- 【正拳】破壊する空手女子フェチ【回し蹴り】
682 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/11(月) 18:41:30.84 ID:mjID5WiV0 - 男は、いつものように獲物を待っていた。いくら大声を出しても誰にも気づかれない場所で。男は今まで何人もの女に抱きついて猥褻な行為を働いていた。
と、そこへ絵に描いたような美人がやってきた。歳は20才くらい。上品でありながら可愛らしい顔立ちに綺麗な黒髪。薄着でミニスカを履いている。実にセクシーである。 男の心臓が高鳴る。唾をゴックンと飲み込むと、本能に従って美女に向かって走り出し、抱きついた。 と、ミニスカの下から美しい太ももがのぞいたかと思うと、美脚をたたんだ膝が、男の股間に突き刺さる。 男「!!!うげえ!!!」 突然の激痛にのたうち回る男。 女「(オチンチンをビンビンにしてるじゃない。しかも濡れてるし。呆れちゃう。 おかげで膝に糸引いちゃったじゃないの、最悪!もぅ許さない!) ウフ&hearts 痛かった?私、空手やってるの。」 手加減した蹴りだったこともあり、男の痛みはひいて来た。 女 「この辺りで痴漢が出るって聞いてたから、空手の腕試しも兼ねてお仕置きしに来たの。 わざとエッチな格好して来たら、やっぱり引っかかった★覚悟しなさい。」 男 「何だと!?この女、よくもやりやがったな!空手だか何だか知らねえが、男を怒らすとどうなるか教えてやる! 半殺しにして犯してやる!」 襲った美人に不意打ちを、しかも金的に食らわされたことへの情けなさと怒りから、力まかせに女につかみかかる男。 しかしそれを全てかわされ、逆に素早い蹴りを何発も連続で打ち込まれる。とてもかなう相手では無かった。 男「ぐえ・・痛え!痛え!ちょ・・タイム」 女「あ〜ら。私のこと半殺しにして犯すんじゃ無かったの?」 情け容赦しない女。しゃぶり付きたくなるような美脚が、男の体を痛めつけた。顔をガードしようとすると腹に、痛みのあまり腹を押さえると顔に、キックが打ち込まれる。 崩れ落ちると、痛みと恐怖から、這いずり回りながらも逃げようとする男。
|
- 【正拳】破壊する空手女子フェチ【回し蹴り】
683 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/11(月) 18:43:40.11 ID:mjID5WiV0 - と、藁をもすがる思いで捨ててあった子供用の椅子を掴み、なんとか力を振り絞って立ち上がりこれで殴りかかる。
女「ウフ&hearts私の蹴り&heartsバット折れるのよ&hearts無駄な抵抗ね。本気モードになっちゃった。」 鮮やかな美脚キックが男の持った椅子を砕く。と、二発目が男の顎を直撃する。歯が飛び散ると同時に、男は倒れ込んだ。 女「素手で男をやっつけちゃう女の子&hearts映画とかドラマの中だけの話だと思ってるでしょ? 違うんだな〜★ 空手女がその気になったらどれだけ怖いか分かったぁ〜?」 恐怖で失禁し、尿を漏らしながらも必死で命乞いをする男。しかし顎が外れたため、声が言葉にならない。 男「あ、あ、ああいあいあ!お、おえあい、ゆういえ!(わ、わ、分かりました! お、お願い、許して)・・」 女「往生際が悪いわね。あなたを助ける必要なんてないわよ。全〜部、正当防衛ってことになるもん。 最初は死なせるつもりなんてなかったけど、私に反抗したり、椅子で殴ろうとしたりしたから気が変わっちゃった。 私の正拳突き&heartsブロック壊せるの。トドメいくよ〜★」 倒れ込んだ男の心臓部に、試し割りの要領で渾身の正拳突きを打ち込む。男は痙攣したようにピクピクと動くと、息絶えた。
|
- 【正拳】破壊する空手女子フェチ【回し蹴り】
684 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/11(月) 19:47:05.34 ID:mjID5WiV0 - この武勇伝から、女は「襲って来た暴漢を返り討ちにし、殴り殺した美人空手家」として有名になった。
その話がある男の耳に入った。アマチュアボクシングをしており、負けず嫌いかつナルシスト・サディストであった男は、女の姿を一目見るや、 気分が高鳴るのを感じた。「(あんな綺麗で可愛い女が・・調子に乗ってやがるな。コテンパンに伸して、俺の女にしてやる)」 ある日、男は女を尾行すると、人気の無い所を見計らって女に話しかけた。 男「ようお前、痴漢を空手でやっつけたって自慢してるそうだな。俺と勝負してみねえか?ボクシングやってるんだぜ。」 女は見下したようにせせら笑うと、無視して歩き出した。男は、女の胸を鷲掴みにする。 男は女を本気で怒らせてしまった。 女「私の胸を触ったわね・・許さないから。」 男「おう、やるか?」 男がパンチを繰り出すが、全てよけられてしまう。と、目にもとまらぬ速さで放たれた女の連続正拳突きが、男に突き刺さる。 男「ぐええ・・」
|
- 【正拳】破壊する空手女子フェチ【回し蹴り】
685 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/11(月) 19:49:33.44 ID:mjID5WiV0 - 信じられない。こんなに効くパンチは今まで経験したことがない。
女「どぉ?私のパンチ&hearts 瓦はもちろんコンクリートブロックも砕いちゃうんだよ。 ボクシングやってる男でも無理ね。でも空手やってる女の子ならできるのよ。」 男が必死で鍛えた体でも、耐えられるのはグローブをつけた拳である。ブロックも破壊する空手女の拳を直に受けて耐えられるはずが無い。 女「ほらぁ&heartsどうしたの〜?反撃しないの? 」 弱り切った男を前に手加減することもなく、女は正拳突き叩き込む。アバラ骨を砕かれ、呼吸困難に陥る男。 うずくまりながらなんとか立っているが上手く喋れない。 男「ギ、ギブ、ギブ 降参するよ、俺が悪かった・・ 痛え〜!」 女「ウフ&hearts 弱〜い&hearts 私、パンチしかしてないのよ。ボクシングやってるのに情けないわね。 パンチonlyで空手娘に負かされちゃうなんて。じゃあ、お仕置きいくよ〜。」 男「!?へ?!お仕置き?」 女「私の胸触ったでしょ。今度は勝負じゃないもん。パンチルール無しよ。蹴り使うからね。 」 そう言うと、華麗な連続キックを男の体に浴びせかける。 男「ぐあ!ぐはあ!ゆ、許して!グエ〜!」 後ずさる男を追うようにして、バランスの取れたステップで空手キックを見舞い続ける女。 と、まるで操り人形の糸が切れたかのように、男は崩れ落ちた。全身の痛みでのたち回る。顔中が血だらけである。 女「空手女を怒らせたらどうなるか分かったでしょ?ボクシングやってるくらいで調子に乗らないでね。」 女は救急車を呼ぶと、その場を立ち去った。
|