- 囚人服の女の子に萌えるスレ6
907 :潜入捜査 26[sage]:2013/07/09(火) 00:31:15.55 ID:+ungUokT0 - 「菜々子刑務官。持ち場に戻りなさい。今日はただの見学でしょう」
麻美刑務官は言うことを聞かない部下に苛ついたような声を出すと、 「はーい。すみませんでした」と言って新人刑務官は優子の元から離れた 「ふふ、ごめんなさいね。新人を育てるのも囚人の役目と思って諦めてね」 「ふざけないで!!!!。そんな考えがまかり通ってたまるものですか!!。そもそも私の体は、ひやぁ」 優子はずっと言いたかったことを思わず口にし大声で喚き散らしたいたが、 刑務官が突然優子の右胸を鷲掴みにし思わず口を閉ざす。 「今の言葉は聞かなかったことにしてあげるわ。自分の立場をよくしりなさい」 麻美刑務官は火のポーズを取り続ける優子の体をゆっくりと撫で回す。 胸から肩に。肩から背中に。背中から腰に。時には優しく、時には乱暴に触っていく。 女囚は何をされて文句は言えない立場だと、 体に教えるような感情も何もない屈辱的な触れ方だった 「次はガラス棒検査。この棒よ。よく見ておきなさい」 長さ20センチくらいの太めのガラス棒を片手に持ちながら刑務官は優子にとって意味不明の台詞を言う。 「く、ガラス棒って何よ」 刑務官の厭らしい手の感触に耐えながら、 優子は不気味に輝くガラス棒の意味を聞いた。
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908 :潜入捜査 27[sage]:2013/07/09(火) 00:33:09.91 ID:+ungUokT0 - 「肛門の中に何か隠していないか棒を突っ込んで調べる検査よ。しらないの」
「!!!、なによそれは。そんな非人道的な行為が許され……あぁぁぁぁぁ」 刑務官は黙れと言わんばかりに指を優子の肛門に突き刺す。 そのままいやらしく肛門を揉みしだき、穴を拡張していく。 「あっ!?やめ……!!、そんなところ触らないで」 優子の抗議を聴きながら刑務官はさらに親指を入れ肛門の襞を丁寧にマッサージをする。 指が2本入るほど肛門が拡張されたのを確認すると持っていたガラス棒を肛門へと押しこんだ。 「ああぁ」 尻肉が緊張のためか硬くなる。優子の肛門はガラス棒をわずかに咥えたものの、それより深い侵入を拒んでいる。 「ほら、お尻の緩めないと痛いわよ」 刑務官は添ってまわし、ねじ込むようにしながら棒をじっくりと沈めていく。 (ぁくぅっ… …入っている) 「さっき、裸を見たらその人の生活が分かると言ったけど、それはこのガラス棒検査も同じなのよ。 初めて棒を突っ込まれ、人としての尊厳を破壊された時の表情。 入れた時に伝わる棒の感触。心は嘘をついても体は嘘をつかない。 この検査から得られる情報はまさにその人の人格そのものなのよ」 刑務官はガラス棒検査の意味を説明しながらも手は休めない。 棒は乱暴にズボズボと動かされ穴をひたすら広げるように掻き回されていく。
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909 :名無しさん@ピンキー[sage]:2013/07/09(火) 00:51:17.85 ID:+ungUokT0 - 刑務所モノと言えばガラス棒検査ですよねー(歪んだ考え)
>>905 >>906 ありがと。需要がある限り続けますよー
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