴムに押し付けられて固定され、口も開く事もすぼめる
事も出来なくなった。
「鼻で呼吸しながら、舌を出してみろ」
開口部の内側を舌でなぞるとツルツルとしていて、ゴムの苦い味がした。鼻で呼吸すると、
チューブを伝って息がマスクの横にある微細な穴から吸排気され、シューシュー音をたて
た。
「大丈夫のようだ。よし、目を塞いだ瞬間、貴殿は10日間、MR慰安装置5MU式PA
型003号となる。では目を塞ぐ」
アイマスクを被せ、開口マスクの後ろに、電子キーを差し込むと、開口マスクとアイマス
クが固定して一体化した。
セリナは見ることは出来なかったが、顔は緑色ののっぺらぼうとなり、正に慰問装置とい
う外見になっていた。
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472 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 16:01:22.03 ID:Nl+nA1kz0
(私もあの時と同じ格好になっているのかな……)
自分の姿を見せてくれないまま、目を塞がれてしまったので、昔見た慰問装置を思い出し
ていると、台車が押され何処かへ運ばれていく。
外は見えないが、台車の振動によって前進している事が分かり、音がラバー越しになんと
か聞こえるので、そこから今何処にいるのかを運ばれながら想像していた。
ドアが開く音がして、外の騒音が聞こえてきたので、室内から外に運ばれたようだ。
すると兵士達が自分の姿を見かけたのか、慰問装置が来たと騒ぎ立てる声が聞こえた。
「ついにうちにも慰問装置が来たか!」
「しばらく来なかったから待ちかねたぜ」
「よし手の開いている奴を集めろ、皆で一番の奴を決めるぞ!」
「おい、まだ勤務中だぞ、集中しろ!」
 (ああ、もう使われちゃうのか……)
ガヤガヤと騒がれながら、運ばれていくと、聞き覚えのあるコンプレッサー音が聞こえ、
ドアの開閉音が聞こえてきたので、この場所は自分がいつも出入りしている倉庫の何処か
であると判断した。
「いいか、自分はチンポをしゃぶる機械だと思うんだ。あまり他の事を考えると辛い。まぁ、
頑張れ」
台車の振動が止まり、誰かわからないが、アドバイスをかけられると、男の歓声が聞こえ
てきた。
「今日はついてるぜ!新品に突っ込めるなんて」
タイミングよく稼働の瞬間に出くわした男は早速まだ萎えたままのチンポを口に突っ込ん
た。
(く、臭い!気持ち悪い!ちゃんと洗いなさいよ!)
「なんだ?おい、ちゃんと舌を絡めて、まずは大きくさせろよ」
(そんな事知らないわよ!私した事ないんだから)
セリナは性的経験もないし、フェラチオをした事は勿論なかった。それどころか、キスす
らしたことがない。舌の使い方を知るはずかなかった。
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473 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 16:02:23.84 ID:Nl+nA1kz0
「お前やり方が分からないのか?もしかすると初めてなのかもな。ならば、舌の使い方を
教えてやる。しっかりと覚えろ」
男は、コルセットに接続されている金属棒を両手で持ち、腰を開口部に叩きつけるように
動かしてきた。
舌に裏筋を擦り付けられると、チンポは段々と大きく固くなっていき、亀頭が喉の奥にあ
たった。
(ぐええっ!苦しい!奥までいれるなっ!)
喉を無理やり広げられ犯される。呼吸は鼻に入れられたチューブでなんとか出来るが、そ
れでもかなり苦しかった。男は一旦腰を止め、口からチンポを引き抜いた。
「舌を動かさないとこうなるぞ。適当に動かしてみろ」
チンポを再度口の内に入れる。最初とは違って勃起したチンポはぴくぴく痙攣し、熱くなっ
ていた。
(うえっ、変な味。オチンチンって熱くなるってのは知ってたけど痙攣するんだ……)
「お、なんだ。なかなかうめえじゃないか。それを続けろ」
言われるがまま適当に舌を動かしてチンポを舐め回していく。初めてチンポを味わうが、
その味は生臭くてしょっぱくてとにかく不快であった。
「おう、いいぜ。ぎこちなさが初めて彼女にフェラしてもらった時を思い出すぜ」
ただひたすらに左右に舌を降り続けていると、筒と歯の間に唾液が溜まり、ヌチャヌチャ
と下品な音がし始めた。
「おい、いつまでやってんだ、10人も並んでんだぞ。いい加減終わらせろよ」
「すまん気づかなかった。こいつ新品らしくてな、なかなかうまく稼働してくれないんだ。
すぐ終わらせるから待ってろ。さっき見たいに舌を動かせよ!」
男はまた腰を乱暴に打ち付けて喉を犯してきた。唾液が溜まった口内は滑りが良くなり、
さっきよりも動きが早くなっていた。必死に舌を動かし続けていると、チンポの下側がぷっ
くりと膨れてきた。
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474 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 16:03:25.17 ID:Nl+nA1kz0
「そろそろ出るぞ!……っん、んっ!」
青臭く粘り気のある精液を喉の奥に吐き出された。出すとは言ってくれたが、初めて口に
した者には飲み込めような代物ではなく、反射的に吐き出してしまう。
「ウッ、ゲエッ!オェッ!」
「うわ汚ねぇ!吐いちまったぞ」
「どうやら本当に新品みたいたな」
「運がいいぜ。初物に突っ込めるなんてよ」
(うえ……精液ってこんなに臭いの……味も変にしょっぱいくて不味いし、オチンチンも
臭いのに、皆よく口で出来るよなぁ)
「よし、次は俺だ。」
(ちょっと休ませてよ!うっ、こいつも臭い!)
精液でねとねとになって臭くなった口を一刻も早く濯ぎたかったが、また次のチンポを突っ
込まれてしまい稼働を続けるしかなかった。
精液を吐き出しながら、7人目までは舌を動かしてチンポをしゃぶっていたが疲れてきて
しまい、8人目からはただ喉を犯されるだけになった。
それでも、頑張って並んでいた12人の処理が終わらせると、今度はチンポではなくゴム
のディルドゥを突っ込まれた。このディルドゥは使用しない時に喉を乾燥させないように
する栓になっていた。
先端から定期的に少量の水が射精のように吹き出し、口を潤すようになっている。
その水が精液を少しずつ洗い流し口のなかがさっぱりとしてくると、ゴムの味と臭いが口
の内に広がった。通常なら不快であるが、今はそれがマシに感じた。
(あいつらあんな汚くて臭いもん平気でぶちこみやがって、私の事誰も考えてないじゃな
いの!くそ、くそ、くそっ!)
セリナ、いやMR慰安装置5MU式PA型003号な使用した男達に怒りを爆発させなが
ら、また男達が来るまでの間舌を休ませるのであった。
連続して数人がやってきて、チンポを突っ込み、処理するとゴムのディルドゥを突っ込ま
れる。あれからこれを何度か繰り返していた。
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475 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 16:04:10.66 ID:Nl+nA1kz0
精液のエグさに慣れてきてなんとか飲み込む事が出来るようになってきたが、粘りがある
ためにしたすべてを飲み込む事は出来ず、口の内は青臭いままであった。
舌で綺麗に拭おうとしてもまた次のチンポかディルドが突っ込まれてしまう。
17時を過ぎると定時になって勤務を終えた男達が次々と並ぶようになってきた。騒がし
い声が聞こえ、何十人も並んでいるようであった。
それだけの男達を連続して処理するとなると、数時間は休みなく稼働しなければならない。
舌は完全に動かず、疲れはてて眠気が強くなってきた。
それに耐えられなくなり、首のコルセットに体重を預けた時だった。下半身のローターが
緩く一つずつ振動したのだ。思わず、はね上がってしまい、拘束具をガチャガチャと鳴ら
す。
「大丈夫か、なんだか暴れているようだが」
「こいつのマンコにはローターがぎっしり入ってるんだ。そいつが動いて気持ち良くなっ
たんだろうよ」
「チンコしゃぶって気持ち良くなるなんて淫乱な装置だなぁ。皆で目一杯お仕置きしてや
ろうぜ」
(違う、ただびっくりしただけよ!ゲエッ!奥までいれるなっ!)
違うとは言ったが、膣の奥まで弄った事はないセリナにとっては、初めての刺激にちょっ
と感じてしまったのは事実だった。ローターは順番にリズム良く動き、3番目に動いたロー
ターが特に感じてしまう。
そして、クリトリスに貼り付けられたローターまでも動きだし、本当に気持ち良くなって
きてしまった。
「すげぇ暴れてるぞ。本当に大丈夫か」
(本当に心配してるなら、今すぐ抜きなさい!いやだ、大勢の男の前でこんな格好でイク
なんて嫌だ!)
必死にイク事を我慢していると、ローターの動きは止まり、イク事は避けられた。
(排泄のためだって言ってたじゃない。動くだなんて聞いてない!)
セリナには知らせていなかったが、眠気等で意識が薄れてくると、ローターが動いて意識
を回復させるようになっていた。
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476 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 16:05:52.55 ID:Nl+nA1kz0
眠気がなくなったのでローターが止まったのだが、また意識が薄れてくると動いてしまう。
そして、それは少しずつ強くなりイク前に止まる。それは時間が立つたびに逆に辛くなっ
てきた。
(動くならちゃんとイカせてよ!ずっとエッチな気持ちのままで頭おかしくなりそう!)
それは23時まで続き、スーツの中に汗と愛液を貯め、ナノマシンが少しずつ分解していっ
た。
「おい、もう消灯時間になるぞ。もう終わりだ、明日並べ」
「そりゃないぜ!大分待ってんのに終わりだなんて」
「自分に言っても知らん、さぁ、帰った帰った」
「なんだよ……全くついてないな」
意識が朦朧とするなか、終わりを告げる声と電子キーを解除する電子音が聞こえ、アイマ
スクが剥がされた。
最初は焦点が合わず誰なのか解らなかったが、目薬を差してもらうと、視界がはっきりし
てきて、軍医がいるのが分かった。
ペンライトのようなもので、瞳孔を確認してうんうん頷き、タオルて、目のまわりを優し
く吹いてくれた、
「健康は問題ないな。舌を出せ。栄養補給と薬だ。」
妙に甘くて酸っぱいペーストと、4粒の錠剤を舌に乗せ、ペットボトルの水で流し込まれ
た。
(はぁ……生き返るわー……)
「よし、飲んだな。口塞いどくから、朝6時まで安心して寝ろ」
(もちろんこのままだよね……ラバーで全身覆われて、こんな不自然な姿勢でちゃんと寝
れるかな)
アイマスクを装着され、また視界は真っ暗になる。飲ませてくれた薬の影響か、うとうと
としてそのままゆっくりと睡眠に入っていった。

