- ☆ホモでは断じてないが、アナルを掘られたい 3穴目
503 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 13:12:52.28 ID:F5qHHtJr0 - 「うむむ…」目を開けるとビデオカメラを持った男がジーっとこちらを撮影していた。精液を吐き出しながら、「止めろ！ぶっ殺すぞ」と凄んだが「こんなのインターネットに流したらどうなるかな〜」すると見覚えのある男がやって来た。
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504 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 13:13:18.60 ID:F5qHHtJr0 - ビデオに出ていた筋肉質の男だ。「こいつの入るかな？大体最初は入らないんだよな。」ビデオでみて男の巨根ぶりは分かっていたが、実際に見ると500mlのペットボトル以上ある。「ムリムリムリ…やめて」虚しい拒否が続く。
男は四つん這いの男の腰に両手を添えてその巨根をあてがった。
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505 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 15:23:56.70 ID:F5qHHtJr0 - 腰を引きつけ挿入しようと試みている。
入るわけもない「ぐごぉぉ」と呻き声しか残らない。不倫相手が犯されるその様子を睦美はただ見ていることしかできなかった。
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506 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 15:31:33.58 ID:F5qHHtJr0 - 「ちょっと体位かえてみるか。」「チングリ返しにして」左右の足を男に抑えられ睦美の目の前でチングリ返しの状態になった。「上から入れればはいるかもね。」筋肉質の男が上からのしかかる。「あがっあがっ」徐々に肛門が広がりつつある。ミリミリと音が聞こえそうだ。
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507 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 15:41:29.01 ID:F5qHHtJr0 - 「裂けるー抜いてくれー」肛門がその巨根を飲み込み始めた。半分程入った時、男はゆっくり上下に動き始めた。「大分広がってきたな。」「どうだ、彼氏が犯される姿は？」睦美に男が不敵な笑みを浮かべながら聞いた。睦美はゴクリと彼氏の排泄器官を出たり入ったりする
巨根を見てツバを飲んだ。
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508 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 15:46:06.46 ID:F5qHHtJr0 - 「睦美見ないでくれ！」犯されながら男は言った。「もう無理だよ。」睦美の首にナイフを当ててる男が言った。「この女濡れてるぜ。」睦美は犯される彼氏を見ながら股間を濡らしていた。
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509 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 17:33:42.51 ID:F5qHHtJr0 - 睦美は顔を真っ赤にしてうつむいた。
「ゴメンなさい」睦美は言った。「いいんだよ、お前はそういう女なんだよ」ナイフを当ててる男が言った。そしてナイフを離した。睦美は彼氏の前に座り込んだ。正常位で彼氏は犯され続けている。
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510 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 17:41:46.71 ID:F5qHHtJr0 - 30分程経った頃だ。犯される男に変化が現れてきた。苦悶の表情に変わりは無いが
勃起しかけてきたではないか。「ほぉ~ようやく感じ始めたか。」ピストン運動を早めるとみるみるうちにフル勃起した。「あはぁ〜」悲鳴も喘ぎ声に聞こえる。
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511 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 18:10:28.02 ID:F5qHHtJr0 - 睦美は犯されているにもかかわらず、勃起させる不倫相手に驚いているようだ。横に向いた状態で犯される
男はそろそろ限界を迎えようとしていた。「やめろ！抜いてくれこれ以上されると…ふぅ」ビキビキに誇張した肉棒に血管が出てて来た。そして対に。ビュッビュッビュと射精した。
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512 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 18:20:44.69 ID:F5qHHtJr0 - その勢いは胸にまで飛ばすほどだった。「おい、ちゃんとシゴいて出してやれ。」男は睦美に命令した。恐る恐る睦美は彼氏の肉棒を握った。その瞬間ビクンと最後の残り汁を吐き出した。「大丈夫？もう終わったよ。」睦美は何故か安堵していた。
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513 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 18:36:18.40 ID:F5qHHtJr0 - 睦美はいつものSEXの様に一度逝けば終わりだと思っているようだ。「はぁ？終り？まだまだだぞ！」
グルンと男を四つん這いにすると激しくピストンし始めた。「うぉ〜もうムリ」しかし逝って直ぐだというのに再び勃起し始めた。パルン、パルンと尻をリズム良く打ち続ける。しかしこの男はどれだけ持つのか。
「ああ、そろそろ俺も逝きそうだ。」
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514 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 18:44:57.03 ID:F5qHHtJr0 - 「ああ逝く、逝くぞ」激しいピストンに四つん這いでは体を支えきれず、まるで土下座のような格好になっていた。男は背中に射精した。しかし、腹の下にも精液の塊が。なんとまた射精していたのだった。魂を抜かれたように男は穴という穴からあらゆる液体を垂れ流していた。
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515 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2011/12/03(土) 18:54:29.14 ID:F5qHHtJr0 - 「いい映像が取れたな。」「これは高く売れそうだ。」男達の話し声が聞こえて来る。「彼奴らどうします？」「男は殺して埋めろ。女は俺らで愉しんだあと、海外に連れて行こう。」男達が部屋に入ってきた。睦美には何の表情もなくなっていた。バン、バン銃声が鳴った…
The end.
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