- 女性タレントに腹パンチ
307 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 02:19:49.67 ID:pcEE0M2l0 - 4Fの営業部フロアにデブス軍団が乱入した時、オフィスの中にはピシッとした
スーツに身を包んだ営業部員4人(主任:優木まおみ、入社2年目:南明奈、入社5年目 入社5年目:石原さとみ、新入社員:岡本玲)が仕事をしていた。薄汚れた格好の 巨体を見て悲鳴を上げるが、すかさず取り囲まれ、一斉にリンチが始まる。
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308 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 02:31:34.29 ID:pcEE0M2l0 - 最初の餌食は南だった。愛嬌のある顔に重たいパンチ。鼻血を吹き上げるも
倒れる前に胸倉をつかまれ、ロッカーに叩きつけられる。背骨が折れそうなほどの 衝撃に「ぎゃああ!」と叫ぶ。止めに入ろうとする正義感の強い石原さとみ。 だが、一歩手前でゴリラ女の強烈な前蹴りが石原のくびれたボディに炸裂。 「ぶうぇえええ〜!?げおっ!」と声を上げ、腹を抱えたまま頭からKO。 胸倉を捕まれたままの南は恐怖のあまりその場で失禁。グレーのパンツスーツの 股間が見る見る濡れてゆく。そして鳩尾への突きで泡を吹き失神した。 一方、オフィスの隅では優木がデブスにいたぶられていた。美しい顔は晴れ上がり、 ブラウスのボタンがはじけ、ピンクのブラジャーと無防備なボディが露になっている。
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310 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 02:44:14.26 ID:pcEE0M2l0 - ミニスカートからすらりと伸びたおみ脚がガタガタ震えている優木の腹に、
デブスの重たいボディーが炸裂した。べちゃっ!と腹を抉る音。一瞬の間の後、 優木のものとは思えない獣のような声がオフィスに響く。 「げうおおおっ〜!げほっ、げほっ、ぐおおお〜」そのまま髪の毛を捕まれ、 コピー機へ。破壊者は、無言で優木の顔をスキャナに押し付け、その涙と鼻水 でぐちゃぐちゃになった顔を大量印刷を始めた。もう一人の巨漢女が、優木の スカートを捲り、パンティとパンストを同時にずり下げた。 「げほっ、うほっ、ひ、ひいい!な、なにするの!?」彼女の叫びなど耳に入らない かのように、デスクの上に置いてあった極太のマジックを彼女の肛門に押し込んだ。 声が枯れるように泣き叫ぶ優木の顔がどんどんプリントアウトされてゆく。
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311 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 02:57:11.67 ID:pcEE0M2l0 - 極太マジックを激しく直腸内で出し入れされながら、時折ボディに膝蹴りを
食らうという壮絶なリンチを受ける美人営業ウーマン。ゴリラ女からすれば 挨拶程度の攻撃だが、普通のOLにとっては耐えられるものではなかった。 「ううっ〜!」「おええっ!!」「うげええっ!!」「げおおお〜!」 コピー機のスキャナの上に反吐を撒き散らしながら撮られる美女の顔。 肛門が拡張し、直腸がゆるんだ優木は、痙攣を始めた。そしてついに、 高学歴美人でチヤホヤされてきた彼女にとっては耐え難い、排泄が始まった。 ブホッ!ブビビッ!!プッ、ブウッ!!汚い音を出しながら、彼女の小さな 尻に突っ込まれたマジックと一緒に、極太の茶色い大便が垂れ流された。
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312 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 03:08:24.77 ID:pcEE0M2l0 - コピー機に顔を突っ込まれたまま、大小便を垂れ流す優木。オフィスには、
壮絶な臭いが広がった。抵抗する力を失い、だらりと手足を垂らしたまま、 彼女は果てた。プリントアウトされる彼女は、白目を剥いて口からゲロを 流していた。面白がったデブス達はその写真をオフィスの中にばら撒いた。 その光景を目撃していた、新人の岡本は完全に腰を抜かし、歯をガチガチ 震わせながら失禁していた。 「お、お願いですう〜、助けて下さいッ」か弱い泣き声を上げる岡本を、巨漢女 達が取り囲みゲラゲラと笑っている。だが、破壊者達には例外はない。 ゴリラ女が拳を岡本の顔に振り上げる。 「きゃああ!」と顔をガードする彼女だが、狙いはがら空きになった腹だった。 ズボッと鉄板入りブーツのつま先が、腹筋セロの彼女の鳩尾に突き刺さる。 「う、うぐう、うぐえっええ〜!」
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313 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 03:20:21.08 ID:pcEE0M2l0 - 腹をかかえ、正座の状態で悶絶する岡本。えぐっ、えぐっと下を突き出して
