- キャットファイトのふぁん集合 パートX【最強は】
962 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/03(日) 21:43:04.75 ID:ZMbxWMJ+0 - ●プロレズマニア Vol.@
[第一試合 水沢真樹VS舞野まや] 控え室ではなく、リング上でお互いがにらみあう。 DCFで勝利した水沢は余裕と侮蔑の笑い。 コスは舞野がDCFの時と同じく紅白のラメ入り。 水沢は黒のメッシュから、白と水色のコスに衣装替え。 水沢「お久しぶりね。あたしのデビュー戦以来かしら。今日は、プロレスじゃなくて、イカセ合い勝負で行こうじゃないの。あなたの全てを叩きつぶしてあげるわ」 舞野「あたしは、あの時のあたしじゃないの。あの時の借りを返してもらうわ」 水沢「まだ分かっていないようね。あなたと私じゃ、格が違うの!」
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963 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/03(日) 21:43:44.36 ID:ZMbxWMJ+0 - さて、試合内容――。
お互い激しくキスし合い、股間と尻をまさぐり合う。 水沢が押し気味で、背後に回っての水着食い込ませ、尻叩きなどで責め立てる。 ほどなく、舞野が崩れ倒れる。 「ほら、あなたには床がお似合いよ」 さらに胸をまさぐられ 「乳首が立ってきてるわね、敏感なの?」 からかうように笑いながら攻める水野 舞野は息を荒げ、抵抗すらままならない。 「あなた強くなったんじゃないの? なにこのザマ」 一方的ドミネーションかと思われたが、一瞬のスキを突いて舞野が逆転。 先ほどとうって変わってサド的な笑いを浮かべ、水沢に四つん這いを強いる。 そして、水着を食い込ませて尻をスパンキング。 「お返しwwww、どう、ブザマだと思わない?」 しかし、フェイスシット気味に股間を水沢に舐めさせた際、感じてしまったのか、簡単に逆転を許すと、以降は、一方的に水沢が試合を支配。 途中で、水沢の股間をこすりつける場面も有るものの、逆転には至らず、ついに紅白の水着を脱がされ全裸に。 「ほら、出てきた、出てきた。ブザマな格好、丸見えね。随分きれいな○○コね」 水沢も脱がされるが、形勢は動かず。 水沢は舞野の性器へヨダレを垂らし、指で擦り込むよう刺激。 ボカシこそ入るものの、ヘアはもちろん、性器もうっすら。 舞野の両手を水着で縛り、指で性器を激しく刺激。 舞野はついにギブアップを叫び、終了のゴング。
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964 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/03(日) 21:44:38.90 ID:ZMbxWMJ+0 - 水沢は終了後も責めを継続。
舞野の口にヨダレを垂らし、ピチャピチャ音を立てて愛撫。 さらに股間を指でいじり回す。 舞野たまらず、ギブアップを繰り返すが 「ギブアップ! って言えば、いいもんじゃないのよ」 最後はシューズを舐めさせ、四つん這いの舞野の顔を踏みつける 「(笑いとともに)いいザマ」 舞野は尻を突き上げ、うめき声とも、嗚咽ともつかぬ声で屈辱に塗れる。 さて、感想だが――。 AVと差別化する意味でも、SMプレイのように、相手を痛めつけるシーン増やして欲しい。 尻叩きが良かったので特に増やして欲しいが、ビンタもぜひ導入すべき。 が、攻められる側の屈辱感は、全体的によく出ていたと思う。 水沢真樹のSM女王のようなサディスティック性が光っていた。 舞野の被虐性も感じられたが、期待した程ではなかった。 やはり後藤リサには及ばない、というより、後藤がスゴ過ぎるというのが、正直な感想。 水沢と後藤をプロスタイル、レズファイト双方で激突させてみたいものだ。 個人的に、『後藤はやはり別格かな』という気はするが。
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965 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/03(日) 21:46:33.90 ID:ZMbxWMJ+0 - ●第二試合 宮下つばさVS桜庭彩