(口だけしか動かしてないのにこんなに疲れるとは思わなかった。これあと9日持つのか
な……)
こうして慰安装着としての初日はやっと終わった。今までの体験はまだまだ序の口でしか
なく、更に大変な稼働が待っていた。
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477 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 16:06:37.75 ID:Nl+nA1kz0
6時になり膣のローターが動きだし、セリナが目を覚ました。前回とは違い、2個同時に
動きだし、内でうねるような動きをする。目が覚めたが振動は止まらず、そして昨日より
振動が強かった。
(ひっ!昨日より強い!いや、いや。止まって!イク、イッちゃう!)
「ほら、もう朝だぞ。さっさと稼動しろ」
イクのを必死に我慢している中、容赦なくチンポが突っ込まれていく。
(やめて!止まってっ!)
昨日はイク前に止まったが、今回は止まる気配がない。もう我慢出来ず、チンポをしゃぶ
りながら開口マスクからうめき声のようなあえぎ声が出てしまう。
「お、ごふぉっ!おお、ごふっ!あおッ!」
「ん、なんだ?こいつもしかしてイキそうなのか。よし、そろそろ精液をくれてやるから
うけとれっ!」
(チンポしゃぶりながらイクなんてイヤ!)
必死で逃げようとして暴れるが、ラバーがギチギチするだけで逃げる事が出来ない。そん
な中、クリトリスのローターまでもが動き出し、もうイク事が我慢なくなっていた
「ん、んんっ!ふう、濃いのが出た。おい、このままイクところを見てやろうせ!」
(イヤダ、イヤダ、イヤダ!イキたくない!止めて止めてっ!あ、ああ、あああ、あああっ!

