- 【復活】体重を掛けて虐めたい女性たち【4th】 [無断転載禁止]©bbspink.com
562 ：１[]：2016/01/17(日) 12:11:48.44 ID:T53AByoI0 - >>560
AKB二人分と言ってもAKBの誰とは言っていないんだし90kgはあったかもね。
ぼちぼち報告を再開しましょうか。
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563 ：１[]：2016/01/17(日) 12:43:01.57 ID:T53AByoI0 - 乗られている間は全く呼吸が出来なかったため荒い呼吸をしながら腹を押さえて見上げながらやり取りを見ていました。
姉の説明を聞いていた三人は直前に計った自分の体重を思い出しているのか、四人の中で一番重い姉が乗った時の僕の表情をみて決めたように頷いて
Cさんが「誰からでも良いじゃん、結局は全員が乗るんでしょ？」と首を傾げながら言えば「全員が乗るって四人で乗るの？」と
震える様な声で問いかけると笑われてしまい、姉から「バカだね〜。四人で乗ったらアンタどうなると思ってるの？」と真顔で見下されました。
違うんだと分かるとホッとした様に胸を撫で下ろすのも束の間、Bさん→Aさん→Cさん→姉の順番で乗ることになりました。
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564 ：１[]：2016/01/17(日) 12:43:39.58 ID:T53AByoI0 - Bさんの足が腹に乗せると「うわぁ、ホントに乗って平気なの？君のお姉さんが乗っても平気だったんだし」と姉をチラッと見ると普通に体重計に乗るように乗ってきました。
姉よりは確かに軽いと思いましたが既に説明と言う口実でお腹に乗られているためダメージも残っていたので
体重がどうのこうのと言うよりも耐えると言う事だけしか頭にありませんでした。
そのため体重を当てるとか答えるとかは出来ないでいると「ほら〜、答えなって。確か答えないなら２分乗ってて良いんだっけ？」と姉に確認をすると頷く姉が見え
「もしかして、分かんないの〜？凄い顔してるね、そんなに重い？」としゃがみ込みながら顔をのぞき込み再び立ち上がり姉たちと話しを楽しんでいました。
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565 ：１[]：2016/01/17(日) 12:44:22.36 ID:T53AByoI0 - 限界だと思うと姉に逆らう事になるが大きく床を何度か叩くとビックリしたBさんが降りました。
「な、何？なにがどうしたの？」と姉に聞くと僕が限界だと気付いた姉がみんなに
「ゴメンね〜。本当はもっと平気なんだけど、先にアタシが乗っちゃったから疲れたみたい。人間体重計は終わりね」と手を合わせて謝ります。
「別に良いけど、それより弟くん大丈夫なの？」と本気で心配するCさんには笑顔で
「アレは大丈夫だよ、少し無理しすぎただけだから少し休めば直ぐ元気になるって」と適当に答える姉は
「他の事を考えないとダメだなぁ〜」と腕を組みながら真剣に考え出しますと「そうだ、みんなのこと肩車してもらおうよ。みんな最近してもらったこと無いでしょ？」
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567 ：１[]：2016/01/17(日) 13:53:25.82 ID:T53AByoI0 - >>566
直接は聞けませんでしたが、後で姉から教えてもらいましたよ。
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569 ：１[]：2016/01/17(日) 15:19:48.81 ID:T53AByoI0 - AさんとBさんは顔を見合わせながら「それは…まぁ」と頷きながら答えるのも当然。バレー部だったのもあり二人は四人の中でずば抜けています。勿論、僕よりも高いです。
姉は僕より低いがポッチャリになるわけですが、AさんとBさんは本当に背が高く肩車をする自信がありませんでした。Cさんは姉よりも少し高い感じです。
数分の休みを挟みダイブ回復したので肩車をする事になりました。
「誰からにする？やっぱり一番軽い人からじゃない？」とBさんが言うとCさんをみんなで見て「私？別に良いけど本当に肩車出来んの？」と僕に近付きながら問いかけると
姉を肩車できたため自信があり頷くと早速始めることに。
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570 ：１[]：2016/01/17(日) 15:20:27.02 ID:T53AByoI0 - 安全のために壁際まで移動すると壁に手を着いて足を少し広げるCさんの脚の間に頭を通し肩車をする準備が整うと「それじゃあ、持ち上げますね？」と声を掛けるとユックリ立ち上がる。
姉に比べれば軽いですが両足が浮いて全体重が掛かるとかなり重く完全に立ち上がるまでに時間を掛けてしまいました。
四人の中で一番軽いCさんでも本当に持ち上げられるとは思っていなかったようで驚いた声を出します。
