- 女子高生の全体重でつぶされたい
172 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2010/12/15(水) 00:24:35 ID:yszuNwTuO - >>170
三年生になると、少年は床に寝転んで膝を立てる。女性はスカートであろうがお構い無しに当然のようにお腹を跨いで座る。膝を背もたれに使い、足を顔の上に乗せリラックスを始める
子供は無言で受け入れて、顔に乗せられた足を揉み始める まるで人間マッサージ機のようだった
食べたばかりの胃のなかのサンドイッチが、お尻で押し潰され口から出そうなのを手で抑えた
「私4kgも太っちゃったんだけど重くない？」膝をかかえ心配そうに聞く女性に少年は「…重いけど大丈夫」と小さく答えた。
「たのもしくなったなあ」と笑いをこらえきれないといった様子で笑い、「今日も仕事疲れちゃった…」とささやいた後、会話は途切れた
覗き込むと、本当に疲れていたのだろう すやすやと体育座りで腕に頭を預けて眠っていた
こうして見ると、肌も白く美人なんだなと改めて思う。すやすやと眠る寝顔も同級生の誰よりも綺麗に思えた。
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173 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2010/12/15(水) 00:43:33 ID:yszuNwTuO - この綺麗な寝顔だけ見ると、まさか彼女のお尻の下で小３の僕が潰れて死にそうだなんて誰も想像しないだろう
今日はお腹に座ってから二時間たっている。見かけと裏腹に彼女はとても重い、動きが全くとれず内臓が悲鳴をあげ気を抜くと口や鼻から何かが出てきそうであった。
起こそうとするも起きる気配は無く熟睡しており、それ以前に手足が痺れてメッセージが伝えられない。でも少年は女性を恨んでいなかった。
どんな事情があろうと、三歳の頃に捨てられた見ず知らずの自分を拾ってここまで育ててくれたことを感謝している。
どんな形であろうと、貢献できたこと、誉められることを嬉しく感じ、その嬉しさのためならどんなことでも耐えてやると女性の寝顔を見て誓った。
今までの思い出が頭の中で流れる。いろいろなことを教えて貰ったな、いろいろな物を買ってもらったな、学校にも行かせてもらって、いろいろなことを話したなー。
友達の顔、自分を捨てた親、先生、いろいろな人が浮かぶが最後に出るのはこの女性だった
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174 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2010/12/15(水) 01:15:25 ID:yszuNwTuO - ずっとお尻の下敷きにされて重くて苦しかったけど、決して嫌ではなく道具として使ってくれたことがむしろ嬉しかった。
意識が、途切れ途切れになりうつらうつらとしてきた。
やっぱり２倍以上の体重は重いなと苦笑いで思う。ダイエットを勧めようと苦笑いをし、眠たくなっていたのかそのまま眠るように目を閉じ
その目は一生開かれることはなかった
翌朝女性は目が覚め屈伸をしながら「あーよく寝た」と呟き「あれ？なんで私ここで寝てるんだろあれあの子は？」と周りを見回し数秒後、人生の中で一番長く座ってきたクッションのようなお尻の馴染みが良い感触を感じ、顔を真っ青にしてバッと下を見ると
目鼻口から血を出し、それでも穏やかな顔で眠っている少年を見つけた
そして内臓が潰れているのか自分のお尻がお腹に大きく沈み、床の質感がわかることに気付いた
しばし呆然とした後、「ごめんね私すごく重かったんだよねすごく苦しかったんだね…私重たくてごめんね…」
泣きながら、女性はスカートとパンツを脱ぎ下半身裸になりオナニーを始めた
「私が重たくて潰れちゃったんだね…私の体重でこの子を殺しちゃったハァハァ…でも私みたいな綺麗な女性のお尻の下敷きになって良かったよ…アハハ」
上下に揺れ動きフィニッシュに向かう寸前、女性のお尻の下でバキバキグシャという音がし少年は完全に潰れた。
みたいなフィクションね。
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