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足フェチ小説6

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足フェチ小説6
727 :とある高校の奇妙な罰則05[sage]:2011/07/30(土) 18:16:09.55 ID:1lOouzWA0
「あら・・・もう十分ですの?ざんね・・・いえ・・・反省はしましたの?」
「ふぁい・・反省・・・しました・・・」
「もう・・言いません・・・」
「では明日までに反省文を提出すること、遅れたらまたこの匂いを嗅がせてあげ・・・いえ・・・嗅がせますからね!」

そして午後の授業中・・・

(ふぅ・・・今日は二回もお仕置きしてしまいましたわ・・・この私の蒸れた足で・・・うふふふ・・・)

風呂ギライに加えお仕置きのためとはいえ、真夏に一週間も履き続けた靴下は汗でぐっしょりと湿っており、さすがに不快であった。
そのため授業中などにはつい無意識に上履きを脱ぎ、不快感から逃れるように靴下の中で足指を握ったり広げたりを繰り返す。
もちろん教室内にはさつきの足の匂いが充満してしまうが、誰も何も言うことなく授業は進んでいく。
真夏の蒸し暑い教室内に充満するさつきの足臭に、気分が悪くなり倒れる生徒も少なくはなかった。
そんな中・・・

足フェチ小説6
728 :とある高校の奇妙な罰則06[sage]:2011/07/30(土) 18:18:31.17 ID:1lOouzWA0
(おぉぉぉっ・・・今日もっ・・・ついにこの時がっ・・・)

さつきの斜め後ろの席に座る瀬戸祐一郎だけはその教室内に充満するさつきの足臭を待ち望んでいた。
祐一郎は足フェチであり匂いフェチであった、そのため蒸れた足は大好物であり、間近で嗅ぐことのできるさつきの足臭は何よりの楽しみだった。

(あぁぁ・・・今日はいつにもましてすごい匂いだぁ・・・靴下も真っ黒で・・・見ただけで湿ってるのがわかるよ・・・)

授業など全く頭に入らず、視線はいつもさつきの足をとらえていた。

(あぁあっっ・・・間近で嗅いでみたい・・・直接嗅いでみたい・・・もう・・・我慢の限界だよ・・・)

そして放課後・・・

「ふぅ・・・今日は疲れましたわ・・・お仕置きが二回もありましたもの」
「お疲れ様です、会長」
「悪いのですけど今日はお先に失礼させていただきますね・・・あとのことはお願いします」
「はい、ゆっくりお休みになって下さいませ」
「ありがとう、ではごきげんよう」

放課後、生徒会の仕事をそこそこに帰宅することにしたさつき。
下駄箱に近づくとなにやら怪しい人影を目撃する。

足フェチ小説6
729 :とある高校の奇妙な罰則07[sage]:2011/07/30(土) 18:23:34.10 ID:1lOouzWA0
「あら・・・?あれは・・・?」
「はぁ・・・はぁ・・・会長の靴・・・おぉっ・・・下駄箱の中もすごい匂いだぁ・・・」

自分の下駄箱を開け顔を突っ込む男・・・そして・・・

「あっっ・・・」
「やった・・・ついに会長の靴を手に入れたっ!」
「お待ちなさいっ!」
「うっ・・・あ・・・あわわわ・・・」

自分の靴を手に抱え走り去ろうとするその男子生徒の肩をがっちりとつかむ。

「あら・・・たしか同じクラスの・・・瀬戸さん・・・わたくしの靴を・・・どうするおつもりですか?」
「あ・・・ごめんなさいっ!な・・・なにもっ・・・」
「窃盗は重罪ですわよ!?あなたには最もきついお仕置きが必要ですわね!」

生徒会室・・・

「さぁ・・・お仕置きの始まりですわ・・・」
「あ・・・あぁぁぁっ・・・あぁっ・・・」

自らはソファに座り祐一郎を足もとに跪かせ、ゆっくりと上履きを脱ぐ。
そして今回は更に靴下にも手をかけ、ゆっくりと足から引き抜いていく。
そして・・・

足フェチ小説6
730 :とある高校の奇妙な罰則08[sage]:2011/07/30(土) 18:30:44.43 ID:1lOouzWA0
「うふふっ・・・靴下を脱ぐのは久しぶりですわ・・・一週間ぶりでしょうか・・・」
「い・・・い・・・・一週間っ・・・」

一週間靴下を脱いでいないという言葉に思わずごくりと喉を鳴らす祐一郎。
そしてついに、さつきの足が一週間ぶりに靴下から解放された。

「うっふふふ・・・見てください・・・一週間靴と靴下で蒸らされたわたくしの素足を・・・」
「あ・・・あぁぁぁぁ・・・」

一週間ぶりに外気に晒された素足からはもわぁっとした湯気が立ち昇っていた。
立ち昇る湯気、汗ですっかりふやけた肌、もぞもぞと動く足指、そのたびに香る足臭、動物がエサの匂いに釣られるように祐一郎はその足へと鼻先を近づける。

