- 【北海道】炭水化物抜きダイエット向け? バンズ抜き「肉食べようハンバーガー」 ラッキーピエロ[06/20]©2ch.net
111 :やまとななしこ[]:2019/05/02(木) 00:17:27.50 ID:MFj2NHN1 - >>1
『天然の食物繊維を豊富に含む、植物性の「複合的な」高炭水化物食』が最も健全な栄養源だとさ High-carbohydrates diet lead to weight loss, according to new study PHYSICIANS COMMITTEE FOR RESPONSIBLE MEDICIN 高炭水化物でダイエットと糖尿病リスク減少 カロリー制限の無い植物性の高炭水化物食で、運動量を増やさなくても体重と体脂肪が減少、インスリン機能も改善したという。 https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-09/pcfr-hdl092418.php http://www.nibiohn.go.jp/eiken/linkdediet/news/FMPro%3F-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=65025&-lay=lay&-Find.html また、 植物性食群のみにおいてBMI・体重・体脂肪量・内臓脂肪量・インスリン抵抗性が有意に低下したことがわかった。 研究者のカフロバ氏は「気まぐれなダイエットは、人々に炭水化物を恐れさせることがあります。 しかし、健康的な炭水化物、 つまり果物・野菜・豆類・全粒穀物由来のものは私たちの身体にとって最も健全な栄養源であることを、研究が示し続けています」と話している。 今回の結果は、植物性食品ベースの高炭水化物食が体重調整と身体組成に役立ち、2型糖尿病のリスクを低下させるという先行研究を裏付けるものである。 最近「ランセット」誌で発表された研究でも、 動物性食品ベースの低炭水化物食を摂る人の寿命は、 より炭水化物摂取量が多かったり、植物性のたんぱく質・脂質をより多く摂っている人に比べて短い傾向があることが明らかにされている。 天然の食物繊維を豊富に含む、植物性の「複合的な」炭水化物は、 余分なカロリーを追加することなく料理のかさを増してくれる。 先行研究でも、食物繊維の豊富な食事が減量に有効であること、また2型糖尿病や心疾患、特定のがんリスクを低下させる可能性があるとしている。
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