トップページ > フェチ > 2016年01月05日 > 7JMXySO+0

書き込み順位&時間帯一覧

17 位/590 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000001000000211000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
更生教育
完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
420 :更生教育[]:2016/01/05(火) 09:06:21.54 ID:7JMXySO+0
 「そうそう。靴も履いたほうが良いわね」
 彩さんがそう言って用意した黒革のサイハイブーツを履いて、部屋の中を移動した。
 (やっぱり歩き辛い……)
 その編み上げのブーツは、膝を曲げることは出来るけど、ヒールがかなり高く歩くと前に倒れそうになるぐらいだった。
そして当然のように、何箇所かにベルトが巻かれ、錠も掛けられ私の意思では脱げないようにされていた。
 「それじゃあ、この椅子に座って貰えるかしら」
 その椅子は背もたれが高く、その背もたれと肘掛け、足の部分にはいくつかのベルトが付属していた。
 (この椅子に縛り付けられるんだ……)
 そんな私の予想通り、私が椅子に座ると彩さんはそのベルトを足や手、胸、腹部、そして頭部に巻きつけ、それぞれを引き締め私をその椅子に縛りつけた。
更に、左の鼻穴に通じるガスマスクの穴と尿道、アヌスに通じる穴にそれぞれチューブを挿入した。
 「それじゃあ、今から儀式の説明をするわね。あなたにはこれから二日間、時間で言うと48時間このままで過ごして貰うわ。その間の食事は時間が来れば自動的にチューブから注入されるから。
尿と便は椅子の下のタンクに溜まる様になってるから、好きなときにして頂戴。便を柔らかくしてチューブが詰まらない様にするために一定時間で浣腸液が注入されるから、それに合わせて排便するとし易いはずよ。
それとピアスとバイブレータにも一定時間で電気が流れるようにセットするから、退屈はしないはずよ。そうそうバイブレーターは振動もするわね」
 そう説明をした後、彩さんはチューブをタンクや装置に接続した。
 (そんな状態で二日間も…!そんなの無理……)
 私は抵抗しようとしたけど、声も出せず体を動かすこともできなかった。
 「この儀式が終われば、自分が罪人であることをしっかりと自覚できるから頑張ってね」
 彩さんはそう言うと、ガスマスクのレンズの部分に目隠しをして部屋を出て行ってしまった。
完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
422 :更生教育[]:2016/01/05(火) 16:15:06.04 ID:7JMXySO+0
私が拘束されて暫くすると、バイブレーターが作動を始め、電気も流れ始めた。
 「はぐっ……。あああっ……こんなのいやぁー」
 声を出すことも体を動かすこともできない私は、その状況をうけいれるしかなかった。
痺れるような感覚と宙に浮かび上がるような感覚に私は困惑した。 
 振動と電撃は暫くすると収まった。しかし、時間が経つと不意にそれらは再開された。
 (ああっ……また来た…また…)
 そレが繰り返され、4回目の振動と電撃の途中私は、頭が真っ白に一瞬意識を失ってしまった。
 (ああっ……私…イッちゃった…)
 絶頂の余韻が私にそのことを認識させた。それからも振動と電撃は続いた。振動と電撃の持続時間はランダムらしく、絶頂の余韻がなくならないうちに開始されるときもあった。
 (私…段々と…イキ易くなってきてる…)
 視覚や聴覚などを遮断されている分、刺激と振動を感じ易くなっているのか私はそんなふうに思ってしまった。

 そうしながらどれぐらい時間が経ったのか、胃の中に何かが入ってくる感触がした。
 (ああっ…もしかして…食事…)
 味は勿論、においもしない。食事をしているという感覚は全く無かった。
 (これからの私の食事は全てこれなんだ……)
 ぼんやりとそんなことを思った。それが終わると今度はお尻から何かが入ってくる感覚がした。
 (もしかして…浣腸液…)
 浣腸液が入ってくるにつれ、腹部が内側から圧迫されてくる。するとどんどん便意がどんどん高まってくる。
 (ああっ…もう我慢できない…)
 浣腸液の注入が終わって暫くすると、私は便意に耐え切れなくなった。しかし、排便はされなかった。
 (どうして……まさか…出口の蓋が閉まったまま…!)
 バイブレーターで括約筋を押し広げられている私のアヌスは垂れ流し状態のはずだった。それで排便されていないということは、出口の蓋が閉まっているからとしか考えられない。
 (なぜ…どうして……もしかして壊れてしまったの……) 
 便意がどんどんと高まり、腹部の圧迫が強くなってくる。
 (駄目…お腹が破裂する……)
 
