- おならフェチ★11
628 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/23(月) 01:16:59.07 ID:FgoHimxEO - >>624オレは肥溜めっぽい臭いのやつしか嗅がされたことがないが、どちらかといえば大根派だ。
大根というか、おでんっぽい臭いとコーンポタージュっぽい臭いは一日中でも嗅がされて いたいね。
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344 :大鍬形ナオキ[]:2011/05/23(月) 02:03:00.19 ID:FgoHimxEO - ↑IDがUFOだ、いいなあ〜!!
それはともかく続きをば。 ・・・漸く、二人から解放されたオレは、家路を急いでいた。チャリが漕ぎにくい。不覚にも勃起していたのだ。 物心ついた頃から軽度のMだったオレは、ああいうふうに女子から玩具みたいに扱われるのは決して嫌いではない。 だが、もっと美人に玩具にされたかった。担任のケイコ先生とか、同じクラスのマキコやトモミとか・・・。 よりによって、何故デブス二人にばかりつきまとわれなきゃならんのだ・・・。 二年のときから彼女らとは同じクラスだったが、何故か二人はオレのことが気に入ったら しく、色々な悪戯、逆セクハラまがいのことを仕掛けてきた。 特に、チカコはえげつなかった。自分のケツのデカさを自覚しているの かしていないのか、ケツを武器にした悪戯を仕掛けてくる。 例えば、先程のように、かがんで靴ひもを結ぼうとしていると、背中に腰掛けたりするの は日常茶飯事。 休憩時間に、人気のない図書館にいるときなんかは酷かった。
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345 :大鍬形ナオキ[]:2011/05/23(月) 02:41:26.63 ID:FgoHimxEO - オレが椅子に座って静かに読書していると、図書館にチカコが入ってきた。オレの姿を見つけ、つかつかと
こちらに歩いてくる。 「ナオキ何読んでんの?・・・石川豚木?ふぅーん・・・」 こ、こいつアホだ・・・と思ったが、口には出さずにいると、突然、グリーンのトレパンもはちきれそうな巨尻をこちらに向け、 「ジャンクショーン!」という一言とともに、オレのムスコのあたりにズシリと座った。 「う・・・お、重いよ・・・チカコさん・・・」 オレはどぎまぎした。同年代の女に、こんな密着のされかたをするのはチカコが初めてだった。 「ナオキって座り心地いいね〜。次の授業サボっちゃおうか?」 「そ、そりゃマズいよ・・・」 まったく好きではないのに、意思とは裏腹に、チカコの巨尻に押さえこまれているムスコに血流が集まりつつある。・・・マズい。 「あら〜?なんかコリコリ硬いモノが当たってる〜」 チカコはわざとらしく言いながらグリグリ左右に腰を振った。 「チカコさんマズいよそんなに・・・う、動い・・・」 このままではパンツを汚してしまい、次の授業には出られなくなる。
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346 :大鍬形ナオキ[]:2011/05/23(月) 03:28:00.00 ID:FgoHimxEO - 「でもこの動き、便秘が治りそう・・・・・・あっ何か出そう・・・よいしょっ」
急にチカコが腰を上げた。ムスコは暴発寸前だった。 チカコがオレの後頭部を右手で掴み、突き出した自分の巨尻に押し付ける。 「む、むぐっ」 オレの顔はチカコの尻割れにすっぽりと挟まった。汗臭い。だが、その汗臭さを上回る熱風が、爆音とともにオレの顔面を襲った。 ブゥ〜〜〜〜〜ッ!! 「キャッハッハ!!これが必殺技"チカ・ブゥー"よ!! ・・・やだ、凄い匂い・・・」 まるで鶏の糞のような、ツーンとくる臭い。 「むぐ、ぐぅおぇ・・・」 残り香もタップリ嗅がされる。 何故かそのとき、ムスコが堪えきれず暴発した。 「ヤダ〜ナオキったらオナラくっさ〜い!!」 チカコはそのまま図書館を出て行き、さすがに気分が悪くなったオレは早退した。
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