「あら・・・皆さん靴下の匂いでも嫌がりますのに自分から素足に近づいてくるなんて・・・自分の罪を素直に認めてるのですか?」
「おっ・・・おぉぉぉぉっ・・・(すごいっ・・・匂いだっ・・・酷すぎる・・・これがあの美しい会長の足の匂いだなんてっ・・・)」

差し出された右足の指の付け根に鼻をうずめ、思い切りその匂いを吸い込む祐一郎。
一瞬で意識が飛びそうになるほどの強烈な匂い、しかし祐一郎は狂ったようにその匂いを嗅ぎ続ける。

「ふふふ・・・なんて素直なのかしら・・・いいわ・・・では次は私の足の裏にキスをしなさい?」
「は・・・はい・・・」

足フェチ小説6
731 :とある高校の奇妙な罰則09[sage]:2011/07/30(土) 18:39:46.74 ID:1lOouzWA0
右足をひっこめ左足を祐一郎に向けて差し出すさつき、いまだ湯気が立ちぼるほどの蒸れた足に躊躇することなく口づけをする祐一郎。
まるでその構図は姫に服従を誓う家来、というよりは奴隷というべきか・・・
すっかり奴隷と化した祐一郎にさつきは更なる命令を与える。

「ふふっ・・・では次は・・・足の指の間までしっかり匂いを嗅ぎ取ってもらいましょうか」
「は・・・はい・・・」
「自分の手でしっかりとわたくしの足の指を広げて嗅いでくださいね」
「はいぃ・・・では失礼します・・・」

足の指を広げるためさつきの足に触れる祐一郎。

(うわっ・・・すごい温度だ・・・蒸れて火照ってるんだ・・・)

一週間蒸らされ続けた足の温度に驚く祐一郎、そして右足の親指と人差し指をゆっくりと広げる。

「うふふっ・・・足指の間は一番汗が溜まりやすいので・・・匂いも相当だと思いますけど頑張ってくださいね?」
「はい・・・で・・・では・・・〜〜〜〜っっっ!!!!!」

足指の間に鼻を差し込みゆっくりとその匂いを吸い込む・・・その一瞬で意識が飛びかける。
それほどまでに強烈に蒸れて酷い匂いを放っていた。

足フェチ小説6
732 :とある高校の奇妙な罰則10[sage]:2011/07/30(土) 19:05:41.74 ID:1lOouzWA0
「おっほほほほ!!!臭いでしょう?一週間蒸らした足指の間は・・・まぁいいですわ・・・ココまで逆らわずにやったのですもの・・・一か所だけでかんべ・・・えっ!?」
「はぁ・・・はぁ・・・つ・・・次行きます・・・」
(嘘・・・本当にすべての足指の間を嗅ぐつもりですの!?)

流石のさつきでも予想外であったが、祐一郎はすべての足指の間をじっくりと時間をかけてしっかりと嗅ぎ切ったのであった。

「は・・・はぁ・・・終わり・・・まし・・・た・・・」
「そ・・・そうね・・・ご苦労でしたわ・・・」

全ての足指の間を十分以上かけて嗅ぎ切った祐一郎は、すでにふらふら状態で、心ここにあらずといった感じであった。

「では最後のお仕置きです、えいっ!」
「んむぐぅぅうぅぅっ!????」
「以前部活で使用していたバッシュですわ・・・ずっと履き続けてましたし一度も洗っていませんし・・・強烈でしょう?」
「う・・・うぅっ・・・(あ・・・もう本当に・・・だめだ・・・臭すぎて・・・頭がくらくらする・・・)あ・・・」
「あら・・・?とうとうダウンですの?まぁよく頑張った方ですわ」

跪いた状態から床にうつ伏せに倒れこんでしまう祐一郎。
いくら足の匂いが好きといえど、流石に限界を超えていたようだった。
そして・・・

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733 :とある高校の奇妙な罰則11[sage]:2011/07/30(土) 19:13:46.77 ID:1lOouzWA0
「今回は盗みを働いたということでお仕置きといたしましたけど・・・わたくしの予想以上に頑張りましたので特別に反省文は免除して差し上げますわ」
「あ・・・ありがとうございます」
「でも不思議ですわね・・・瀬戸君は普段真面目で勉強もできるのに盗みを働くなんて・・・しかもわたくしの靴を・・・」
「あ・・・あの・・・実は・・・僕・・・足フェチなんです・・・しかも蒸れた臭い足の匂いが特に大好きで・・・
いつかお仕置きされてみたいと思ってたんですけど・・・校則を破るのは勇気がなくて・・・」
「そういうことでしたの・・・」

さつきの中で再びS心が燃え始める。

「足フェチということでしたわね?」
「はい・・・」
「蒸れた臭い足が好きと・・・」
「はい・・・」
「じゃあわたくしの足の匂いを嗅いで喜んでいたということですわね?」
「え・・・ま・・・まぁ・・・嫌ではなかったです」
「なんてこと・・・じゃああなたにはお仕置きになっていなかったということですわね・・・それなら・・・」
「うわっ・・・かいちょ・・・うぷっ・・・何を・・・」

