- Gストリングフェティッシュ
76 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/17(火) 00:16:38.46 ID:49gKl17c0 - ふたりめのストリップ嬢の登場です。今度は日舞です。曲に合わせて帯を解き肌襦袢だけの姿に
なってゆきます。時間が押していたのか脱ぎ脱ぎタイムが早くなっていました。肌襦袢の下はな んとキンキラキンのGストリング。日舞にGストリングってありかよ。こっちに踊り子さんやっ て来たら言ってやろ。髪型はふつうの髪型で日本髪のヅラ着けてないのでGストリングだけの姿 になったら日舞だか洋舞だかわからねえ。何でもいいや女の裸拝めりゃってか。踊り子さんGス トリング着けたままで宴席に分け入っていった。「オマンコ隠したままかよ」の野次に踊り子さ ん、すかさず「脱がしてえ〜。」と甘えた声を出して野次の主に腰を突き出した。下卑た笑い声 と下ネタつきの激励の野次が宴席に飛ぶ。Gストリングなんて脱がしたことがないのか、野次の 主は踊り子さんからこことここのホックをこうやって外せと教えを受けている。意外とホックは しっかりしていて踊り子さんの貞操!?を立派に守っているようだ。ホック外しに手間取ってい ると、またまた下品な野次が飛ぶ。「早くオマンコ拝ませろ〜」と言う男の欲望丸出しの酔声が 飛ぶ。踊り子さん、下の毛を巧みに使って割れ目を覗き込まれても見えないようにしていた。陰 毛は見せても割れ目は見せないようにしているようだ。幹事!払いケチったな。ふたりめの踊り 子さん、Gストリングを取られると、それを男の頭の上に載せて艶かしい笑いを浮かべた。ゲラ ゲラと笑い声が宴席に起こり卑猥な野次も飛ぶ。Gストリングを雑用係のおっさん目がけて投げ 渡すと、件の踊り子さん、素っ裸で適当に宴席をまわりながら、こっちにやって来た。先の踊り 子さんから新入社員の若い男の子がいるわよとでも聞いていたのだろうか、艶かしい笑みを浮か べると、目の前でくるりと裸体を回した。よく見ておけよとでも言いたいのか、己の熟れた裸体 を使って若い男をからかいたいのか、どうも踊り子さんのからかい目的の性的誘惑を無遠慮にぶ つけられているみたいだった。
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77 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/17(火) 00:55:47.21 ID:49gKl17c0 - さすがに無粋なことは聞かれなかったが「わ〜、かわいい。」と言われ、己の裸体に若い男がどう反応
しているのか知りたいらしく、前の踊り子さんと同じように股間のイチモツをパンツ越しに握られてし まった。「うふっ」と不気味な艶かしい笑いを浮かべると、この踊り子さん腰を振って丸出しのたわわ な乳房をユサユサと妖しく揺らし始めた。「おいおい、○○(私の名)ええこっちゃのう」先輩社員の やっかみ混じりの酔声が飛ぶ。隣の男が踊り子の股間を下から見上げるように覗き込んだ。踊り子はそ れに気づくと動きを止めて腰に手を当ててセクシーなポーズをとったが、女の肝心なところは見えなか ったようだ。踊り子はその男の股間にも手を伸ばして陰茎を握ってやろうとしたが、「あっ」と声をあ げるや手をぱっと戻した。野郎、陰茎を握りにくることを予想して、いつのまにか浴衣の下をフルチン にして待ってやがったのだ。「駄目。それは奥さんにしてもらいなさい。」踊り子はそう言うと、「も う…。お仕置き」と言って、丸出しのたわわな乳房を野郎の顔面に押し付け、二度三度擦り付けると艶 かしい笑味を浮かべ、丸出しのふくよかな尻を妖しく振りながら赤い毛氈の上を歩いていった。「歳の 頃は40前後かなあ…。○○(私の名)、今のは子連れだぞ。」フルチン男は浴衣の裾を手馴れた手つ きでさばくと座りなおして酒を飲みながらそう言った。「先輩。何でわかるんです。」「ファンデーシ ョンで上手く取り繕っていたが、妊娠線がうっすらと見えていた。俺のカカアもそうだ。おんなじとこ ろに線があるんだよ。」「今のが子連れのストリッパーですか。」「ああ。あんなのはそこらじゅうに いるよ。」子育ての為とはいえ人目もはばからず裸で踊っている母親。何か今の先輩のことばで気分重 〜くなっちゃった。三人目の踊り子さん、どんな人かな?明るく陽気にゆきましょう。
