- 女性タレントに腹パンチ
478 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 13:08:19.93 ID:E7GkXcLE0 - 深夜のオフィス街
人の姿はほとんどない 全く一目につかない真っ暗な駐車場で、 1人の若い女性が、複数の大きな影に囲まれていた。 囲まれているのは、大手保険会社で働くセールスレディの綾乃(29) 身長168aのスラッとしたスタイルの持ち主で、少しウェーブがかかった黒髪セミロングが良く似合う。 上品な紺色のジャケットに、短めの白のタイトスカート。 スリットからは、ハイヒールを履き、ストッキングに包まれた見事なおみ脚が強調されている。 色白で、ハーフのような整った顔。清潔感溢れるルックスながら、落ち着いた大人の気品を感じる。
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479 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 13:23:48.57 ID:E7GkXcLE0 - 一方、彼女を取り囲んでいるのは、そんな清楚なキャリアウーマンとはまるで無縁な
見てくれの女達。5人はいるだろうか。 みな服装はごつい鉄板ブーツ、タンクトップ、アーミーパンツ。 髪が黒いものなど1人もおらず、金髪やスキンヘッドなど派手で攻撃的なヘアスタイル。 女達は、武闘派として知られる地下ギャングのメンバー達。 ここ最近ニュースで騒がれていた、深夜のオフィス街を中心に恐喝や暴行を繰り返す 未成年グループだった。 全員ボクシングやプロレスなど格闘技経験者のため、抗争でも向かう所敵なし、 相手が泣きを入れても叩きのめす凶暴さが裏の世界でも恐れられていた。 女達は暴力団ともつながりがあり、毎月の上納金の支払いや自らの遊ぶ金欲しさに、 男女構わず襲撃を繰り返していた。ここ最近は、昼間と違いがらっと人通りの無くなる 深夜のオフィス街で、獲物を狙っていた。
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480 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 13:32:38.14 ID:E7GkXcLE0 - タクシーを拾うため、近道のためビルとビルの間を通ろうとした綾乃だったが、
運の悪いことにその女達がたまっている路地裏に入ってしまったのだ。 コツコツと響くハイヒールの音。女ギャング達は、獲物が自らかかったことに喜んだ。 危険を察知した綾乃は、すぐに引き返そうとしたがすでに時遅く、両サイドから挟まれてしまった。 そして大通りからも一切見えない、小さい駐車場に連れてこられたのだ。普通の車なら止めることは ない、ゴミだらけの汚い駐車場。 8月の蒸し暑い夜だった。綾乃はようやく仕事が終わり、エアコンの効いたタクシーで家に帰り、 汗ばんだ身体をシャワーで流して、明日に備えて寝る。そのつもりだった。
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481 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 13:43:24.97 ID:E7GkXcLE0 - 体格の大きい、汗臭い女ギャング達に取り囲まれた綾乃は、心底怯えていた。
「こ、こわい」スーツで決めた凛々しい彼女は、華奢な肩と脚が震えている。 「お姉さん、金出せよ」相手の要求はストレートだった。 「え、その・・・」 どうしていいか分からず、ただ動揺しうつむく綾乃。 「返事しろってんだ!」弱者への暴力は突然始まった。 綾乃の腹部に、ギャングの拳が炸裂した。 あまりの一瞬の出来事。スレンダーな綾乃のボディーに、鍛え抜かれた女ギャングの 大きな拳。週一のジムでエクササイズに励む程度の綾乃の腹筋は一瞬で崩壊し、 内蔵の奥深くまで拳が到達した。 「うううううっ!!」口を丸め、呻き声が漏れる綾乃。
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482 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 13:55:09.08 ID:E7GkXcLE0 - 拳が抜かれると、たまらず膝から崩れ落ち、腹を抑えてのたうちまわった。
「うっっぐうう、げぼ、げぼッ、うおおおッ、げほおッ、な、何を・・・」 綺麗な格好がみるみる埃まみれになる。 眉間に皺を寄せ、涙をうかべ、涎を口から垂らしながらギャングを見上げる綾乃。 苦痛に歪んだ顔も、どこか品を感じさせて美しい。 生まれてから殴られたことなど一度もなかった彼女にとって、この恐怖と苦痛は生涯忘れられない ものとなった。 突如、倒れている綾乃の美しい黒髪が鷲掴みにされ、強引に立たされる。 「痛いっ!! 離して!」女ギャングに思い切り引っ張られたため、何十本も一気に毛が抜けた。 地面に散らばる自慢の髪の毛を見て、青ざめる綾乃。 「お、お金なら・・そこのバッグに」
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483 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 14:05:55.22 ID:E7GkXcLE0 - バッグはすでに、他の女ギャング達に中身をぶちまけられ、物色されていた。
