- 女尻にペラペラに押し潰される座布団・防災頭巾4
343 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 00:58:44.02 ID:ehH+vNeTO - ある日の放課後、ボクはリコーダーを教室に忘れたのを思い出し、教室に取りに戻りました。
教室に入ろうとすると、そこに身体がとても大きいお姉ちゃんが居ました。 運動会の時とかにたまに見たことがある6年生の子でした。 たぶん、ボクの担任の女の先生くらい大きかったです。 6年生の子が、ボク達1年生の教室で何をしてるんだろう? と、教室の外からしばらく眺めてみる事にしました。 お姉ちゃんの顔を見るとニキビだらけでギトギトしていましたが、ニキビが無ければ美人だと思いました。 上にセーター、下にブルマーを穿いていましたが、 セーターもブルマーも毛玉だらけで、特にブルマーはサイズが小さいのを使ってるのか、 まるでお姉ちゃんの身体に張り付いているようで、後ろはお尻のお肉がたくさんはみ出してしました。 前も女の子の割れ目がくっきりしていて、なんだか臭そうだし、不潔そうだなぁと思いました。
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344 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 01:00:09.06 ID:ehH+vNeTO - お姉ちゃんは教室の入り口にボクが居るのに気付いてない様子で、ボクの席の前でうつ向いて居ました。
しばらくするとお姉ちゃんはボクの席にくくり付けてあるハ○太郎の座布団を外してしまいました。 一瞬「あっ!ボクの座布団が盗まれちゃう!」 と思いましたが、お姉ちゃんはボクの席の辺りから動く様子はありませんでした。 お姉ちゃんはぼくの座布団をじ〜っと眺めた後、表面を撫で始めました。 さっきまで真顔だったニキビだらけの顔が少しニヤけて不気味な感じがしました。 しばらくすると、突然お姉ちゃんは座布団を自分のお股に挟むと、 座布団の縁をブルマの割れ目のところに押し付け前後に擦り始めました。 「ハムちゃんごめんね〜…ハムちゃん汚くしてごめんね〜…クサくしてごめんね〜…」 呪文のようにそう呟きながら懸命に座布団にお股を擦り付けていました。 お姉ちゃんの顔は真っ赤で汗も沢山かいているようでした。
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345 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 01:01:56.56 ID:ehH+vNeTO - あまりの光景に呆然とその様子を見ていたボクは、ふと我に返り
『あ、ボクの座布団が汚されてる!』 と教室に飛び込んでいきました。 お姉ちゃんはボクが教室に入って来たのがわかると、ビクッとして、とても驚いた顔でこちらを見たあとしばらく固まっていました。 ボクもなかなか言葉が出てきません「ボクの…座布団…」と言うのがやっとでした。 するとお姉ちゃんは座布団を椅子の上に戻し、ポンポンとやさしく手で正してから 「こ、これキミのなの?」と言いました。 ボクは当然頷きます。 お姉ちゃんは続けます。 「廊下歩いてたら床に落ちてたのが見えたから、その…あたし拾ってあげようと思って…」 ボクは心の中で嘘つき!さっきボクの座布団イジメてたくせに!見てたんだぞ! と思いましたが、そんな事を言う勇気が無く黙っていました。 お姉ちゃんはボクが大人しい子で安心したのか、 「早く帰らないと暗くなっちゃうよ?お姉ちゃんもう行くからね もう座布団落としちゃダメだよ♪」 と言いいながら、ボクの頭と頬っぺたをやさしく撫でて、教室から出て行って、いや、逃げてしまいました。 お姉ちゃんが近くに来た時に、何だか酸っぱいような変な臭いがしました。 お姉ちゃんのブルマーを見た時に、不潔でクサそうだなぁと思っていたけど、やっぱりなぁと思いました。 ボクはお姉ちゃんにイジメられてしまったハ○太郎の座布団を確かめてみる事にしました。縁のところが汚れているかもしれません。 座布団の縁は何故か少し湿っていて、指で触ると糸を引きました。 変な匂いもして、手を洗ってもしばらく指に匂いが残りました。 ボクは悲しい気持ちになりましたが、お姉ちゃんに問いただしても、 また逃げられてしまうかもしれないなぁと思いました。
