- 完全拘束・超拘束に萌える 8
707 :巫女嫁月[sage]:2012/07/04(水) 00:28:58.32 ID:PoOQKC+20 - 「…………っ!………っ!……?………………っっ!?」
(首を後ろに反らされているせいで気付くのが遅れたけど……!) (袴を捲り上げられる感触……) (ちょ、ちょっと!何……すん……)「のっ!」 「…悲しそうな顔したって嫌なもんは嫌なんだってば!」 そんな事言ってる間にもお母さんの右手は袴を完全に捲り上げていた。 白っぽい半透明の蓑蟲に覆われた襦袢が晒される。 ……そう言えばこうやってまじまじと蟲を見る機会ってなかった、けど。 なんと言うか……やっぱりキモチワルイ。 表面はあんまりしめっけが無くて。ツルツルとした……乾いた回転寿司のイカみたいな見た目。 厚みはあんまりないみたいでほとんど襦袢と同化してるように見える。 特に触っても反応してないし、生きているのか不思議なぐらいだ。 まぁ剥いてみると凄いしめっけで溢れて…溢れて……!? 「ちょちょちょちょっと!お母さん!?」 むわっ、と湿ったにおいが鼻を付く。汗と、ちょっとおしっこの混じったようなにおい。 でも不思議と臭いという感じでも無くて、なんだか何処かで嗅いだ様な、よく思い出せないにおいがする。
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708 :巫女嫁月[sage]:2012/07/04(水) 00:29:35.15 ID:PoOQKC+20 - むき出しにされたアソコ、一週間ぶりに眺める私の秘部は異形の蟲達によってかなりの変貌を遂げていた。
元々薄かった毛は溶かされたか啄ばまれたか、ツルツルとした肌をむき出しにされ。 確か白かったはずの肌は血行が良くなったのか蒸れたのか、ほんのりと桜色に染まって。 赤黒いグロテスクな蟲が前後から私の下半身に繋がっているのももちろん見えたけど。 おしっこの穴に潜り込んでいる蟲がぴったりと閉じていたはずのアソコを割り開いている姿は、 思いのほかショックな光景だった。 「どう?泉琴。一週間ぶりの自分のおまんこ。良く考えればお母さんも久しぶりなのよねー。 最後に一緒にお風呂入ったのって何年前だっけ?」 「うっ……さい…。耳元で……喋らない…でっ……」 こそばゆいのになんか変な気持になるし、恥かしい気持ちでいっぱいいっぱい。 ……一応何を言ってるのかは解ってる。はず。わざと恥ずかしい言い方してるって事も。 「この装束着てるといつの間にか毛が無くなってたのよねぇ…。 ほら、泉琴、見える?このミミズみたいのが貴女のおしっこを吸いだしてくれるのよ」 「見え…てるからっ……引っぱっちゃ…やぁ……」 ツンツンとお母さんが引っぱるたびに蟲は中で身をくねらせるもんだから その度に体がビクンッて跳ねる。痛い訳じゃないんだけど、何というか、気分的に痛い気がする。そんな感じ。 「で、そのおしっこの穴のすぐ上にあるのが……なんて言うか、解る?」 「知ら……無いっ…………!」 「………ク・リ・ト・リ・ス」 囁く、というよりも耳に息を吹きかけるように。一文字一文字区切って。 耳を塞ぎたくなるようなエッチな言葉を時間をかけて吹きこんでくる。 「顔真っ赤にしちゃってー……。本当に何も知らないのねぇ」 「……いいでしょっ、別にっ!離してよっ!」 つるつるになったおへそとアソコの間の部分を優しく撫でられてなんだかとっても落ち着かない。 お母さんの腕を振り払おうにも力が全く入らない。私…お母さんの雰囲気に呑まれてる?
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709 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/07/04(水) 00:31:18.09 ID:PoOQKC+20 - どーにもこーにもスランプというかモチベ不足というかー
たまには別の料理が食べたーい、と愚痴ってみる
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