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足フェチ小説6

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足フェチ小説6
524 :JKの足責め後編01[sage]:2010/12/08(水) 18:33:56 ID:7Diq+Xva0
受験を控えた高校三年生の授業中の教室、皆が真剣に黒板を見つめ、教師の解説に耳を傾けている中、たった一人だけがあさっての方向を向いていた。

(いいな・・・唯ちゃん・・・可愛いし・・・足もきれいだし・・・なにより・・・素足で上履きだし・・・すごく蒸れてそう・・・)

佑介は数週間前にずっと憧れだった奈央に足責めをされ、強制射精されてしまいその後も頻繁に奈央の足によって苛められていた。
そのせいかいつのまにか足フェチになってしまい、特に足の匂いがたまらなく好きになってしまっていた。
たしかに奈央による足責めは続いてはいたが、最近では他の女の子の足の匂いも嗅いでみたいと思うようになっていた。
そんな佑介が目を付けたのは一年の時から三年の今までずっと同じクラスで、それなりに交流もある唯だった。
数日前から本格的な夏に入り始め、毎日うだるような暑さが続いていた。
唯はここ数日毎日のように靴下を履いてこず、素足に上履きという格好で学校生活を送っていた。
奈央は毎日しっかり靴下を履いているにもかかわらず、一日上履きで蒸らされた足は相当な匂いになっている。
素足で履いている唯の足はもっと蒸れてしまっているのではないかと匂いや汗にまみれた素足を想像してしまい、授業中にもかかわらず佑介は股間を脹らませてしまうのだった。
そして放課後・・・

足フェチ小説6
525 :JKの足責め後編02[sage]:2010/12/08(水) 18:37:03 ID:7Diq+Xva0
「佑介くん、今日時間ある?」
「あ、唯ちゃん、あるけど・・・何?」
「この間借りたラノベ、すっごく面白かったよ」
「でしょ?あの魅力をわかってくれたのは嬉しいね」
「もう完全に虜だよ〜、どう?あの魅力について語り合わない?」
「いいねぇ、そもそもあの話ってのはさ・・・」

ラノベの話からアニメや同人誌の話まで飛躍し、気が付いた時には教室には誰もいなくなっていた。

「ふぅ、いっぱい話したね、もうこんな時間だよぉ」
「そうだね、楽しかったよ」
「もう夕方だっていうのにまだ暑いねぇ・・・身体中汗だく・・・」
「そ・・・そうだね・・・」

中々話が合う人がいなかった自分の趣味のことについてここまで盛り上がれたことに嬉しくなり、足のことをすっかり忘れていた佑介だったが、向かい合って座っていた唯がいきなり机の上に足を上げた瞬間、その足にくぎ付けになってしまう。

「今日は体育もあったしさ・・・もう全身が汗臭くなっちゃってるよ・・・」
「そ・・・そうかな・・・そんなに匂いしないよ?」
「ホント?でもね・・・一番すごいことになってるところがあるの・・・」
「ど・・・どこかな?そんなにやばそうなとこは・・・」

そういいながら佑介の目は上履きに包まれた素足から動かない。

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526 :JKの足責め後編03[sage]:2010/12/08(水) 18:43:20 ID:7Diq+Xva0
「佑介君、目で答えだしてるじゃん、そう、素足で上履き履いてるから私、足がすごく蒸れ蒸れになっっちゃってるの・・・」
「へ・・・へぇ、そうなんだ・・・」
「佑介君、ずっと私の足見てるよね?気づいてるよ?何?この蒸れ蒸れの足に興味あるの?」
「なっ・・・ないよっ・・・あるわけないじゃんっ・・・」
「本当?」

そう言いながら片方の足を佑介の膝の上に乗せてくる。

「わわっ・・・なっ・・・」
「ふふっ・・・上履き越しでもわからない?足が汗で蒸れてホカホカしてるのが・・・」
「う・・・もう・・・帰ろうよっ・・・こんなっ・・・」
「ふふふっ・・・我慢しちゃって・・・足が好きなんでしょ?汗で蒸れ蒸れになった臭い足が好きなんでしょ?」

佑介の膝の上に乗せていた足を佑介の顔の高さまで上げると、ゆっくりと上履きに手をかける。
踵が浮きはじめ土踏まず、足の指までが上履きから解放された瞬間、佑介の顔のすぐ近くでもわっとした生温かい強烈な匂いを放つ湯気が立ち上る。

「はい、私の足を蒸らしていた臭い上履きだよ♪いっぱい嗅いでね♪」
「うぅぅっ・・・やめっ・・・」

悪戯っぽく笑いながら唯は脱いだばかりの上履きを佑介の鼻先に押し付けてくる。
言葉では拒絶するも、身体は簡単に反応してしまう。
唯の足から出た汗で湿った上履きの感触と強烈な匂いに、股間は膨らみ始めてきてしまう。
上履きの匂いで完全に佑介は誘惑に負けてしまった。

「あははっ・・・上履きの匂いで興奮するんだぁ、ねぇ、足の匂い直接嗅ぎたい?」
「うぅぅう・・・・嗅ぎ・・・たい・・・です・・・」
「えぇ〜、どうしよっかなぁ・・・」

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527 :JKの足責め後編04[sage]:2010/12/08(水) 18:47:45 ID:7Diq+Xva0
再び悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、上履きを脱いだばかりの足を後ろの窓ガラスに押し付ける。
押し付けられたガラスは一瞬で曇りはじめ、足を放した後には汗と思われる水滴でしっかりと足型が残ってしまっていた。

