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やまとななしこ
【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]

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【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]
191 :やまとななしこ[sage]:2019/02/26(火) 15:07:23.47 ID:tM2tmKft
【BBQ】花見客のバーベキュー全面禁止 マナー悪くルール見直し 北九州市・小倉城


1僕らなら ★2019/02/09(土) 22:45:50.63ID:ns4uO4w29

北九州市は、小倉北区の小倉城周辺で3月22日から花見客用に照明を設置する広場で、バーベキューなど
火気使用を全面禁止するなど利用ルールを見直す。昨年、火気使用を認めた一部エリアで、
ごみやこんろを放置したり殴り合いの喧嘩が多発するなどマナーが悪い利用があったため。
転倒を防ぐ目的で、ロープやひも、コーン標識での場所取りも禁止し、ブルーシートなどの
利用を呼び掛けている。

市公園管理課は火気使用禁止の理由として「目に余るごみ放置があった。週末は来客が多く、
安全管理の面からも見直すべきと判断した」と説明している。

照明設置は4月7日までで、点灯時間は午後6時45分〜同10時。昨年、場所取り開始時間は
午前10時からだったが、今年からは小倉城の開門時間に合わせて午前8時からとする。
小倉城は3月末にリニューアル工事が終了。今年の花見シーズンは多数の来客が見込まれ、
同課は「多くの方に楽しんでもらうため、ルールを守った利用をお願いしたい」としている。

=2019/02/09付 西日本新聞朝刊=
【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]
192 :やまとななしこ[sage]:2019/02/26(火) 15:10:21.59 ID:tM2tmKft
● 工藤会、本部を売却意向…滞納の税支払い後
2019年1月10日 08時20分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190110-OYT1T50025.html


 北九州市が昨年12月に差し押さえた特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区)について、
工藤会側が固定資産税の滞納分を支払い、差し押さえが解除されたうえで、売却する意向を同市に伝えていた
ことが関係者への取材で分かった。
市は9日、福岡県警とともに工藤会側と交渉を始めたことを明らかにした。

 交渉は今年に入って始まり、関係者によると、工藤会の代理人弁護士は、差し押さえが解除された後に売却する
方針を伝え、市を売却先の候補に挙げた。
本部事務所の売却は、所得税法違反で実刑判決を受けて控訴中の工藤会トップ・野村悟被告(72)の意向
だという。

 市は昨年12月、工藤会側の固定資産税の滞納により、本部事務所を差し押さえた。その後、本部事務所の
撤去に向け、副市長をトップとするプロジェクトチームを設置。
北橋健治市長は9日の定例記者会見で、「事務所は象徴的な存在。撤去に向けて最善を尽くしたい」と語った。

(ここまで401文字 / 残り76文字)
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【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]
193 :やまとななしこ[sage]:2019/02/26(火) 15:12:55.41 ID:tM2tmKft
■【ミステリー】図書館から忽然と消えた「松本清張全集」。防カメ8ヶ所摺り抜け、
今も詳しい経緯分からず。北九州市

1記憶たどり。 ★2018/12/30(日) 16:52:32.58ID:CAP_USER9>>6>>86>>164>>172>>247
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000025-asahi-soci

9月、北九州市立中央図書館(同市小倉北区)から松本清張全集の大半がこつぜんと消えた。
福岡県宗像市の市川喜男さん(87)が全集を寄贈し、今月から再び貸し出しは始まったが、今も詳しい経緯はわからない。

図書館の職員が異変に気づいたのは、9月9日の開館前。巡回すると、カウンター近くの本棚の全集がごっそり抜けていた。
66冊のうち3冊は貸し出し中で、57冊がなくなっていた。

この日は日曜日で、午前9時半の開館前には外に数十人の列ができた。開館後の仕事が落ち着いたころさらに5冊が消え、
最終巻の1冊だけ残っていた。

防犯カメラは8カ所にあるが、この本棚は死角だった。全集は1冊600〜800グラム。
担当者は「盗んだとしても何回かにわけたのか、複数犯か」と首をひねる。持ち出しを感知する機械はない。
館内では年間約600冊が所在不明になっているが、これほどまとまった紛失はないという。
同館は警察に被害届を提出。警備員の巡回を増やした。

毎日新聞元記者の市川さんは、記者生活30年の半分を事件担当などで小倉で過ごした。「現場を見たい」。
消えた全集の記事を見た1週間後、図書館へ。足を運んで驚いた。全集は職員がいるカウンターからほど近い本棚にあった。
誰かが盗んだとしても、疑問だらけだ。「他の入館者もいるなかで、あの重さを1人で運べるか。古本屋に売れば足がつく。犯人像がわからん」
【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]
194 :やまとななしこ[sage]:2019/02/26(火) 15:14:45.59 ID:tM2tmKft
●【北九州市】護憲派の市議や弁護士の家、注文していない商品が代引きで送られる

