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73 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/16(月) 03:48:41.57 ID:8sHgwtbl0 - 新入社員の頃の慰安旅行の話。男ばっかりの色気なしの慰安旅行かと思ったら、それなりの
楽しみもありました。「お座敷ストリップ」です。三重県の伊勢志摩へ行ったときホテルで 宴たけなわの頃、幹事が「お座敷ストリップ」をセッティングしていたのです。踊り子さん は3人。セッティングで60歳くらいのおっさんがひとり畳の上にステージ代わりの赤い毛 氈を敷き、照明を要所要所に手早くセッティングしてゆきます。BGMが流れ始めると、お 定まりの踊り子さんの衣装や身体には触らないようにとのアナウンスが流れ、いよいよショ ウの始まり始まり。先ずは洋舞からとばかりに、ふすまがあくや軽快なディスコミュージッ クにのってボディコンミニスカの踊り子ネーチャン…といってよく見るとアラフォー…圧化 粧した元ネーチャンみたい。でも体の線は立派に鑑賞できる。出てるとこは出てるし、引っ 込んでるとこは引っ込んでる。即席のジュリアナの雰囲気出てる。ファンダンスできるよう な羽毛のファンをくねらせながら体も軽快にくねらせてる。出だしなかなかのものでした。 ディスコミュージックがパーカッションの効いた曲に変わるといよいよ脱ぎ脱ぎタイムです。 ピッチピチのボディコンウェアどうやって脱ぐのかと目を凝らしていると、コケティッシュ な笑みを浮かべたダンサー嬢、やおら両腕を後ろにまわすと半分背中が露出しているディス コウェアのジッパーを下におろすや、くるりと背中を見せ、衣装を下におろした。衣装の下 は照明にキラキラ輝くGストリング(この世界ではバタフライと呼んでいるそうです。)一 枚だけで、ふくよかな丸出しの尻がピンク色の照明に扇情的に揺れているのです。
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74 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/16(月) 04:25:43.33 ID:8sHgwtbl0 - ダンサー、ブラジャー最初から着けてない。ブラジャーをとって、乳房を扇情的に見せるのも芸
ではないのかと少しばかり面白くない。足元にディスコウェアを落としたダンサーはパーカッシ ョンのリズムにのって丸出しのふくよかな尻を右に左に振って見せた後、下腹部を際どい所まで 露出した小さなバタフライ一枚だけの姿で正面を見せた。腰はしっかりくびれていて尻も大きい けど乳も大きい。艶かしい笑いを浮かべると、胸をぐいと前に突き出して丸出しの両の乳房をリ ズムに乗って妖しく右に左に揺らし始める。酒に酔った観衆の目は見事な乳房に釘付けになって いるようで、誰もダンサーに卑猥な野次を発しない。こりゃあいいダンサー呼んできたなとみん な思っているのかな。ダンサー嬢、くるりと後ろを向くとバタフライのホックを外しているよう である。前当ての両サイドをホックでつり紐につないでいるようで、ホックを外せば正面からバ タフライがとれるようになっているようだ。しかし、うまくホックが外れないらしく踊りがもた ついてしまい、観衆から下卑た笑い声が起きた。ホック外しに手こずっていたストリップ嬢、や っとホックが外れたようで、バタフライを女の秘所から取り去ると、照れ笑いをしながら素っ裸 になってこちらを向いた。股間の黒々とした逆三角形の草むらがピンク色の照明に浮かびあがり、 男ドモの目はかのストリップ嬢の股間に釘付けである。全裸になったストリップ嬢、やおら赤い 毛氈の敷かれた宴席へと分け入ってゆく。これがお座敷ストリップの定番であり、素っ裸のスト リップ嬢のお酌で酒を飲んだり、彼女たちと軽い世間話を交わしたりするのがお決まりである。
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75 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/16(月) 05:09:04.68 ID:8sHgwtbl0 - 新入社員の若い男どもがいると聞いたストリップ嬢、何か嬉しそうな顔しながらこちらにやってきた。
まだ世間ずれしていない新入社員の若い男のオーラでも浴びようというのか、俺の前までやってくると やおら「わあ〜、かわいい。」だと。あの頃は紅顔の美青年…でもないが、若い男に興味深深という顔 色を露骨に浮かべていやがる。若い男を女の裸でからかうつもりだったのか、あぐらをかいている俺の 膝に片足を載せると両手を腰にあてて、ぐっと股を開き、セクシーなポーズをとって挑発してきた。顔 のすぐ傍に草むらに覆われた女の秘所があり、脂粉と香水の混ざり合った妖しい臭いが勃起を促してく る。学生時代、女はそれなりに経験していたが、こういう露骨なことは初めてで、先輩社員から下卑た 下ネタの混じった激励の野次が飛ぶ。衆目の手前、こっちがモジモジしていると、かのストリップ嬢、 俺の浴衣の裾の中に手を入れると、パンツの上から愚息をぎゅっと握って「やあ、元気やわあ。」とす っとん狂な声をあげると宴会場は下卑た笑い声に包まれ、またまた先輩社員から下卑た下ネタの混じっ た激励の野次が飛ぶ。ストリップ嬢、今度は俺の顔に丸出しのたわわな乳房を押しつけ、モジモジして いると、顔に押し付けていた乳房を左右に揺らして顔にこすり付けてきた。みんなの「わお〜。」とい う声が宴席を包み、下ネタ混じりの激励野次が飛び交う。まいったなあ。困り果てていると、ストリッ プ嬢が「飲む?」と言って酒をつごうとしたが酒がない。周りを見わたして適当な酒が見当たらなかっ たらしく、「乳吸わしたるわ。」と言うと、やおら右の乳房を手で持ち上げて赤ちゃんに授乳させるよ うな姿勢をとり、乳房を吸えと促してきた。下卑た歓声と激励の下ネタ混じりの激励を受けて、乳首を 吸ってやった。あ〜あ、嬉しいやら恥ずかしいやら。ストリップ嬢、またこっちの股間に手を忍ばせる とパンツの上から愚息をぎゅっとつかみ、勃起を確かめるとニヤリと笑って、してやったりの表情で隣 に移ってゆきました。
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