さつきは右足の裏を祐一郎の顔に押し付けながら、祐一郎のズボンとパンツを下げる。

「なんですか、これは?お仕置きされていたのにこんなにしてしまって・・・」
「それはっ・・・会長の足がっ・・・臭くてっ・・・いい匂いでっ・・・」
「わたくしの蒸れた臭い足で興奮していたということですか?」
「はいっ・・・すいませんっ・・・」
「お仕置きのつもりが喜ばせてしまっていたなんて・・・全くもう・・・わたくしとしたことが・・・」
「かいちょ・・・あっ・・・あっあっ・・・いっ・・・」

そそり立つ祐一郎の肉棒を手でゆっくりと包み込みしごき始めるさつき。

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734 :とある高校の奇妙な罰則12[sage]:2011/07/30(土) 19:21:12.47 ID:1lOouzWA0
「わたくしの臭い足の匂い嗅ぎながら手コキされていきたいですか?」
「あっ・・・はいっ・・・いきたいっ・・・ですっ・・・会長の足の匂いでっ・・・」
「ふふっ・・・それそれっ・・・」
「あっ・・・あぁぁっ・・・いっ・・・イきますぅっ!」
「ふふっ・・ずいぶん早いのですね・・・でもだめですわ」
「うっ・・・なっ・・・何をっ・・・」

祐一郎のペ○スの根元を、ひもで縛るさつき。

「ふふふ・・・いきたくてもいけないでしょ?これが足フェチのあなたへの本当のお仕置きですわ・・・」
「あっ・・・会長っ・・・あぁぁっ・・・」

いきたくてもいけないまさに寸止めを食らった形の祐一郎は床でびくびくと身体を震わせる。
それを見たさつきは悪戯っぽく笑みを浮かべ・・・

足フェチ小説6
735 :とある高校の奇妙な罰則13[sage]:2011/07/30(土) 19:22:28.80 ID:1lOouzWA0
「うふふっ・・続きはこの後・・・私の屋敷で・・・・」
「えっ・・・」
「気に入りましたわ、あなたのこと・・・私の屋敷に来ればどんなことでもしてあげますわ・・・屋敷に着くまで射精はお預けです・・・どう?いらっしゃるかしら?」
「ももももちろんですっ・・・」
「そう、では参りましょうか・・・あ、その前にっと・・・」
「むぐぅっ!?ううぅっ・・・」
「屋敷に着くまでその状態でいてくださいね、喋れなくてつらいでしょうけど、うふふっ♪」

先ほど脱いだ靴下の片方を鼻先に巻き付け、もう片方を口の中に突っ込みガムテープで塞ぐ。
祐一郎はその状態のまま屋敷まで向かうことになった。
校外に出てしまえば送迎の車があるので問題はなかったが、学校を出るまでに多くの生徒たちの目にその姿をさらすことになってしまう。

「おい、見ろよ・・・」
「うっげぇぇっ!!鼻に会長の靴下巻きつけてるぜ」
「よく正気保っていられるな・・・それに口の中にはもしかして・・・」
「もう片方の靴下・・・?ひでぇな・・・あいつなにやったんだよ・・・」

生徒たちに好奇の目で見られながら、祐一郎は車へと乗りこんだ。
恥ずかしさも少しあったが、それよりもこれから始まる更なる足フェチプレイに期待を高める祐一郎であった。(終わり)

足フェチ小説6
736 :[sage]:2011/07/30(土) 19:26:41.32 ID:1lOouzWA0
遅くなりましてすいませんでした・・・
足コキ寸止め加えてみましたがいかがでしたでしょうか?

足フェチ小説6
737 :[sage]:2011/07/30(土) 20:49:14.25 ID:1lOouzWA0
セーラーヒロイン足責め!足拷問!フェチ地獄! 見たかたいますか?
ヒロイン好き&足フェチの私としては非常に楽しみにしていたZEUSの
作品だったのですが・・・正直自分としては物足りませんでした・・・
なのでもう自分で書いちゃおうと思いますw
流れとしては・・・
強力なキックが武器のヒロインに手を焼く敵の幹部がその攻撃を封じるため
足を徹底的に攻めることを考え付く
敵の攻撃によって脚を傷つけられ得意のキックも封じられ、遂にやられてしまう
捕らえられたヒロインは今までの恨みとして、足を徹底的に攻められる
激しい戦闘で蒸れた足を嗅がれ、舐めまわされ・・・
ってな感じですw
変身ヒロイン系好きな方はいるんですかね?
何か意見、要望あればおっしゃってください
痛めつけ系の要望が少し前からありましたので
きついパンプスくらいの軽い痛めつけ系は入れようと思います
素足、パンスト、白ソックスなど・・・足への装着に関しても
気軽にご意見ください
需要なさそうならやめますのでその辺もおっしゃってください
自分の趣味全開で勝手に進めてしまって申し訳ありません


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