「んごふぉっ!ふごっ!ふごっ!んおおおっ!」
「うおっ、凄いイキ方したな。こんなに激しくイクなんてよっぽど気持ち良かったろうな」
「休んでないで次だ。ほらしゃぶれ」
(はぁ……はぁ……イッちゃった。こんな人前で……口に精液溜めて……くそっ……)
2日目最初の稼動は最初から大変な物であったが、セリナはまだあと17時間この稼動を
続けなければならないのであった。
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479 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 20:36:17.83 ID:Nl+nA1kz0
変な所で段落にして読みにくかったかもしれません
申し訳ありません

初日と同じように数人がチンポを突っ込んだ後、ディルドが突っ込まれる。
その間ローターが1個、2個がランダムに弱く動き、焦らしていく。
そして、クリトリスのローターが数秒間強く動く。
(ひっ!な、何でこんなに感じてるの)
ローターによる責めによって少しずつ、感じやすい体になっていった。
正午近くになりローターの動きは強くなり、イキそうになる。
しかし、イキそうになると止まり、決してイカせてくれなかった。
ローターの動きが変わったのは正午になってからである。強く振動したままになり
セリナはまた激しくイク。イッたのにかかわらず、ローターは止まらない。
(イクイクイク〜ッ!、もういい!もうイキたくない!止めて止めて!)
セリナの意思を無視してローターは動き続ける。連続してイキ続けるという
今まで体験したことがないイキ方をして、セリナ意識を失った。