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 7180-pKUK)2018/12/27(木) 19:17:03.92ID:vrgxzdLL0?2BP(1000)

議員や弁護士、市民運動家の女性に、注文していない商品が代引きで送りつけられる被害が相次いでいる。
被害者は「『物言う女性』を狙った悪質な嫌がらせだ」と訴え、うち1人は偽計業務妨害容疑で警察に刑事告訴した。

北九州市の村上聡子市議の事務所には6月〜10月末に計10回、さまざまな商品が届いた。
最初はブラジャー16枚(約3万円相当)で、事情が分からずスタッフが代金を払ったが、その後も青汁や健康食品など
身に覚えのない物が次々に届いたため、以降は受け取りを拒否した。メッセージなどの同封はなかった。

https://mainichi.jp/articles/20181226/k00/00m/040/152000c
【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]
195 :やまとななしこ[sage]:2019/02/26(火) 15:17:13.22 ID:tM2tmKft
@【北九州】無免許で毎日運転か 認知症で免許取り消しの80歳男

1ガーディス ★2018/12/15(土) 03:15:00.94ID:CAP_USER9>>10>>29>>35>>68>>137
 認知症と診断され、7月に運転免許を失効していた北九州市の80歳の男が無免許運転の疑いで
現行犯逮捕されました。「毎日、運転していた」と供述しています。

 14日午前1時半ごろ、北九州市八幡西区で、普通乗用車がパトカーとすれ違った直後に看板と接触する
事故を起こしました。警察が運転していた男の免許証を調べたところ、7月に認知症と診断されて取り消し処分
を受けていたことが分かり、自称・飲食業の飯田昌孝容疑者を現行犯逮捕しました。
「飲食店をやっているので、毎日、運転していた」と容疑を認めています。警察は、2人の同乗者も飯田容疑者が
無免許であることを知りながら運転させた疑いがあるとして調べています。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15739218/
【福岡】「住みたい田舎」北九州市が1位 移住者支援に好評価[01/12]
196 :やまとななしこ[sage]:2019/02/26(火) 15:21:08.64 ID:tM2tmKft
@薬物更生拠点必要だけど 北九州市の施設、 住民反対で移転延期「覚醒剤の依存症患者が地域に住むなんて。
  何か問題が起きてからでは遅い」

1ガーディス ★2018/12/18(火) 09:32:34.09ID:CAP_USER9>>5>>27

ホーム(GH)の移転計画が、北九州市小倉北区で宙に浮いている。特命取材班に訴えを寄せた地元住民らは
「生活が脅かされる」と計画撤回を主張。運営側は10月予定の移転を延期して理解を求めているが、
溝は埋まっていない。社会的な必要性は認めるが、近隣にはあってほしくない-。悩ましい対立は各地で起きている。

■説明会 理解得られず

 「覚醒剤の依存症患者が地域に住むなんて。何か問題が起きてからでは遅い」「計画を取り下げる方向で考え直してほしい」
 GHを運営するNPO法人「北九州ダルク」(同区)が10月4日に開いた説明会。集まった住民約100人から反対意見が相次ぎ、
そのたびに拍手も起きた。

 ダルク側は、移転前の旧施設では地域とのトラブルがなかったことを説明し、「依存症患者の社会復帰を手伝って
ほしい」と理解を求めた。  移転計画は、同区片野のマンションの一室にあったGHが厚生労働省の設備基準を
満たしていないことから浮上。同区熊谷の一軒家に移し、入所者定員4人で開設する内容だった。
 入所者はアルコール依存症患者や、覚醒剤使用の罪で服役経験のある人たちが対象。GHで炊事や洗濯といった
生活訓練を受けながら回復プログラムを受ける。スタッフは週3日ほど泊まり込み、それ以外は午後10時まで
支援に当たる。入所者は例年、年間約30人に上るという。

 説明会での反対論を受け、移転話はストップ。旧施設を引き払ったため、入所者は宿泊施設を数日間隔で移り
ながら暮らし、スタッフも通って支援している。自治体からの助成金も一部打ち切られており、運営資金にも困り
始めている。
 次の住民説明会のめどは立っていない。GHの堀井宏和施設長は「このままでは活動を続けること自体、難しく
なる」。

 一方、説明会に参加した70代男性は言う。「社会にとって施設が必要なことは十分に理解している。それでも、
施設が自分たちの地域にできるとなると、不安を抱くのは当然のこと。住民が納得しない限り、移転には同意
できない」


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