- 【銃撃】撃たれたり刺されたりフェチ【腹刺し】
144 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/20(火) 11:58:14.33 ID:lMoyq6QU0 - 敦子と友美は麻友のソロのお祝いに、敦子のマンションで3人でピザパーティーをするため集まっていた。
3人ともキャミソールやタンクトップにショートパンツというラフな部屋着姿だ。 ピンポーン♪インターホンが鳴る。 「あたし、出てきます!」 ピザ屋だと思った麻友は玄関に向かう。 寒いのでリビングのドアをきっちり閉めたがそれが仇になった・・・ 「お待たせしました・・・もしかして○KBの麻友さんですよね!?」 「あ、はい・・・」 「あの・・サインもらってもいいですか?」 「あ・・わかりました」 つづく・・・
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- 【銃撃】撃たれたり刺されたりフェチ【腹刺し】
145 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/20(火) 11:58:37.71 ID:lMoyq6QU0 - 「麻友、遅いね。何してるんだろ!?」
敦子と友美が話していると、突然閉まっているはずのベランダのドアが開き、男が2人なだれこんできた。 手には刃渡り15センチほどの出刃包丁が握られている。 叫ぶ間もなく口を手でふさがれる二人。次の瞬間・・・ グサ!ドス!グシュ!グチャ!・・・・・・ 「ぐえぅ! あぁぅ! ぎゃ! うっ! あぁぁ・・ぁ 麻・友・・・あぁ・・」 男たちは口を押さえたまま、敦子と友美の腹や胸を何度も刺した。 包丁は肺や心臓に達しており・・・2人はほぼ即死状態だった・・・ つづく・・・
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- 【銃撃】撃たれたり刺されたりフェチ【腹刺し】
146 :名無しさん@ピンキー[]:2011/12/20(火) 12:12:33.68 ID:lMoyq6QU0 - ようやくピザを受け取り部屋に戻る麻友。
「えっ!? 何これ・・・きゃぁぁぁぁ!!!!」 そこには血まみれで仰向けで血を吐き、倒れている2人の無残な姿があった。 するとクローゼットに隠れていた男が飛び出す。 片方の男に羽交い締めにされ・・・もう一人の男が自分に飛び込んでくる。 グシャ!! 包丁はピンクのキャミソールを簡単に突き破り麻友のおへその辺りに突き刺さった。 「ぐぎゃぁぁっ!」聞いたことのないような声がこだまする。 男は包丁を抜き・・・脇腹を突き刺した。 グサ!「うぁっ がっ・・ぁぁぁ」 麻友はただ自分に向ってくる刃先を受け入れるしかなかった。 男は麻友がもう立てないのがわかると、玄関の方へ逃げていった・・・ 動脈を傷つけたらしく、手で押さえてもどんどん血が溢れ出てくる。 脇腹に包丁が刺さったまま、うずくまるように倒れ込む麻友・・・ 「やだ・・・血がとまらない・・死にたく・・ない・・っぁぁ・・」 麻友が最後にみたのは、犯人と先ほどのピザ屋が玄関でほくそ笑む姿だった。 おわり
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