「おら!止まるなっ!」
(オエッ!私はどうなったの?そうか、イキ過ぎて失神したんだ)
喉を強く犯されセリナは意識を取り戻した。
イキ過ぎて失神するなんて、そんなのは空想の話だと思っていたが
実際にそんな事が起きるんだと思いつつ、舌を動かし続ける。
(無理矢理イカされるのってこんなに凄い……出来れば、ちゃんと男にイカせてもらいたかった……)
自分一人の自慰では、到底できないイキ方に快感を感じ
かすかではあるがそのイキ方に癖になっていた。
それが更に癖になってしまったのは、夕方になってからである。
大量のたんぱく質を飲まされ、それが胃に溜まって吸収され
そのカスが腸に溜まり、水分が吸収される。
それは便に変化して腸に段々と溜まり始めると強い便意となり
ギュルギュルと音をたてて、強い痛みが走り始める。
(お腹痛くなってきた!排泄弁動かないんだけどどうなってるの?)
かなり痛みと腹からの音がが強くなってきているが、排泄弁はピクリとも動かない。
その代わり、その痛みを打ち消すように、ローターが動き始めた
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480 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 20:37:07.63 ID:Nl+nA1kz0
(お腹が痛いんだけとなんとかしてよ!)
苦しくて油汗をかきはじめた時、やっと排泄弁が動き始めた。
ぽちゃぽちゃ音がして、冷たいものが、腸に送り込まれた。
痛みは更に強くなり、ローターの動きは更に強くなっていった
(苦しい!早くウンチしたい!動いて欲しいのはローターじゃない!)
20分はそれが続き、気が遠くなった時だった。
ローターが急に強く動き始めて、イキそうになると、排泄弁がやっと動き始めたのだ。
(イ、イクッ!)
イクと同時に弁が開き、溜まった便が一度に排出される。
ブリブリ大きな音を立てて排出され、排便しているという事が丸分かりであった
(な、なんなのこの音は!)
「なんだこの音?壊れてんじゃないのか」
「いや、こいつ今ウンコしてんだよ。人前でお漏らしとは恥ずかしくないのかね」
(い、いやーっ!恥ずかし過ぎるっ、せめてもっと音を小さくしてよーっ!
ひ、ひいっ!ローターも止まって!イキながらウンチするなんていやだ!)
喉を犯されながら精液を流し込まれ、恥ずかしさに耐えながら
排泄による快感を体験してる中、ローターの責めによる快感を何度も味あわされる。
この組み合わせは余りに強烈すぎて、頭がくらくらとして、目の前が真っ白になってしまう
(イクッ!う、うう……くやしいけど、これ気持ちいい……癖になりそう……あ、ああ!またイク!)
セリナは何度もイキながら、その快感が体にすこしずつ染込んでいっている事を感じていた。

(そういえばオシッコってどうなってんだろう?カテーテルて処理してるみたいだけど、
でも、こんなことされてるから、もしかして飲ませられるのかも)
意識を取り戻した後、排尿の感覚がない事に気づいて、いろいろと考え始めたが
その不安は見事に的中することになってしまう。
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481 :MR慰安装置5MU式PA型003号[sage]:2016/02/09(火) 20:39:44.42 ID:Nl+nA1kz0
23時になって、またアイマスクが剥がされ、薬と栄養剤を飲まされる。
アイマスクを装着されて、視界は真っ暗になる前にこんな声が聞こえた。
「だいぶ慣れてきたようだな。これなら小便を処理させても大丈夫そうだ」
(え、何?何させるの?)
疑問に思っているうちに、鼻に左穴に挿入されたチューブを伝って液体が直接胃の中へと流れ始めた。
チューブから漏れた少量の液体が舌に流れ、それはかすかにアンモニア臭と、薄いお茶の味がした。
(これ、もしかしてオシッコ!……もう、いや……どうにでもして……)
小便を処理とは自分で飲んで処理させられている。
酷い事が続きすぎてもうどうにでも良くなってしまった。
(ん、んんっ!ローターが動いてる!寝るときぐらい止まってよ!)
さらにこれに加え、初日には動かなかったローターが動いて、何度もイカせられられる。
(い、いい、イク!イク!イク〜ッ!)
それは失神するまで止まらず、気づいたそのまま就寝していた。
何度もイカせられ、失神という形で強制的に眠らされた後もローターは止まらず、緩く動き続けていた。
眠っている間も焦らされ続けられ、スーツの中に淫らな液体を流し、ナノマシンがそれを分解していた。

3日目になり、激しくローターが動きは始める。
一晩中焦らされた身体は敏感になっていて、すぐにイッてしまう。
一回イッただけでは止まらず5回連続でイカされ、やっとローターは止まった。
責めは更に強くなる。今まで排泄時にしか動かなかった排泄弁が激しく蠢くようになった。
最初は肛門をほぐすようにゆっくりと動いていたが、夕方には他のローターのように激しく振動していた


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