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78 :Gストフェチ夫婦[]:2011/05/17(火) 01:30:50.19 ID:49gKl17c0 - 名前入れるの忘れてた。はは…。三人目、BGMがアップテンポののりのいい曲に変わった。出てきた。
…やっぱアラフォー・ダンサー…。でもリズム感は今までで、いちばん良いダンサーのようです。アッ プテンポのリズムにのりまくっているようで顔をリズムに合わせて軽く振りながら腰を振っている。キ ンキラキンのブラジャーに同じくキンキラキンのショートベストをまとい、ヘソ出しのこれまたキンキ ラキンのマイクロホットパンツを穿いている。これでテンガロンハットをかぶり、ロングブーツはいた ら、どっかのウエスタンショーのチアネーチャンだよ。ブラジャーで胸の谷間を巧みに演出しながら脱 ぎ脱ぎタイムのタイミングを見計らっているらしい。宴席は意外と静かである。こういう時はリズムに あわせて手拍子でも起きるのかと思ったら、みんな意外とクールだ。酒飲んでるだけのもいる。脱がね え限り用はネーヨという感じである。誰もダンサーの方見てない。このままやってたら「馬鹿野郎、早 く脱げ〜。」と野次が飛びかねない雰囲気だ。リズムに乗りすぎて座の雰囲気というか空気読めないの かな〜。トリとるくらいだからそのへん判ってるはずだと思うのだが…。隣のフルチン男は不機嫌そう な顔色を浮かべてダンサーに一瞥をくれると黙々とひとり手酌で酒を飲みだした。何やってんだよ〜の 険悪な空気が座を包み始めた。三分が限度…かな。そう思ってダンサーの方を見た。そういや日舞のG ストリングけなすの忘れてた。この悪乗りダンサーにまとめてぶつけてやれと思った。場の空気が突然 変わった。件のダンサーがやっと脱ぎ始めたようだ。ショートベストをとり、マイクロホットパンツを とると、定番のブラジャーとGストリングだけの姿になった。男ドモの目線がダンサーの胸元に嫌らし く注がれている。ダンサーが背中に両腕をまわした。ブラジャーの背中ホックを外しているようだ。こ れだけ待たせたんだ。客にブラジャーくらいとらせろ!…と言いたかったが、なにぶんにも新入社員の ことである。出すぎたマネは良くない。ここは我慢することにした。
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79 :Gストフェチ夫婦[]:2011/05/17(火) 02:01:02.08 ID:49gKl17c0 - 曲は相変わらずのアップテンポ。キンキラキンのブラジャーがダンサーの手に握られ、リズムに乗せて
空を舞っている。いや〜…大きなオッパイである。90cmはゆうに超えているよ。Eだ。いやFかな …。Gだよ…。カップサイズを評してつぶやく声が聞こえてくる。乳輪が不気味に青黒く、乳首も大き い。相当遊んでるな。の声も聞こえてくる。それ相応のデカパイを支えるには腰がいささか細すぎる。 一貫目オッパイだよ。白髪混じりの年配社員同士でそう噂しあっている。一貫目…後から聞いたら約4 Kgだそうだ。そんな巨大なミルクタンクふたつもぶら下げていたら、さぞや肩も凝るだろう。ちなみ にキンタマは一般に一個20gくらいだそうだ。乳に比べりゃ軽いのう。Gストリングを取り去り、素 っ裸になった巨乳ダンサー嬢、例によって宴席に分け入ってゆく。それにあわせて、先のふたりのダン サーも素っ裸のままで宴席に入って来た。三人の素っ裸嬢たちが客にお酌をしたり、たあいのない短い 会話を交わしている。フィナーレは全員参加か。お座敷ストリップ初体験の自分には真新しいことばか りであった。女子社員がいたらこんなことできないもんね。ダンサー嬢には結構セクハラまがいのこと ができる。いや自分には逆セクハラである。パンツ越しとはいえ、しっかりチンポ握られ、顔面乳マッ サージ受けさせられた。乳吸わされた〜。でも気持ちいい〜。Hな女房のいる今の自分には幼稚園レベ ルのことであったが、あの頃は若かったんだね。「かわいい〜」なんてダンサー嬢に言われてたんだか ら。この後、デカパイダンサー嬢とのHなふれあいが待ち構えていたとも知らずに酒を飲み、向こう付 けを食べていたのです。
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