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346 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 01:03:44.50 ID:ehH+vNeTO - その後忘れ物をしていたリコーダーをランドセルに刺して、お家に帰るためにトボトボ校庭を歩いていると、なんと、さっきのお姉ちゃんが居たのです。
お姉ちゃんは鉄棒に跨がりジ〜〜っとしていて、何故か気持ち良さそうな顔をしていました。 ボクは鉄棒に跨がってじっとしてるだけで何が楽しいんだろう?と思いました。 お姉ちゃんはボクに気付くと一瞬「あっ!」と声を出しばつが悪そうな顔をしましたが、 「バイバイ」と鉄棒に跨がりながら手を振ってくれました。 家に着いてからも、さっき汚されてしまった座布団の事ばかり考えてしまいました。 気分を紛らわそうと思って、リコーダーの練習をする事にしました。 リコーダーを吹こうと口に近付けようとすると、さっきのお姉ちゃんや汚された座布団からしたのと同じような変な匂いがしました。 ボクは気のせいかな?と思ったけど、くわえる部分を良く見ると白い粕みたいなのがたくさん付いていて、 腐ったチーズのような酸っぱいような変な匂いがして、座布団に付いていたのよりずっと臭かったです。 ボクは直ぐにリコーダーを水で洗いました。何度も何度も洗ったけど臭い匂いは消えませんでした。 台所のスポンジで洗剤を付けてゴシゴシ洗ったら、なんとか匂いがしなくなりました。 良くわからないけど、これもお姉ちゃんの仕業かも!?と思いました。 その夜、スゴく変な夢を見ました。 夢の中にはボクの何倍も大きいお姉ちゃんが出てきて、怪獣みたいにボクとハ○太郎に襲い掛かってきます。 お姉ちゃんは昼間みたいにブルマーを穿いていて、ボクは必死でブルマーの割れ目に向かってリコーダーで攻撃しますが、 お姉ちゃんは「ハムちゃんもリコーダーも臭くしてやる〜!!」と全くひるみません。 お姉ちゃんに捕まりそうになった所で目が覚めました。 寝ぼけながらオチンチンが変な感じがするので触ってみると、何故かカチカチに固くなっていました。
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347 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 02:06:04.69 ID:ehH+vNeTO - オチンチンは朝ごはんを食べているうちに、いつの間にか元に戻っていました。
昨日の事はもう忘れてしまおうと思いました。 その日の給食の時間は6年生と1年生が仲良くなれるようにと、一瞬に食べるという行事がありました。 1年生の半分が教室に留まり半分が6年生の教室へ、6年生の半分が教室に留まり、半分が1年生の教室へ、という感じで交流を深めます。 ボクは6年生の教室に行くグループでした。6年生が1年生の教室に入ってくるのと入れ替わりに、ボク達のグループが6年生の教室に向かいます。 ボクは6年生の子に座布団を座られたくないので、教室を出る前に椅子から外してロッカーの上に置いておきました。 ボクは安心して6年生の教室に向かいました。途中でボク達の教室に向かう6年生の集団とすれ違いました。 その中に昨日のお姉ちゃんの姿も見えます。 「あっ!昨日のお姉ちゃん!」と思いましたが、お姉ちゃんに見つかってしまいました。 「キミ6年生の教室に行くグループ?あ〜あ残念、一緒に食べたかったね」 と言って1年生の教室に入ってしまいました。 お姉ちゃんは昨日と違いパンツが見えちゃいそうな短いミニスカートを穿いていました。 ミニスカートからはボクの何倍もありそうな太いももが2本出ていて、お尻も大きいので凄い迫力がありました。 そんな身体のお姉ちゃんに座布団に座られたらと思うと、ボクは座布団がお姉ちゃんに見つかりませんように…と願うばかりでした。