WUWの深田を倒して一躍脚光を浴びた桜庭が、レズファイトで黒ギャルファイター宮下の挑戦を受ける試合 GP出場のためには、落とせない試合のハズだが――。 インタビューもセリフも無しで開始ゴング。 両者両手をつかみ合ったまま愛撫、舌舐め。 やがて宮下が倒れ、スリーパー、水着に手を入れての乳揉み。 再び舌入れ愛撫攻撃と、桜庭有利。 しかし、あっさりひっくり返されて、逆に宮下の愛撫攻撃にさらされる。 片エビ攻撃とともに股間に手を入れられ、かわいい悲鳴で悶えまくる。 宮下「ホントにスターなの? こんな弱っちいのがスター・・・。あたしがスターになる」 桜庭「イヤ〜〜」 宮下「今日でアンタ、スター終わりなんだから」 桜庭「いや、ゼッタイいや」 その後も形勢は逆転することはなく、ラストは貝あわせで、コスリ合わされ、桜庭悶絶。 完全に逝ってしまい、ギブアップの言葉もないまま失神。終了ゴング。 宮下「逝っちゃったの?」と面白がり、桜庭のコスを剥ぎ取る。 カメラに向かって丸見えの股間を広げて見せ 「どうせまた逝っちゃうんでしょ? 気絶しちゃうんでしょw」 指で愛撫され、桜庭感じまくるがギブアップの言葉は吐かない。 宮下も上半身裸になり、乳房を舐めさせたりした後で、逆エビクンニ。 桜庭ついにギブアップを叫ぶ。(この時、潮を吹いてるが、おそらく真性ではない) さらにイヤがる桜庭に靴舐めを強いた後で、自らも全裸となって股間を舐めさせる。 「あたしがイチバンだから。楽しかった、弱っちい負け犬ちゃん、楽しかった、バイバイ」 笑いながらリングを去る宮下。
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966 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/03(日) 21:47:30.08 ID:ZMbxWMJ+0 - 試合後のインタビューでは――。
宮下「もっと強いと思ったんだけど、あたしの足許にも及ばない・・・残念でした」 桜庭「(嗚咽しながら)私はゼッタイこんなの認めない、ゼッタイ。復讐してやるんだから」 ということで、逆エビクンニはフィニッシュではなく、決着後の責め。 桜庭は深田戦より美少女に見えた。 しかし、彼女のSSSGP出場の線は、ほぼ消えたと思う。 技についてだが、第一試合、第二試合とも、当然、プロスタより緩い。 というより、プロレス技は少なく、イカセ中心。 その分、例えば四つん這いでは、尻をより悩ましい角度で突き上げるなど、より性的な部分がクローズアップされている。 それでも、ファイト色が褪せないのは、攻められる側の屈辱感がよく表現されていたためと思われる。 上にも書いたとおり、今後はビンタや尻叩きのスパンキングをもっと増やして欲しい。
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967 :名無しさん@ピンキー[]:2011/04/03(日) 21:48:14.78 ID:ZMbxWMJ+0 - 桜庭彩の美少女ぶりは映えていた。
しかし、それ以上に水沢真樹に注目したい。 このサディスティックぶりは、日高や七瀬に対抗し得る。 桜庭が消えた今、4月15日のプロスタイルに彼女が登場し、活躍したらGP出場の目もありと見る。 なお、舞野VS水沢の2試合は、元々 DCF・・・・・・妄想プロレス(あるいは別のプロスタイル) レズマニア・・・プロレズリングリベンジ3 のつもりで制作した作品を流用したものに、ほぼマチガイない。 これにやや不出来な作品をオマケに付けて売り出したのだと思う。 試合前後のインタビューも一切無い。 一方、桜田VS宮下は、試合後にインタビューが挿入されている。 レズマニアシリーズ向けに制作したものと思う。 今後だが、DCFの注目選手を中心にワンデイトーナメントを行うと面白い。 優勝者はSSSGPのBブロックエントリー、ほぼ確実だろう。
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