 
完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
423 :更生教育[]:2016/01/05(火) 16:32:41.34 ID:7JMXySO+0
 そう思い始めた時、急に腹部の圧迫が弱くなり始め便意が解消されていった。
 (蓋が開いたんだ…)
 それと同時に漏らすように排尿もしてしまった。
 (気持ち良い……)
 それが正直な感想だった。排尿と排便が終わると、また静かな暗闇が戻ってきた。
 (後、何回こんなのを経験しなくちゃいけないんの……)
 私はそう不安を覚えた。しかし、どこか達観したような感情も抱いていた。

 「シューシューシューシュー……」
 ガスマスクから漏れる呼吸の音だけが聞こえた。 
 「どうやら眠っているようね。見たところ、異常もなさそうだし…」
 亜美の様子を見ながらそう呟いた。勿論、マイクは外している。
 「普通、こんな状況、すぐには受け入れられないんだけど、この娘はもう受け入れたみたいね。
拘束中も抵抗しなかったし…これなら大丈夫そうね」
 そう呟くと私は、ガスマスクに覆われている亜美の頭部を撫でた。
 「後、24時間で儀式が終わるわ。そしたら私が徹底的に教育してあなたを更生させてあげるから」
 そう声を掛けて私は部屋を後にした。
 
完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
424 :更生教育[]:2016/01/05(火) 17:10:02.68 ID:7JMXySO+0
「はうっ……ああっ……」
 振動と電撃で私は目を覚ました。
 (私、眠ってたんだ……)
 あれから2回の食事と排便をした。排尿は何回したのか分からなかった。繰り返される刺激と電撃で私は何度も絶頂していた。
しかし、それに対して嫌悪感はなかった。またイッちゃった、それぐらいにしか思わなくなっていた。
 (後、半分ぐらいかな……。無理って思ってたけど、何とかなるものなんだ…)
 そんなふうにさえ思っていた。
 「後、20時間ぐらいだけど大丈夫そうね」
 急に彩さんの声が聞こえた。
 「でも罪人であるという自覚がまだ不十分みたいね。だから、振動と電撃を強くしてあげるわ。後、注入する浣腸液の量も増やして蓋が開くタイミングも遅くするわね。
 それと今からの20時間は眠らせないから」
 そんな彩さんの声を聞いて私は狼狽した。
 (そんな……。漸く状況に慣れてきたと思っていたのに……)
 彩さんが部屋をでるとすぐに振動と刺激が私を襲った。
 (本当に強くなってる……!こんなの……)
 そう思っていると、浣腸液も注入され始めた。
 (浣腸液まで……。イキながら排便しなくちゃいけないの……)
 そうならないよう私は、我慢をした。しかし、強くなった振動と電撃に耐え切れず、出口の蓋が開いたと同時に絶頂してしまった。
 (ああっ……イッちゃう…排便しながらイッちゃう……)
 それからの20時間はそんなことを繰り返した。
完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
425 :更生教育[]:2016/01/05(火) 18:14:35.80 ID:7JMXySO+0
「シューシューシューシュー…」
 私はガスマスク越しに、荒い呼吸を繰り返していた。絶え間ない振動と電撃、そして極限まで我慢させられる排便。
多分、食事の量を増やされていたのだろう。半ば強制された排便でもある程度の量があったと思う。
 そしてあれから一睡もしていない。眠りに堕ちようとする度に振動と電撃が襲ってきたからだ。
 (後、どれぐらいなの……)
 私はそのことだけを考えていた。
 「はい。これで儀式は終わりよ。お疲れ様。これで更生教育を始められるわ」
 そんな彩さんの声が聞こえたのは、暫くしてからだった。ベルトが外されたので私は何とか立ち上がった。
 「疲れたでしょうから、もう部屋で休むといいわ。今から案内するわ」
 すると彩さんはネックコルセットの金具にリードを付け、引っ張った。私は素直にそれに従った。
 部屋を出て廊下を暫く歩くと、1つのドアの前で立ち止まった。
 「ここがそうよ。入って」
 広さは4畳ぐらいで、ベットと机と椅子が1つずつ置かれていて後は何もなかった。
 「明日からのことは明日の朝、説明するわ。それじゃあ、お休みなさい」
 彩さんはリードを外すと、ドアを閉めて行ってしまった。見るとドアの内側には何も付いていなかった。
 私はベットに座り込んだ。
 (今は夜なんだ…。この部屋窓がないからわからないや……)
 ここに来てから今までのことを考えると、本当に夢じゃないかと思う。
 (でも現実なんだよね……。これからどうなるんだろう……)
 そう思いながらも、私はそれについてあまり考えられなった。強い眠気が襲ってきたからだ。
 (もう…明日、考えよう……)
 私はベットに横になり、布団を被った。
 (この格好で眠ることになるなんて、ここに来たときは思いもしなかった……)
 そう思いながら私は眠りに堕ちていった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。