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349 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 11:54:58.46 ID:ehH+vNeTO - 6年生の教室に着くと、ボク達1年生の分の給食が食器に盛り付けて用意してくれていました。
乱暴な子が居たら嫌だなと思っていたけど、優しいお兄ちゃんお姉ちゃん達ばかりで、 楽しくお話しながら給食を食べることが出来ました。 6年生でも座布団を使っている子が何人かいるみたいで、いくつかの椅子には座布団がくくり付けられていました。 ただ6年生の座布団はみんなぺちゃんこに潰れていて、汚れているものばかりでした。 ボクのも少し汚されちゃったけど、ぺちゃんこは嫌なので大事に使おうと思いました。 ボクは6年生のお姉ちゃんの1人に気に入られたみたいで、その子と放課後遊ぼうねと約束して1年生の教室に戻りました。 ニキビのお姉ちゃんと同じくらい身体が大きくて、でも顔は三つ編みが似合っていて可愛い子です。
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351 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 12:32:26.27 ID:ehH+vNeTO - ボクが1年生の教室に戻ると、まだおしゃべりしている6年生が何人か残っていました。
ブルマーを穿いたお姉ちゃんやスカートを穿いたお姉ちゃん、みんなお尻が大きくてお友達の座布団がぺちゃんこに潰れていました。 ボクは自分の座布団が気になり、ロッカーの上に置いておいたハ○太郎座布団を探しますが見つかりません。 おかしいなぁ確かにここに避難させておいたのにと思ったのですが、すぐに嫌な予感がしてニキビのお姉ちゃんを探しました。 ニキビのお姉ちゃんはボクの席じゃない席に座って、ボクのクラスの男の子とおしゃべりしていました。 『ボクの席じゃない。』ホッとしました。 しかし、安心したのも束の間、お姉ちゃんのお尻にはなんとボクのハム太郎の座布団が敷かれていたのでした。
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352 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 12:34:02.12 ID:ehH+vNeTO - お姉ちゃんはスカートを広げて座っていて、パンツが直接座布団に接触するような座り方です。
ボクはたまらずお姉ちゃんに駆け寄ると、「どいてよ!ボクの座布団使わないで!」 と言いながらお姉ちゃんを椅子から退かそうとしました。 しかしお姉ちゃんは身体が大きいので押しても引いても動きません。 押したり引いたりするのに合わせて、お姉ちゃんの汚い大きなお尻で潰された座布団が形を歪ませます。 お姉ちゃんは面白がっているのか、ニヤニヤしているだけで席を立とうとはしてくれません。 「お姉ちゃんどいてよ〜!」 その時、たまたまお姉ちゃんのオッパイを手でムギュっと掴んでしまいました。 「あっ!ゴメンなさい!」ボクはとっさに手を離して謝りました。 お姉ちゃんは「いやんエッチ♪」と言いましたが、あまり怒っていなかったので良かったです。 お姉ちゃんはそれからようやく椅子からどいてはくれましたが、座布団は少しぺちゃんこになっていました。 お姉ちゃんは「座布団借りちゃった♪」と笑いながら教室から出ていってしまいました。 ボクは涙目で座布団が汚されてないか確かめてみると、座布団の真ん中辺りに染みが付いていて、また、あの変な臭いがしました。 悲しいけど汚い座布団には座りたくないので、お家に持ち帰ってお母さんに洗濯してもらうことにしました。
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354 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 22:05:37.95 ID:ehH+vNeTO - その日の放課後は三つ編みのお姉ちゃんと遊ぶ約束をしていたので、
