- 神戸市が政令市で転出超過ワースト 兵庫の低迷ぶり浮き彫りに 2019/02/14
125 :やまとななしこ[]:2019/05/14(火) 12:30:59.92 ID:4B5Z+YBh - 現象としての現れ方はそれぞれに異なるが、全体としては旧畿内圏が順調に衰退縮小しているということ。
いずれ京都・奈良以東はむしろ東海北陸地方の一部となり、大阪、神戸はそれぞれに縮小して別々の街になる。 兵庫県は実質的に摂津と丹波以北と播磨の3つに分解する。 こうして国土の結節点の大都市圏の意味は薄れていき、地方に帰っていくわけだが、それが平穏に進むなら、日本のお荷物を軽くするという意味でむしろ良いことである。 さらに歴史を俯瞰すれば、古代以来、ユーラシア大陸からの文明を取り入れて日本文明の中心地となってきた畿内がいよいよ過去の歴史の地となるということだ。 日本語そのものも京阪アクセントから東京アクセントを経て無アクセントへと遷移しつつある。 。 今は明治以降の人口増大、大都市集中の歴史の一挙総括が求められている状況だ。 日本を抑えてきた中央都市の力が衰微し、地方の地力が復活しつつあるのだ
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