「弟君、やるじゃん。見た目より力持ちなんだね」と褒められるのは嬉しいが体重が気になるが利けるはずもなく降ろそうとすると姉から
「ちょっと待った！そのまま30回だけで良いからスクワットして」と衝撃の言葉を言われると全身の血が引いていくような感覚になりました
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571 ：１[]：2016/01/17(日) 15:21:32.41 ID:T53AByoI0 - Cさんは僕の頭に手を置いたまま姉を見ながら「肩車は出来てもスクワットまで出来るの？」と当然の問い掛けをすれば
「大丈夫大丈夫。この前エアコンの掃除を手伝ってもらうときに肩車してもらった時に何度もしゃがんで立ち上がったりをさせたから」と根拠を話す姉は僕を見て
「どう？出来るでしょ？」そう言いながら有無を聞かずに姉が「い〜ち」とカウントを始めると遅れないようにしゃがみます。
少しでも遅れない様に必死で続けますが流石に15回を越えた辺りからしゃがむのではなく崩れる様になり立ち上がるのも時間が掛かるようになってしまいましたが
何とか30回のスクワットをこなすことが出来るとCさんを降ろすとその場に座り込んでしまいますが
たたみ掛けるように姉が「次はAちゃんね」と指名します。
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573 ：１[]：2016/01/17(日) 16:03:15.32 ID:T53AByoI0 - 息を切らしながら立ち上がると脚は笑っている感じですがAさんが近付いて来て隣に並ぶと僕よりも大きくて思わず見上げてしまいます。
「私より小さいのに本当に肩車出来るのかな？Cは出来てもね〜」とさっき肩車をしたCを振り返りみながら呟くと脚を広げて「出来るかな〜？」と楽しげな声で待っています。
準備をするがさっきので既に力を使い切ってしまったので出来る自信は半々でした。
呼吸を整えて「行きますね」と言いながら持ち上げようとするがビクリともしません。おかしいと思いながら何度も持ち上げようとしても持ち上がりません。
「ねえ〜、全然持ち上がらないじゃん。お姉さんより軽いよ？」と肩車出来ないことをバカにされますがCさんを肩車とスクワットした事を差し引いてもビクともしません。
「本当にお姉さんを肩車出来たの？」と疑われますが出来たことは事実なのに口でなんと言っても屎尿はしないため、Aさんを肩車することが何よりの証明だと思いました。
休みをもらおうと思いましたが情けなく思ってしまう自分もいてこのまま続ける事にしました。
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574 ：１[]：2016/01/17(日) 16:04:36.91 ID:T53AByoI0 - 体中の力を振り絞る様に力を込めると漸くAさんを少しだけ持ち上げることができたので、そのまま持ち上げようと足が浮くととてつもない重さが両肩にのし掛かります。
「うわっ！重っ！」と思わず口にしてしまうと「ん〜？何か言った？」と笑っていない声で言われました。
このまま崩れる訳にもいかずユックリ持ち上げていき何とか立ち上がることが出来ましたが、この段階で体力を殆ど使い切ってしまっている状態です。
「この後は何をするんだっけ〜？」本当に持ち上げる事が出来たと言う感心よりも次に待っている事が出来るのかが楽しみでいるようなAさん。
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575 ：１[]：2016/01/17(日) 16:25:43.63 ID:T53AByoI0 - 続きは夜に書きます。
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577 ：１[]：2016/01/17(日) 16:47:17.96 ID:T53AByoI0 - >>576
報告はかなり疲れますね。
確かにあいかさんと身長はあまり変わらないですよ〜。
Aさんは、あいかさんよりも高く、みさきさんよりも高いかと思います。
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587 ：１[]：2016/01/17(日) 19:47:52.23 ID:T53AByoI0 - 残りを一度に報告します！
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588 ：１[]：2016/01/17(日) 19:48:39.37 ID:T53AByoI0 - スクワットをするため漸く立ち上がったのだがAさんの重さに押し潰されるかのようにしゃがむ僕を見た姉は
「これじゃテンポ良くは無理だね。仕方ない、自分のペースで良いよ」と妥協をしてくれましたが、
しゃがむのは勢いよく崩れるようになりましたが、そこからスクワットをしようとしても中々立ち上がる事ができませんでしたが、
一分に一度のペースでスクワットを10回こなした所で力尽きてしまいAさんを乗せたまま潰れてしまい「情けな〜い。たった10回しか出来ないの？」とクスクス笑いながら退きます。