「ガラスに足型が残るほど蒸れ蒸れの私の足・・・本当に嗅ぎたいの?絶対に臭いと思うけどなぁ、それにこんな蒸れた足嗅がれるの恥ずかしいよぉ・・・」
「お願いします・・・嗅がせてください・・・」

強烈な強烈な上履きの匂いを嗅がされながら、それよりもさらに強烈と思われる足の匂いを直接嗅がせてほしいと懇願する佑介。
恥ずかしがるふりをしながら徹底的にじらしてくる唯だったが、ガラスに足を押し付け蒸れを視覚的にわからせるなど言葉とは裏腹に佑介の足フェチ心を刺激し楽しんでいた。
足の裏を佑介の顔の前で艶めかしく動かしながらゆっくりと鼻先へと近づけていく。
そしてついに・・・

「おぉぉぉぉぉっ・・・す・・・ご・・・」
「ふふっ♪どぉ?唯の素足でずぅっと上履き履いて蒸れ蒸れになった臭い足」
「すごい・・・ですっ・・・」
「すごいじゃわかんなぁい、もっと具体的にぃ」
「蒸れててすごく臭くて・・・酸っぱくて・・・とてもいい匂いですっ・・・」

鼻先に足を押し付けられ、蒸れた足の匂いをじかに嗅がされる。
汗にまみれた足、特に指の間や付け根の強烈な匂いに佑介は勃起してしまう。

「あれぇ?なにこれ?臭い足の匂い嗅いだだけでこんなにしちゃって・・・」
「あぅぅっ・・・」

もう片方のまだ上履きを履いたままの足で佑介の勃起したペ○スをズボンの上から軽く踏みつける。

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528 :JKの足責め後編05[sage]:2010/12/08(水) 18:52:43 ID:7Diq+Xva0
「ねぇってばぁ・・・臭い足の匂いで興奮しちゃったの?」
「はっ・・・はいっ・・・蒸れ蒸れの臭い足の匂いで勃起してしまいましたぁっ・・・」
「へぇ・・・すっごぉい・・・変態だねぇ」
「はい・・・変態ですぅっ・・・あ・・・あの・・・もう片方も嗅がせてください・・・」
「えぇ?こっちも?う〜ん・・・いや♪」
「そ・・・そんなぁ・・・お願いしますぅ・・・」
「えぇ〜・・・」

もう片方の足を求めてくる佑介に対し、渋る唯。
しばらく悩み唯が出した答えは・・・

「じゃあ私の足の匂いでオナニーして見せて・・・」
「えっ・・・?」
「ほら早く、こっちの足も嗅がせてあげるから、チ○ポ出して足の匂い嗅ぎながらオナって見せてよ、どうせいつも想像でやってるんでしょ?だったら実物があるんだから簡単でしょ?」
「あぁぁぁっ・・・はいぃぃっ・・・」

佑介はズボンとパンツを慌てて降ろすと、差し出されたもう片方の足から強引に上履きをはぎ取り、両方の素足を鼻先に押し付けながら手でペ○スをしごき始める。

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529 :JKの足責め後編06[sage]:2010/12/08(水) 18:56:07 ID:7Diq+Xva0
「あっ・・・あぁぁっ・・・臭いぃっ・・・臭い足の匂いっ・・・興奮するっ・・・」
「うわぁっ・・・なんかグロイねぇ・・・先っぽから変な汁も出てるし・・・」
「あぁぁぁっ・・・もうっ・・・もうイきますっ・・・」
「えぇ?早くない?じゃあなんでイくのか言いながらね」
「うぅぅっ・・・唯ちゃんの蒸れ蒸れの臭い臭い足の匂い嗅ぎながら・・・オナってイっっちゃいますぅっ!!!あぁぁぁっ・・・」

―ドピュッ・・・―

足の匂いを嗅がされながら絶頂に達し大量に射精した佑介だったが、いまだに唯の足の匂いを嗅ぎ続けていた。

「あはははっ・・・本当に足の匂いだけでオナって射精までしちゃった・・・」
「はぁ・・はぁ・・・臭い足・・・はぁはぁ・・・」
「もういいでしょ、はなしてよ・・・」
「はぁはぁ・・・ごめん・・・」
「なんかびっくりしたようなある意味感動したような・・・足フェチって本当にいるんだねぇ・・・」
「まぁ・・・ね・・・」
「まぁいいや、楽しかったし、またいっぱい蒸らしとくから嗅がせたいときに嗅がせにくるから、いつでも準備しといてね♪」
「え・・あの・・・」
「ということでじゃあねぇ、あっ・・・片づけとか掃除よろしくぅ」

唯はひとしきり満足したのか、上履きを手に持ち素足のままペタペタと帰って行った。
一人残された佑介は切ない気持ちになりながらも、自分で出した精液を掃除しながら、床に残った唯の汗の足型に再び興奮し始めてしまうのだった。
こうして佑介は卒業まで二人の女の足に支配されることとなったのだった。(終わり)

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530 :[sage]:2010/12/08(水) 19:02:58 ID:7Diq+Xva0
大変遅くなってすいません(; ・`д・´)
焦らしってこんな感じでよかったですかね?

522さん、南家の方ですか
お久しぶりです、リクいただければいつでも書かせていただきます


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