財布だけでなく、i-phoneやメイク道具、フットスプレーなどなど。女の子の持ち物 が沢山でてくるが、お洒落やデジタル製品とは無縁の女ギャング達の興味は金だけだった。 だが髪を掴んでいる女ギャングは、彼女を解放してくれない。 彼女の耳元で、ギャングがニヤつきながらささやいた。 「金か、暴力かなんて半端なことはやらねー主義なんだよ。金も暴力もってことさ!!」 「そ、そんな」恐怖に引きつる綾乃の顔も、一瞬で苦痛の顔に変わっていた。 鋭い膝蹴りが、先ほど殴られた場所と同じところに叩き込まれていたのだ。 「ッッッ!!!」30pは身体が浮いただあろうか。か弱い普通の女子にはひとたまりもない。 「うげえええッ!エエッ!うえッ、ゲッ、や、やべでええっ!」
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484 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 14:13:13.54 ID:E7GkXcLE0 - 倒れたいのに、両肩をしっかりと掴まれ前屈みになることしかできない。
ポタポタと、口から胃液が垂れている。 「げほっ、ゲホッ!お、お願いしますううっ、暴力はやめて下さい!」 ハイヒールが脱げて、足裏が真っ黒に汚れている。留めていたジャケットのボタンは 衝撃ではずれ、黒のインナーが見える。 綾乃の懇願を女ギャングはまったく無視し、楽しむかのように今度はボディーブローを スクリューのように何度も打ち込んで行く。2発、5発、10発。 男でも一発だけでノックアウトするパンチを、普通のOLが何発もモロに喰らえばひとたまりもない。
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485 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 14:33:16.16 ID:E7GkXcLE0 - 「ぐえええっ!げええっ、おええッ!」
殴られる度に普段の可愛らしい綾乃の声が獣のような声に変わる。 「ぐべええッ、や、やべでっ、ぐおおおええッ!」 「うべうぇえええッ〜、ごべうぇえっ〜!」 遂に、胃の中のものが小さな口からぶちまけられた。 残業中に食べた未消化のパスタなどが彼女のジャケットやスカートを汚す。 相手には一滴もかかっていない。こういう事を繰り返しているから、 獲物の吐瀉物や返り血を浴びないよう動きが慣れているのだ。 解放してやると、膝を突き、自らの吐瀉物の海に顔面から突っ込んでしまった。 尻を高く突き出す格好。ミニスカートがまくれあがり、白いパンティが顔を出す。 ストッキングは伝線し、埃まみれの美脚も痛々しい。
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486 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 14:39:41.84 ID:E7GkXcLE0 - 「綺麗なお姉ちゃんがげへええだってよw恥ずかしくねえのかよ、まあ10発も耐えたのは
大したOLちゃんだね。あ〜ゲロくっっさ」 ごついブーツで綾乃の身体を蹴って仰向けにした。 白目を剥き、口元が黄色い吐瀉物で汚れ、顔中汗まみれでメイクも落ちている。 恋人が見たらさぞ衝撃を受けるだろう。 時折「おえっ」「うえっ」といった短く低い呻き声を出す以外、会話することは不可能な状態だ。 ジョロジョロジョロ〜。仰向けでだらし無く広げてぐったりした脚の間から、黄色い液体が 流れてきた。みるみると水たまりを作り、異臭を放つ。
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487 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 14:50:35.18 ID:E7GkXcLE0 - 「うわっ、漏らしやがったお姉さん。また普通のOL相手にやりすぎちまったな!
今日はこの辺で仕上げして引き上げるかい。その臭いマ○コに栓してやんな!」 もう動かなくなった彼女から服を剥ぎ取る女ギャング。 全裸にされ、彼女のフットスプレーが局部に押し込まれる。 一瞬痙攣をして、股間から残りの汚液が流れた後、また動かなくなった。 辺り一面広がる異臭。 夜風が彼女の黒髪をなびかせ、少しだけ残っていたシャンプーの良い匂いと混じり、 悲劇のコントラストを描いている。 女ギャング達は、いつものように 時計やネックレス、ハイヒールなどを奪い、戦利品のように袋に入れて持ち帰る。 翌朝、ゴミのように全裸で放置された綾乃が、清掃員により発見された。
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488 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 15:09:19.21 ID:E7GkXcLE0 - イメージ
http://giseido.com/mlu/upimg/mlx3/news/p_40_139.jpg あとは国仲涼子がこの格好だったら。
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489 :名無しさん@ピンキー[]:2011/08/06(土) 15:13:56.30 ID:E7GkXcLE0 - http://cancam.tv/profile/other_mew/mew_zoom22.jpg
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