- 満員電車で女性の尻、手にチンポ押し付け13
868 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/28(金) 01:11:37 ID:PNsoZwV/0 - また良い思いをしたので。
先日とある駅での話。ホームで並んでいると、近所の学校のJCの集団がやってきて、自分が並んでいる列の隣の列に並び始めた。 JCの数は6人。どうやら部活帰りのようだ。だが、自分はその時、JC達のことをさして気にも止めていなかった。 ほどなく電車が到着し、人々が乗り込む。そして自分がちょうど乗り込もうとした時だった。突然電車の扉が、アナウンスも無しにいきなり閉まった。 乗車しようとしている人達がまだ沢山いて、音楽も鳴っている途中という明らかに早いタイミングで閉まり、皆一様に驚いていた。 ちなみに自分は電車の扉に挟まれ、「グェッ!」と潰れたカエルのように呻くはめに。 慌てて後ろに下がり、扉の拘束から脱出する。再び開くかと思ったが、扉は閉まったままで、電車はそのまま走り出してしまった。ポカーンとする乗りそびれた人達。 思わず苦笑して辺りの様子を伺う。すると乗りそびれた客の中にいる2人のJCと目が合った。 どうやら先ほどの6人の内、2人だけ乗りそびれたようだった。 「お互い電車に乗りそびれてまいっちゃったね」という意味を込めてJC達に苦笑いを投げかけると、向こうも笑い返してきた。 ホームは列がメチャクチャになっていたので、自分は特に深く考えず、JC2人の後ろに並び直し、次の電車に乗り込むことにした。 目の前のJCは、1人はボーイッシュな髪型で、JCとしては平均身長といった感じの娘だった。 もう1人は、ちょうど10ヶ月前にはまだJSだったんじゃないかというくらい小柄で、可愛らしい娘だった。
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869 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/28(金) 01:16:22 ID:PNsoZwV/0 - やがて電車が到着し、自分はJC2人と共に乗り込んだ。乗りそびれた人も含め、ホームには結構な人数がいたので、自然と次に来た電車は混み合った。
「小さい娘には手を出してはイケナイ」と常々思っているのだが、後ろから乗り込んでくる人波に押されてしまい、 不可抗力で目の前の小柄なJCの身体に触れる形になってしまった。 自分はロリコンではないので、「ちょうど良いカイロだな」と思ってひっついていると、ボーイッシュJCと仲良くおしゃべりをしていた小柄JCは、 頭を後ろにそらすようにしてこちらを見上げてきた。しばし目が合う。 どう反応していいかわからず気まずい思いをしていると、小柄JCは頭を戻し、ポフッと自分の方に体重を預けてきた。 頭から背中、お尻、ふくらはぎに至るまで、彼女は全身をこちらに密着させてきたのだ。 そして何事もないような様子でボーイッシュJCとおしゃべりをつづけていた。 小柄JCの頭はちょうど自分のみぞおちの高さくらい。なので自分の大切な所は小柄JCの背中の中程辺りにムニムニと当たる形になった。 小柄JCはコートを手に持っていたので、制服のブレザー越しにJCの体つきを堪能できた。 小さな娘特有の少し高めの体温が伝わってきて(特に頭から)しかも身体を委ねてきたその無防備さにやけに興奮してしまい、アソコはガチガチになってしまった。 アソコが固く大きくなっていく感覚で、小柄JCもそれがどういうことなのか気づいたようなのだが、離れるどころかより一層、頭と身体をすり寄せてきた。 さすがにJCがそんな行為に出てくるとは思ってもいなかったので、シチュエーションと背徳感でさらに興奮し、我慢できずに電車の揺れに合わせて腰を動かしてしまった。 暖かいJCの背中の感触、なにより擦る度に感じるコリコリした背骨の感触がとても気持ち良く、おまけに自分の太股にはJCのお尻、脛にはふくらはぎがプニプニと辺り、 天国の様な心地よさを感じた。
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- 満員電車で女性の尻、手にチンポ押し付け13
870 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/28(金) 01:18:29 ID:PNsoZwV/0 - 小柄JCの身体を堪能していると、ボーイッシュJCが携帯画面を見て、「○○達、□□駅で待ってるって」と言った。
