- 女にちんちん無いのを意識すると興奮6
269 ：265[sage]：2011/12/24(土) 04:13:54.02 ID:cUpznssE0 - >>266
> 実際の写真は白黒で、こちらもアソコが隠れるような構図となっているようです。ホッピング（昔あった遊具）ですね。
この記述からいって、おそらくそう。把手付きスケボーかと思っていたらホッピングか。
モノクロで白人モデルなら「アサヒカメラ」「日本カメラ」などに
ジョック・スタージスらの写真家の作品が今でも載ることがあり、都内では写真展が開かれることもある。
割れ目が写った写真もあるけどそこだけ大写しにはならない。
ポルノ扱いされないのは、スタージスは南仏などの裸体生活者を撮っておりそれが普段に姿だから。
一度FBIに児童ポルノ容疑を受けたが、検挙はされなかった。
また、アメリカとヨーロッパではティーンのヌードに関して社会通念や識者の考えが大幅に違うらしい。
法律勉強相談板
問う!十八歳未満のヌード Part2
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1176357802/140
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271 ：269[sage]：2011/12/24(土) 09:22:46.38 ID:cUpznssE0 - >>270
自分が10代の頃は、紀伊國屋書店の芸術写真のコーナーに、
女流写真家清岡純子撮影の、おおよそ10〜15歳？の少女の割れ目が写った「プチトマト」を売っていましたし、
たしか毎月1冊発売だったので、全巻そろえたフェアをやっていたこともありました。
その後、40数号で「プチトマト」は摘発され、割れ目を英単語で隠した「フレッシュプチトマト」になったと記憶しています。
「プチトマト」は今は国会図書館でも児童ポルノ扱いで閲覧を断られるはずです。
「プチトマト」は当時1000円でしたが、古本屋で8000円くらいで売っていたのをみたことがあります。
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274 ：271[sage]：2011/12/24(土) 22:01:37.36 ID:cUpznssE0 - >>272 >>273 どうもありがとう。
ttp://blog.livedoor.jp/marvelous_fantasista/archives/435219.html
人気のあるのは1997年当時で15000円くらいか。見た目の年齢からいって彼女らは恥毛を剃毛していたんだろうね。
ちなみにもうちょっと大判の清岡純子撮影写真集の本文中に石坂浩二が文章を載せていたし、
小谷野敦の本によれば、村上龍も清岡純子作品を賛美していたと書かれている。
割れ目を意図的に開いていた写真は無かったし、やはり作品としての写真とポルノは区別すべきだよ。
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