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833 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/12(日) 18:26:27.06 ID:jVLv7S1G0 - >>832
>自分の作品の通報だけは止めてください>< まで読んだ
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393 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/12(日) 22:11:26.87 ID:jVLv7S1G0 - 江梨子は自分の肛門が吉岡の鼻先にある事をしっかりと認識させた。吉岡の呻き声が大きくなったようだが江梨子は気にしない。
ブピッ! 下品な音と共に凶悪な臭気が吉岡の鼻腔に注入される。吉岡の身体がビクンと動くが、顔は江梨子の尻によって全く動かない。 ブブブブッブスゥゥ〜 今度は長い重低音を響かせ大量のガスが吉岡を襲う。臭気がキツいのか、吉岡の身体の痙攣が激しくなるが、江梨子は尻をどかそうとはしない。 「吉岡、聞こえる?新しい学校で素敵な恋が出来るように、私からの最後の贈り物だよ。頑張ってね♪」 プッスゥゥゥゥゥ…… 長いスカシっ屁が江梨子の尻から放たれると、吉岡の身体が一層激しく暴れ出す。それでも江梨子は吉岡の顔を尻に敷いたままたっぷりと余臭を嗅がせ続ける。 その表情は恍惚としており、一連の行為に快感を感じているのは明らかだった。江梨子の中で眠れる性癖が覚醒した瞬間だった。
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394 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/12(日) 22:14:56.70 ID:jVLv7S1G0 - 吉岡は床に俯せに倒れたまま激しく咳込んでいる。
「これでもう私に未練は無いと思うけど、念には念を!ほら、これで最後にしてあげるから、仰向けになって!」 江梨子は吉岡を仰向けに寝かせ、両手をビニールテープで縛って口を塞ぐと吉岡の顔を跨いだ。そして、ゆっくりと腰を下ろして吉岡の胸に座った。 「吉岡、最後は直接お尻から嗅がせてあげる。きっと、ていうか間違いなく一番臭いから、これで私の事を完全に諦めるんだよ」 江梨子は笑顔で吉岡に語りかけると、腰を上げて吉岡の顔に座り直した。今にも泣き出しそうだった吉岡の顔はスカートで完全に見えなくなり、悲痛な呻き声は 江梨子の尻に押し潰されてしまった。江梨子は尻の位置を微調整して、吉岡の鼻先にピッタリと肛門を合わせた。これで吉岡は江梨子の肛門の臭気を嗅ぐ事しか 許されないのだ。臭い屁を連発した江梨子の肛門は堪え難い悪臭を放っており、下着越しとはいえ江梨子の尻の下で鼻呼吸しか出来ない吉岡の苦痛は容易に想像 出来る。 「フフッ。お尻の穴、すっごい臭いでしょう?私の中で、一番汚くて一番臭い場所だよ」
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396 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/12(日) 23:01:48.77 ID:jVLv7S1G0 - ブスッ!ブブブブゥ…
吉岡の叫ぶも虚しく江梨子の尻から続け様に屁が放たれる。百年の恋も冷めてしまう程の激臭に吉岡は一呼吸でパニック状態に陥り、地獄と化したスカート内か ら何とか脱出を試みるものの、哀れにも江梨子に阻まれてしまう。江梨子は太腿で吉岡の顔をがっちりと挟み、スカートの上から頭を押さえているので吉岡には 脱出が不可能だった。 「臭っ!臭いっ!助けてっ!河尻、お願い!ゲホッ!臭っ…」 「クスッ、今度は逃がさないよ〜。ほら、臭〜いオナラをいっぱい嗅がせてあげる!」 プスッ プス…ブブゥッ! 「止めてーっ!臭いーーっ!河尻っ!本当に止めて!臭っ!本当に臭いんだって!」 「アハッ!臭くてごめんね〜!でも吉岡が私を諦めるには臭い方がいいでしょ?」 江梨子は叫び悶える吉岡にたっぷりとオナラの余臭を嗅がせ、ようやくスカートから解放した。
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397 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/12(日) 23:04:53.21 ID:jVLv7S1G0 - 余りの臭さに吉岡は慌ててスカートから顔を出し、江梨子から距離を取るように後ずさる。
「オ、オナラって…うぅ…臭っ…ゲホッ、てかこの至近距離でありえないでしょっ?」 「フフッ、だって出ちゃったんだからしょうがないじゃ〜ん。臭かった?」 「すっげー臭いよっ!マジで超臭かった!てか河尻、女でこの臭さはヤバイって」 「アハッ、やっぱり〜?でもさぁ、吉岡に私の事諦めさせるにはちょうどいいんじゃない?」 「え…?」 「え、じゃなくて。ほら、もう一回スカートの中に頭入れて。残ってるオナラの臭いもちゃんと嗅ぐの!」 「そ、そんなの嫌だよ!何で俺が河尻のオナラなんか嗅がなきゃいけないんだよ!」
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398 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/06/12(日) 23:08:06.61 ID:jVLv7S1G0 - 吉岡は思ってもみない江梨子の誘いに何度も頷き、言われた通りに江梨子のスカートの中に頭を入れる。太腿の奥にある薄紫の下着を見た吉岡は興奮を隠せない
様子で一気に鼻息が荒くなる。最初は女子特有の良い香りだったが、徐々に生まれて初めて間近に見る股間の臭いに包まれていく。汗やオシッコの臭いに加え、 酸っぱいようなほろ苦いような妙に生々しい臭いが嗅覚を刺激するが、吉岡にとっては決して悪臭では無かった。視覚と嗅覚の相乗効果で吉岡の興奮は最高潮に 達し、正に極楽気分だった。大好きな女のスカートの中に顔を突っ込んでいるのだから当然だろう。だが、残念ながらこの極楽は長くは続かなかった。 ブッスゥゥ… 吉岡の目の前にある江梨子の股間の下の方から、空気が漏れる様な低い音が響く。それが江梨子の放屁音だと吉岡が理解するのは嗅覚が犠牲になった後だった。 鼻先に生暖かい風を感じると同時に凄まじい臭気が鼻腔に浸入し、吉岡は叫び声をあげる。 「ぶはーっ!くっせーーっ!ゲホッゲホッ…」 「アハハッ!吉岡、ごめ〜ん!オナラしちゃったぁ」
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