いる。巨漢女の一人が、ゴルフクラブのアイアンでフルスイングした。 尖った鉄の塊が、岡本も鳩尾をピンポイントで抉った。一瞬で食べたものを 噴出す。「げぼうぉおおッ〜」今晩彼氏とデートの約束だったため、いつも よりパッチリ目のメイク。お洒落なミニスカートを履いていた彼女だったが、 下品な声をあげ、自分のゲロと小便にまみれてのたうち回る哀れな生贄となった。 彼女も放屁とともに下痢便を漏らしたため、破壊者のゴリラ女達は大爆笑となった。 「営業部」のプレートがマジックで「うんこ部」に書き換えられた。
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314 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 03:30:55.03 ID:pcEE0M2l0 - 繰り返すが妄想です。
営業部を後にしたゴリラ女達。返り血や返りゲロをだいぶ浴びているが まったく気にする様子はない。ぞろぞろとまた1フロア降りた。そこは 倉庫のフロアとなっていた。倉庫内では、商品管理部の堀北真希が一人で 在庫のチェックをしていた。業務を終え、部屋を出ようとした時にデブス達と 遭遇。そのまま倉庫の奥に追い詰められた。 責任感が強く、常に冷静でしっかりものの堀北。警察を呼ぶとデブス達に警告まで 加えた。だが、一分後には彼女も今まで女性社員たちと同様に悲鳴を上げ、汚物を 撒き散らしながら命乞いをする身となった。
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316 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 04:17:10.68 ID:pcEE0M2l0 - もうちょっとやっていいすか?
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319 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 12:30:51.56 ID:pcEE0M2l0 - 一時的に。
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320 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 12:47:02.95 ID:pcEE0M2l0 - 「うっ、ぐふ、や、やめなさい!」腹押さえながらも何とかしっかり立ち、
襲撃者を睨みつける堀北。ジャケットの上は脱がされ、上半身はカットソー一枚 にされていた。北川、吉瀬、黒木や榮倉など、強気で歯向かってきた美女達を潰す快感を 味わってきたゴリラ女達。この取り澄ました顔を引き裂いてやろうと指を鳴らしながら 近づく。胸倉を捕まれ、一瞬でカットソーを引きちぎられる堀北。ブラジャーが 露になり「きゃっ!」と思わず悲鳴を上げ、胸を隠す。その時、後ろからもう一人のゴリラ が彼女を羽交い絞めにした。がら空きのボディに、バシバシとパンチが入ってゆく。 腹筋を入れて受ける堀北だが、格闘選手のような体格の女のパンチを防げるはずはなかった。 「うっ!」「ぐっ」「ぐふっ?」「えうおっ!」 一通り腹を打った後、今度はその整った 美しい顔に攻撃が始まった。右、左、正面。堀北の愛くるしい顔が徐々にはれ上がり、 歯が折れ、崩れてゆく。 「いやあああっ!か、かおはやめて、かおは、おげええええっ!」 ボディーブローが胃に炸裂。小さな口から一メートルもの反吐が放物線を 描きながら飛び散った。「ぶごおおおお〜っ」
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321 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 12:54:21.80 ID:pcEE0M2l0 - 羽交い絞めの腕の中で、だらりと手足を垂らしぐったりする堀北。
口もとから黄色い液体を垂らし「お、おえ・・・うえ」と声が漏れる。 大柄の女に羽交い絞めにされているため、30センチ以上宙にういている。 履いていたパンプスが片方脱げ、ストッキングのつま先が汗で湿っていた。 優木の時と同じように、もう一人が掘北のスカートを捲ると、なんと純白の パンティ履いていた。それをストッキングごと脱がすと、ぐったりした堀北の 頬が真っ赤に染まった。うほうほと下品な声ではしゃぐゴリラ女達。脱がした パンティとストッキングの臭いを嗅いだり、堀北に嗅がせたりして遊んでいる。
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322 :名無しさん@ピンキー[]:2011/05/02(月) 12:58:34.61 ID:pcEE0M2l0 - 一分後、倉庫内にこの世のものとは思えない絶叫が響き渡る。
巨漢デブス女達が取り囲んで見下ろす先には、股間を大きくM字に広げ、 その真ん中に自社製品の化粧品の長いビンが突っ込まれた堀北の姿だった。 あたり一面に失禁の後、白目を剥いてビクンビクンと痙攣をしていく彼女。 清楚なOLの姿など微塵もなかった。満足そうな表情で倉庫を後にする襲撃者達。
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