- 群馬)靴に反射材どう? 「面倒」意見受け、県警が力
28 :やまとななしこ[]:2019/11/19(火) 01:28:08.75 ID:pvYk9Y9H - 群馬とは、見通しの良いT字路に街路樹を植えて見通しを悪くした後に、
今度は追突注意という看板を立てて視界を完全に遮る、そんな所。 原住民はウィンカーの使い方も知らず、青信号に向けて減速する。 直線道路で突然停止も当たり前。 後続車がブレーキを踏んで停車したことを確認して、おもむろに再発進し左折する。 もちろんウィンカーなんか付けない。だって、後続車は止まってるんだから。 先行車両のブレーキワークに注意を奪われていると、今度は突然、 右後方から車両前方に自転車で高校生が現れる。 コレは本来のバンジージャンプのようなもので、通過儀礼。 轢かれて死ぬような奴は群馬では成人できないし、 轢いてしまうような間抜けも群馬では運転する資格はない。 そんな群馬の惨状に、群馬県公安委員会は、巧みに信号の切り替えを調整して 可能な限り、車を赤信号で止めようとする。 制限速度で走ろうと一発免停の超過速度で走ろうと、待ち受けるのは赤信号。 この精度を高めるため、日々、交通量調査が行われる。 決して交通の流れを円滑にする為ではない。 かくして群馬は、大した交通量でもないのに、ほどよく渋滞する。
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