- 足フェチ小説6
703 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/20(月) 10:29:31.95 ID:u8XiebyH0 - はじめまして、いつもみてます。今回、学園モノでリクをしたいです。忍法帖の関係で数レスに分けてしまうことをお許しください。
【主人公】女 高2のお嬢様な生徒会長 男 高1の普通の生徒 【役職・仕事】女の主人公は理事長の娘で権力をもってる生徒会長 【ジャンル】 お仕置きの匂い責め 【こだわり】ドSないじめ、お嬢様口調のキャラの臭い責め
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704 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/20(月) 10:38:41.91 ID:u8XiebyH0 - 【簡単な流れ】 理事長の娘で生徒会長な女主人公は多大な権限があり、校則違反の罰則も自分で決められる。
また、この女主人公はとっても美人でお嬢様ではあるがお風呂が大嫌いだった。いつもは香水で体臭をごまかしているが、罰則に体臭を使おうと考える。 それは、香水をかけない足の臭いを使った罰で、校則違反の度合いに合わせて上履き臭責め、靴下臭責め、素足臭責めなどを設けた。 まず、導入部分として、服装が乱れてた男主人公とは別の男子学生に脱ぎたての洗ってない上履きを5分間嗅がせる罰を与える。(口は手で押さえつける)
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705 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/20(月) 11:00:11.97 ID:u8XiebyH0 - そして、次に昼休みに喧嘩をした主人公とは別の男子学生二人に一週間履きっぱなしの靴下を履いた両足をそれぞれ、10分間ずつ嗅がせる。嗅がされた二人は余りの臭さにむせて、深く反省する。
女主人公は、Sに目覚め臭そうにする二人に興奮しながらも、最後に反省文を書くように命じてこの件を解決する。 更に、女主人公は放課後、帰宅しようとした所、自らの靴を盗んで走っていく男主人公を目撃する。直ちに、捕まえて生徒会室へ連行しお仕置きをはじめる。
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706 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/20(月) 11:10:55.92 ID:u8XiebyH0 - 盗は重罪と判断した女主人公は、靴下を脱ぎ湯気立つ素足裏にキスさせた後、指の間を一箇所ずつ丁寧に嗅がせる。それが終わると、最後のお仕置きとしてふらふらの男主人公に部活で使用していたバッシュを無理矢理嗅がせる。
お仕置きが終わり、何故盗んだか問いかけると前々から女主人公が好きで臭い責めされたかったが、校則を破る勇気はなかったと答える。ラストはもとから男主人公を嫌いではなかった女主人公が、これから屋敷に来ない?じっくり嗅がせてあげると誘って終わり。 【その他】どんなに長くても待てますので、是非よろしくお願いします。以上、4レスにもなってしまい申し訳ありませんでしたorz
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