ランドセルを背負って、洗濯するために持ち帰るハム太郎の座布団も脇に挟んで、 待ち合わせ場所の体育倉庫に向かいました。 体育倉庫は校庭の外れに有って、あまり人が来ないような所です。 体育倉庫でしばらく待っていると、体操服を着た三つ編みのお姉ちゃんが走って来ました。 お姉ちゃんは息を切らせてボクの頭を優しく撫でながら、 「お待たせっ♪5時間目体育だったけど、○○くん待たせちゃ悪いと思って着替えないで来ちゃった♪」と言いました。 お姉ちゃんの体操服は汗で透けていて、オッパイの先っぽの所がポチッと黒っぽく立っているのがわかりました。 下のブルマーも昨日のニキビのお姉ちゃんみたいに小さくて、割れ目や大きなお尻に食い込んでいました。 ボクは、お姉ちゃんがボクの名前を覚えてくれた事が嬉しかったし、わざわざ着替えの時間も惜しんで走って来てくれた事も嬉しかったです。 ただ、目線を合わせるために前屈みでしゃべるお姉ちゃんの息がボクの顔にかかり、生臭いような感じの嫌な匂いがしました。 それに体操服から漂う汗の酸っぱい匂いもボクの鼻を刺激しました。 顔は可愛い子でもお口や身体はクサいんだ…!とちょっと残念に思いました。
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355 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 22:07:05.69 ID:ehH+vNeTO - お姉ちゃんが「中に入ろっか♪」と言いました。体育倉庫の中を覗くと真っ暗で何も見えません。
ボクは「中は暗くて怖いからお外で遊ぼう、お化けが出るよ」とお姉ちゃんに言いましたが、 「お姉ちゃんが付いてるから大丈夫よ♪」と腕を引かれてしまい、中に一緒に入ることになりました。 お姉ちゃんは「スイッチ入れるね」と言うと、倉庫内の蛍光灯が点灯しました。 ボクは真っ暗じゃ怖いし遊べないから、灯りが付いて良かったと思いました。 倉庫の中はマットや跳び箱、平均台にハードルなどが所狭しと置いてありました。 お姉ちゃんはランドセルを跳び箱の上に置くと、でんぐり返しの練習とかに使う薄いマットの上に体育座りしました。 ボクもランドセルと座布団をそこら辺に降ろすと、マットの上に座るお姉ちゃんと向かい合わせになって座りました。 お姉ちゃんはボクが向かいに座ると「この中ちょっと暑いね〜」と言いながら、体育座りの状態から脚をガバッ開きました。 ボクは一瞬びっくりしたけど、お姉ちゃんの真っ白で丸々太った太ももと、こんもり盛り上がったブルマーのお股の迫力に見とれてしまいました。 お姉ちゃんは「そうだ!」と何かを閃くと、立ち上がりボクのハム太郎の座布団を掴むとマットの上に敷きその上に座ると、 「○○くん、お姉ちゃんの膝の上、座っていいよ」と言いました。
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356 :名無しさん@ピンキー[sage]:2016/01/05(火) 22:28:31.50 ID:ehH+vNeTO - ボクはマットが敷いてあるのに変だなと思って「お姉ちゃん、マットが敷いてあるのに座布団いらないよ」と言いました。
するとお姉ちゃんは「可愛い座布団だから、さっきから座ってみたかったんだ♪」と言いました。 ボクはお姉ちゃんに嫌われたくなくて、素直にお姉ちゃんの膝の上に座る事にしました。 お姉ちゃんの大きな膝の上は柔らかくて、背中に当たるオッパイが気になったけど、とても座り心地が良くて お姉ちゃんの大きなお尻下で苦しんでいるハム太郎の座布団の事なんか忘れてしましました。 お姉ちゃんは「○○くんてちっちゃくて可愛いね♪」と言って後ろから手を回して包むように抱いてくれました。 汗臭くてちょっと嫌だったけど、お姉ちゃんが可愛がってくれるのが嬉しくて、 ボクもお姉ちゃんの腕を撫でたり、背中を揺すってオッパイにわざと擦り付けたりしました。
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