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やまとななしこ
【愛媛】ネットで資金募り被災者にパン配布 愛媛の高校生ら奮闘[07/11]
【愛媛】 岡山理大獣医学科、公募制推薦入試が30倍超に[12/12]
【愛媛】ガチャガチャ回すと…ミカンが出ます 本場の愛媛・松山にお目見え[11/19]

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【愛媛】ネットで資金募り被災者にパン配布 愛媛の高校生ら奮闘[07/11]
75 :やまとななしこ[sage]:2019/01/09(水) 05:13:18.73 ID:ZHQg906D
それおもしろいわ と思ったのに
【愛媛】 岡山理大獣医学科、公募制推薦入試が30倍超に[12/12]
72 :やまとななしこ[sage]:2019/01/09(水) 10:34:43.93 ID:ZHQg906D
転職したのは、美容新聞や美容雑誌など紙媒体とWebの制作会社。
美容機器や商品をネット通販するなど、業界では有名な会社だった。
「前職のキャリアを評価されて、配属させられたのが企画開発室。
制作媒体に企画を提案したり、実際に取材や編集などもできるというオールマイティな部署でした。
ところが、そこにとんでもないヤツがいて……」
創業者一族が牛耳る会社の創業者の孫が、直属の上司だった。
困ったことに年下の35歳の孫は、全く仕事ができない。
「自分の親族が経営する会社で、どっぷりとぬるま湯に浸かっているヤツでした。
企画も出せない、取材ポイントを外す、校正は間違いだらけ。敬語も使えず、
馴れ馴れしい態度が原因で美容家の先生たちをかんかんに怒らせてしまうことも多々ありました」
孫ができることといえば、取材交通費の精算だけ。そして彼が仕出かしたミスを尻拭いする毎日。
転職を後悔したが、ここで転機が訪れる。
「入社1年目ぐらいの時に、別の美容系企業からオファーがあったんです。
規模も大きく、女性の管理職もいる。
女性が活躍する会社なら働きやすいかもしれないと誘いを受け、行くことにしたのですが……」
ところがそこでは、泥臭い人間模様が渦巻いていたのだ。
「その会社には、3人の編集長がいて、Web媒体は40代アラフォーの女性の編集長。
40代後半と50代男性2人が、それぞれ紙媒体でした」
ところが、女性編集長が40代後半の編集長と不倫関係にあったのだ。
しかも不倫相手のその彼は経理のアラフォーの女性とも不倫。
つまり、W不倫が会社の中で繰り広げられていた。
「40代後半の編集長は、イタリア映画に出てくるような中年チャラ男。
茶パツでお洒落パーマ。背は低いけど、女に甘えるのがうまいタイプ。
妻子と湘南に住んでいますが、2人のアラフォー女性を手玉に取っているんですよ」
【愛媛】ガチャガチャ回すと…ミカンが出ます 本場の愛媛・松山にお目見え[11/19]
72 :やまとななしこ[sage]:2019/01/09(水) 12:40:58.31 ID:ZHQg906D
外部への持ち出しが禁止されている警察の内部文書が、昇任試験の対策問題集を出版する民間企業に流出していた。
出版元の「EDU−COM」(東京)はもともと、こうした非公表文書の内容を反映させる目的で、警察官に現金を渡して問題執筆を依頼していたという。
関係者は、警察官が執筆した問題や解答は「多くが内部文書の丸写しだった」と証言する。「旬の資料を含めて作成できたものから郵送した方がいいでしょうか」(現職警察幹部)
「本部長訓示等の貴重な資料をご同封いただきありがとうございます」(同社担当者)内部文書を巡って、やりとりしたメールにはこう記されていた。
緊急配備の規定や証拠物の取り扱い方法をまとめた例規集、「幹部のためのハラスメント防止対策ガイドブック」などの執務資料、法律の概要や解説が書かれた教養資料…。
内偵捜査での着眼点をまとめた警察庁通達などの取扱注意文書もあり、外部に漏れると捜査に支障が生じかねない内容が含まれていた。
警察は通達や内規の一部をホームページなどで公開しているが、実務に関する内部文書の多くは公開していない。
出版社側は問題集作成に必要な内部文書が手に入らないことから、警察官に現金を支払って問題執筆を依頼していたという。
ただ、複数の関係者は「執筆とは名ばかり。多くが通達や教養資料のコピペ(文章の切り貼り)だった」と話す。
「オウム真理教の現状に関する記述で妥当でないものはどれか」を問う択一式問題の解答では、警察官執筆の答えと、警察庁長官官房人事課発行の資料が句読点の位置まで同じだった。
論文問題にも警察庁通達の要点を抜き出した原稿が多数あり、「こつさえつかめば誰でも書ける」(関係者)。
過去の原稿の使い回しや他社の問題集を丸写ししたケースもあったという。現職時に執筆していた千葉県警OBは取材に「自分で問題なんて作れるわけがない。
警察学校の教科書を写していた」。執筆料はページ数で決まるため、字数を水増ししたこともあったという。
神奈川県警OBも「県警の教養資料を参考にしながら書いた」と話した。警察OBや市民オンブズマンの弁護士でつくる
「明るい警察を実現する全国ネットワーク」(東京)の清水勉弁護士は「そもそも他の役所が公表しているような内規や通達すら明らかにしないことが問題だ。
そうした隠蔽体質が一部の警察官の小遣い稼ぎに利用されている」と指摘した。


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