- 完全拘束・超拘束に萌える 6
655 :お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw [sage]:2011/10/29(土) 00:23:55.59 ID:qhQ4uxWg0 -
全然勃起力は足りなかったが、早くも僕のペニスは、見た目お姉ちゃんとそっくりの貞操帯の奥でムクムクと大きくなりはじめた。 「もう少しつきあいなさい」 「うう……」 「ほら、これがこの貞操帯専用のディルドー。医療用プラスチック製だから金属よりは軽いわよ。立ったまま入るわよね?」 「しらないよ……」 お姉ちゃんは僕の後ろに屈むと、アナルシールドに今見せたディルドーを取り付け、僕のアナルに押し込んだ。 「アッ!!」 慣れたサイズのソレはいっぱいいっぱいだったけど、苦しくてどうしようもない程では無かった。 ―― カチン ―― お尻の割れ目のすぐ上で南京錠の音がして、僕はアナルの自由も失った。
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- 完全拘束・超拘束に萌える 6
656 :お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw [sage]:2011/10/29(土) 00:24:09.57 ID:qhQ4uxWg0 -
「さ、片付けましょ? ほら、ボーッとしない。下着はパンツでもトランクスでも好きなもので大丈夫よ。 それからもう知ってると思うけど、その貞操帯はヒップハング式だから、学校の水着なら絶対大丈夫だし、 サイドが4cm以上の競パンなら完全に隠れるから」 「うん……」 僕は久々にトランクスを出して穿いた。 自分の下半身を見下ろすと、この一連の騒動の前と何も変わらない。 だけどこの内部は排尿の自由以外全部奪われて女の子みたいになってるんだ。 お尻の拡張感は金属のアナル栓と少し変わっていて、奥を拡張して抜けなくする機構が無い代わりに、出口まで同じ太さが続くので、 落ち着きを与えて貰えない。 他のことで気が紛れている時は忘れられるけど、じっとしてるとお尻を4cmもの太さで犯され続けてるって思い知らされる。
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657 :お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw [sage]:2011/10/29(土) 00:24:29.22 ID:qhQ4uxWg0 -
僕がベッドのビニールシートを片付けると、お姉ちゃんは汗と精液にまみれたタオルを洗いに行った。 僕も部屋着を着てやっと落ち着いたけど、あのミルキングによる疲労って物凄く、かなりグッタリしてしまった。 お姉ちゃんがまた部屋に戻ってきた。 「お姉ちゃん、シート畳んだよ? そっちへ運ん…… うそぉ!!」 お姉ちゃんが抱えて来た物を見て、僕は心臓が止まりそうだった。 それは僕がネットで何度も見て憧れていた、お姉ちゃんに着せようと思っていた全身革拘束衣だったから。 もちろん自分が着たいなんて全く想像すらせず、これをどうにかしてお姉ちゃんに着せて、 いっつも僕にちょっかい出してくるお姉ちゃんが、泣きそうな顔をするところが見たかったんだ。 お姉ちゃんが泣いてもやめてあげなくて、その泣き顔が全頭マスクに吸い込まれるところが見たかったんだ。 それでも許してあげなくて、全頭マスクの目の穴を塞ぎ、口にはぺニスギャグとか突っ込んで、ずっとずっと放置したりしたかったんだ。 それでそれで、バイブとかローターとか突っ込んで、無限に気持ちよくさせて、僕の言うこと聞いてくれるお姉ちゃんに調教したかったんだ。 「つばさには悪いけど先に買っちゃったわよ。明日っから試して見ましょ? ウフフフ」
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