トップページ > フェチ > 2011年10月24日 > TTZXw7sX0

書き込み順位&時間帯一覧

23 位/714 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000300000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw
完全拘束・超拘束に萌える 6

書き込みレス一覧

完全拘束・超拘束に萌える 6
623 :お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw [sage]:2011/10/24(月) 07:30:28.22 ID:TTZXw7sX0

 お姉ちゃんは僕の上に逆さに四つん這いで跨(またが)った。
 お姉ちゃんの貞操帯に覆われたアソコが、僕の目の前に来る。
 さすがに暗くて直接は見えないけど、さっき装着する瞬間を見てしまったので、その自慰防止版の奥が
どうなっているのかハッキリと透視できる。
 排尿のための小さな穴が整然と並んだ金属板の奥で、お姉ちゃんの陰唇が開いたまま固定されてるんだ。
 その開きっぱなしにされたお姉ちゃんのおまんこから、熱い汁が一筋、糸を引いて僕の唇の上に落ちた。
「わーーーッ!!」

 叫んだのはその粘液のせいじゃなかった。
 熱くて湿ったモノが、僕の張り裂けそうなペニスを舐め上げたのだ。
「ちょっ! やめっ!」


完全拘束・超拘束に萌える 6
624 :お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw [sage]:2011/10/24(月) 07:30:58.82 ID:TTZXw7sX0

「ほうら、かわいそうでちゅねー。こんな赤黒くなっちゃって。きっと血が止まってまちゅよー」
 鬱血で半分感覚の無い僕のペニスが、また舐め上げられ、しかも熱く包まれてる!
「あむっ。ぴちゃ、ぴちゃ」
 自分の口でわざと擬音ぽく言葉にしながら、その音の通りに舐めるお姉ちゃん。
「はぐあーーーッ!!」
 気持ちよさと痛さに悲鳴を上げ、なんともできないもどかしさに腰をぐるぐると振り回す僕。

 熱い口は離れたが、唾液まみれのソレが少し冷えるのもかまわず、まみれた唾液ごと鷲掴みにして、
細い指先を銀の檻の開口部に沿わせ、はみ出た僕のペニスのカリの脇を何度もなぞる。

「あぐっ! おぐっ! ちょっと強いィ!」
 興奮し切ってるカリ脇は、ひと撫ででも腰が跳ねそうなビクビクした快感が走る。
 それを単調に2度、3度、4度、ひたすら延々と繰り返す。

完全拘束・超拘束に萌える 6
625 :お姉ちゃん ◆lh3REEGwNw [sage]:2011/10/24(月) 07:31:20.92 ID:TTZXw7sX0

 ビクビクした熱が次第に亀頭内に蓄積し、こんなに縮こまって歪められてるのにイキそうになってきた。
「アハッ! お腹の皮がピクピクしてる。イキそうなんでしょ? でもこの状態のおちんちんだと絶対出ないんだよ?」
「そんなっ!」
「でも、あたしもおんなじ。つばさが舌を伸ばして慰めてくれようとしても、何もできないんだよ?」
 お姉ちゃんは自分でそう言った瞬間、ゴボリと大きなドロドロの塊を僕の顔に落としてきた。
「うわっ」
「……舐めても……いいよ……?」
 僕は陶然とした顔で、唇のすぐ上に垂れた粘液を舌で舐めて飲み込み、お姉ちゃんの妖しい腰の動きに従って左右に揺れる、
目の前僅か2cmほどの位置にある自慰防止版に舌を伸ばした。




※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。