もう脚に力が入らず立ち上がることも出来なくなってしまいましたので仰向けになり休んでいると姉が顔を覗き込んできて「私とBちゃんもまだ肩車が残っているんだけど〜？」と言われると正直に
「もう無理。脚に力が入らないんだから」と伝えると溜め息を吐きながら「これから言う３つが出来たら許してあげるよ」と指で３を現しながら言います。
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589 ：１[]：2016/01/17(日) 19:49:21.52 ID:T53AByoI0 - 「ふ、三つの事って何をするのさ？」と肩で息をしながら姉に問いかけると
「まずはアタシ達全員でアンタの上に覆い被さる様に乗るから５分耐える事。二つ目はアタシがAちゃんをおんぶするからお腹に立たせるか、バナナボートの様に上半身に四人を座らせる事」と
内容を説明するとゾクゾクと背筋が凍るような恐怖に襲われましたが、姉以外の三人を見た後に姉には諦め
「分かったよ、それやれば今日のお仕置きは終わりだよね？」と確認すれば笑顔で「もちろん終わりに決まってるじゃん？」と言いますが信用はしませんでした。
あまり休めてはいませんでしたが早速一つめの事をする事にしましたが、乗る順番をどうするかを話し合いの結果【姉→Bさん→Cさん→Aさん】の順番になりました。
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590 ：１[]：2016/01/17(日) 19:49:52.33 ID:T53AByoI0 - 姉が早速仰向けになっている僕の上に俯せになるよう横になります。重さが一点に集中している訳ではないため
「これから、どーんどん重くなるけど頑張ってね♪」と楽しげな声で言いながらも乗っているだけで少し苦しくなりましたが、
まだ平気のため「これなら楽勝だって」そう余裕な事を言ってしまいました。次に乗るBさんが姉を跨いでスタンバイをします。
「余裕なんだよね？だったら遠慮なく」と言いながら勢いよく乗るのではなくユックリと姉の上に同じように俯せで乗ると想像以上の重さに息苦しくなってしまい必死に耐えていると、
Aさんが顔を覗き込んできて「うわぁ〜苦しそうだね〜。顔が真っ赤だよ？」と楽しそうにしていると
姉とBさんも僕の顔をみて「ホントだー。そんなに重いかな？」と態とらしく惚けたように恐怖心を煽ります。
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591 ：１[]：2016/01/17(日) 19:50:24.86 ID:T53AByoI0 - Cさんが次にBさんの背中を跨いで覆い被さるスタンバイをします。「さてと…早く済ませちゃおうか」と冷静にBさんの上に俯せで乗ります。
「うっぐぇー、つ、潰れるー！」と必死のお願いをしても声に元気があると感じた姉が「全然苦しそうじゃないじゃん。これならAちゃんが乗っても平気だね♪」勝手に判断をしますが、
僕の限界を越えそうであり本当に息が出来ない状態でした。最終確認をするようにAさんが再び僕の顔を覗き込み「ねぇ、弟君。本当に乗っても平気かなぁ？」と聞いてくるが
後押しするかのように「大丈夫だって、さっきの元気な声聞いたでしょ？本当に苦しかったらあんな声出せないよ！それにたった五分だけなんだから平気だって」と言う言葉に納得してCさんを跨ごうとしますが、
流石に僕を入れて四人は相当な高さであり跨げないため小さめの踏み台を持ってくるとCさんの腰の辺り座ると辛うじてつま先立ちをしている状態で
限界に達しまい無理だと合図を送りたくても身動きも取れずに目で姉にギブの合図を送ろうとしても姉は「やっぱり少し重いね。Aちゃんが乗って五分我慢すれば退いてあ・げ・る」と小声で囁かれましたが流石に姉も少し苦しそうでした。
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592 ：１[]：2016/01/17(日) 19:53:02.86 ID:T53AByoI0 - Aさんには僕と姉の小声の会話は聞こえていないため「それじゃあ、足を離して横になるよ」と言うとCさんの上に乗ると完全に限界を越えてしまいました。
息をしようとしても吸うことが出来ずに頭がボーッとして来て意識を失いそうになりました。このまま必死に五分が経過するのを待ちましたが、
姉の耳元で小さく最後の力を振り絞り「無理…死んじゃう」と弱々しい声で教えると直ぐに「降りてー」と言う声で全員が直ぐに降りると
圧力から解放され意識を失うことだけは逃れましたが、相当ダメージがありこれ以上は無理だと姉に告げると
「しょうがないね、これで終わりにしてあげる」と言われると安心してしまい気が抜けソファーで解散まで眠り姉に送ってもらいました。
−完−
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599 ：１[]：2016/01/17(日) 20:57:08.71 ID:T53AByoI0 - >>596
今回は自分でも後悔はしています。
次からは姉一人だけ時に遊びに行くようにしたいと思ってます。
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