一つ前の電車に乗ったJC4人からのメールのようだ。次の駅でこの2人のことを待っているらしい。 しかしそれを聞いた小柄JCは「うーん……わたしはこのまま帰ろうかなー」などと答えた。 「えー、なんでー?」と聞くボーイッシュJCに「なんでもー」と笑って答える小柄JC。そんな会話の間も小柄JCはスリスリと身体をすり寄せてくる。 それに合わせてこちらも固いモノをグリグリと小柄JCの背骨に押しつけ気持ち良さを噛みしめた。 そして待ち合わせの駅に到着し、ボーイッシュJCが「ほら、行くよ!」と電車を降りようとするのだが、小柄JCは「私はこのまま帰るね。バイバーイ」と笑って答える。 その間も身体をスリスリ。ボーイッシュJCは「もー!」と言ってダッシュで降りていった。 ボーイッシュJCを見送った小柄JCはこちらを振り返り、「エヘヘっ」という感じで笑いかけてきた。驚いたが、つられてこちらも笑い返した。 好奇心だけかもしれないが、小柄JCが友達よりも自分を選らんでくれたことがすごくうれしくて、また自分のアソコに興味津々なJCというのが倒錯的な興奮を呼び起こし、 正直理性がどうにかなってしまいそうだった。 だが、着いた駅は人の乗り換えが激しいため、電車内は空いてしまい、JCと引っ付くにはあまりに不自然な状況になってしまった。 さすがにマズイだろう、と冷静さを取り戻した自分は泣く泣く電車の扉の脇のところに移動する。 すると小柄JCはこちらにトテトテと近づいてきて、自分の正面に来るとまた背中を預けてくるではないか。 体重を預け、頭をそらして見上げてくる小柄JCの微笑みと温もりに、胸の奥になんとも言えない甘い疼きを覚えた。
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- 満員電車で女性の尻、手にチンポ押し付け13
871 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/01/28(金) 01:24:49 ID:PNsoZwV/0 - ところが電車が発車する直前に駆け込んできた集団がいた。それは小柄JCの友達5人だった。
「時間調整の為、当駅で1分停車します」の間にボーイッシュJCが仲間を引き連れて戻ってきてしまったのだ。おのれ、お邪魔虫め! 身体を委ねていた小柄JCもびっくりしたようで、サッと自分から身体を離してしまった。 「もー××ちゃん、来ないんだもん」という比較的背の高いJCの言葉に「すみません、急いで帰ろうと思って……」と謝る小柄JC。 どうやら部活の先輩後輩の間柄のようだ。そのままガールズトークに突入するJC集団。 そんな中、小柄JCはみんなと話ながらもチラチラとこちらの様子を伺ってきており、友達の目を盗んで少しでも自分に触れようと身体をこちらに寄せてくる。 その行為は微笑ましく、純粋に「あー、この娘可愛いな」と思ってしまった。 ところがボーイッシュJCにそれが気づかれてしまった。 「先輩、××ちゃん、あの男の人が気に入ったみたいなんですよ。さっきもね……」と先輩JCに耳打ちするボーイッシュJC。 小声だが距離が近いため、自分にもハッキリと聞こえた。つーかバレてたのかよ。 「えー、××ちゃん、エローい!」と小声ではやし立てる先輩。「違います、違います!」と慌てて訂正する小柄JC。JC達に囲まれ身動き取れない自分。 結局その後は触れ合うことなく、小柄JCは他のJC達にからかわれ続けていた。 目的の駅に着くと小柄JCは仲間に別れを告げて、電車を降りていってしまった。ただ、降り際にこっちをさりげなく見上げ、笑顔で手を振ってくれたことは本当に嬉しかった。 小柄JCが降りた後は残ったJC5人が降りるまで、JC達が自分のことをチラチラ見ては、ヒソヒソと話して、クスクス笑うという、針のむしろ状態が続いた。 まぁ、バレたのにその程度で済んだのは僥倖と言うべきなんだろうけど。むしろ自分はその状況に軽く興奮した。 正直JCがここまで好奇心旺盛だったことに驚いたが、同時に、現実にこういうことが起こるなんて日本の将来は大丈夫なのかとかなり不安にもなった。 でも自分みたいな人間が言える台詞ではないですよねー。orz ……でも、また会いたいなー。 すまん、なんか異様に長くなった。ROMるわ。
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