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やまとななしこ
【愛媛】神社で雨ざらしになっていた「ゼロ戦」のプロペラに屋根…「英霊が気の毒」と篤志家が寄贈[12/28]
【愛媛】ネットで資金募り被災者にパン配布 愛媛の高校生ら奮闘[07/11]
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【愛媛】神社で雨ざらしになっていた「ゼロ戦」のプロペラに屋根…「英霊が気の毒」と篤志家が寄贈[12/28]
69 :やまとななしこ[sage]:2019/01/08(火) 07:51:08.62 ID:vx3l7YFA
公務員の副業は原則禁止されている。警察庁と各警察本部に情報公開請求したところ、いずれも副業許可は出ていなかった。
地方公務員法(兼業の禁止)などに抵触する恐れがあるが、警察庁などは「個別の事柄についてはコメントを差し控える」と回答した。
取材に対し、複数の警察官が「小遣い稼ぎだった」「上司から頼まれて断れなかった」と認めた。同社側もいったんは事実関係を認めたが、
その後は「個人のプライバシーに関わるので、これ以上は答えられない」と取材を拒否した。同社のホームページには
「法律のスペシャリスト」が問題集を作成しているとあるが、関係者は「警察内部の通達や規定は公表されないことが多い。
捜査など実務に関する設問を自前で作るのは難しく、警察官に頼んでいた」と証言した。同社は09年設立。
昇任試験の対策問題集「KOSUZO」(コスゾー)を毎月発行し、全国向け「全国版」と、大阪や福岡など10道府県警に特化した「県版」がある。
市販はしていない。民間調査会社によると、社員数は20人程度。販売部数は不明だが、年商は数億円とみられる。
公務員が特定業者の営利活動に協力するのは不公正だ。金銭が伴うと業者に取り込まれる恐れがあるし、癒着の温床にもなりうる。
組織として昇任試験対策の問題集を必要としているのなら、公的な手続きを経て無報酬で執筆すればいい。
公務員には職務専念義務があり、公務に支障を来しかねない副業は制限されている。勤務時間外でも無許可で反復・
継続的に執筆していれば、国家公務員法や地方公務員法に抵触する恐れがある。反復・継続的の判断は各行政機関の裁量に委ねられているが、
同じ年に2回執筆していれば該当しうる。今回のケースは頻度や報酬額からみて小遣い稼ぎの要素が強く悪質だ。
執筆料が年間20万円を超えていれば確定申告が必要で、仮にしていなければ脱税だ。法律を取り扱う警察官は特に襟を正さなければならない。
昇任試験地方公務員法に定められた昇任のための競争試験。各警察の内規に基づき、巡査部長、警部補、
警部の3階級で毎年実施される。警視への昇任は選考だが、人選のため筆記試験を行う警察もある。試験問題は各警察が部内資料などを基に作成。
科目は、憲法や刑法など法律に関する知識を問う「法学」と、刑事や生活安全、交通など各部門の「実務」がある。
実務は各警察の施策や治安情勢に応じた内容になっている。試験方法は択一式と論文の両方を採用するケースが多い。国家公務員試験を受けて警察庁に採用されるキャリア警察官には昇任試験はない。
【愛媛】ネットで資金募り被災者にパン配布 愛媛の高校生ら奮闘[07/11]
74 :やまとななしこ[sage]:2019/01/08(火) 07:54:07.34 ID:vx3l7YFA
荒らしてるやつ爆サイのガイジだろばくさいって何なのあれ
夜中にドンキホーテの前にいるようなやつらが見てる2ちゃんみたいなの
ちゃんと棲み分けてんだな過去に通報されたキモオタだろ
総合にも変なのいるしスルーが一番キチガイの妄想にはつきあってられないね
【愛媛】加計学園獣医学部オープンキャンパス[12/23]
85 :やまとななしこ[sage]:2019/01/08(火) 20:13:42.82 ID:vx3l7YFA
自身も奈良県警の昇任試験の勉強に問題集を活用していたといい「こうやって出来上がるのか、と初めて知った」と振り返る。
リストには記載されていない17年3月以降も退職まで続けた。「悪と言われるならば必要悪だ。(問題集が)なくなったら後輩が困る」と開き直った。
リストには、警察庁への出向と執筆時期が重なる警察官が100人超に上る。4年間で約240万円を受け取ったとされる熊本県警の署長は、
リストの事実関係について言葉を濁したが「かつて書いたことがある」と前置きし、出向者が執筆する理由を明かした。
警察庁の官僚は昇任試験がない。加えて、法律には詳しいが実務経験に乏しい官僚は、実情に応じた試験問題を作ることができない。
このため、都道府県警からの出向者に執筆を割り振るのだという。原稿料については「所属の運営費にする上司もいたし、
(執筆者に)渡してくれる人もいた」と振り返り、「キャリアも認めているんだから問題ない」と強調する。愛知県警の部長級幹部も出向時に、
原稿料が部署の夜食代に当てられていたと証言する。最近まで出向し、原稿を書いていた福岡県警の警察官によると、
理事官から発注されるケースの他に、前任者から引き継がれることもあるという。執筆に携わるきっかけは警察庁への出向だけではない。
16年に兵庫県警を警視で退職した男性は、個人名は明かさなかったが在職時にOBから指示されたと話した。
途中でやめたいとも思ったが、後任の執筆者を見つけなければやめさせてもらえなかったという。同じ年に千葉県警を警部で退職した男性は警察署の課長だった当時、
同社とつながりがあった署長から、副署長を通じて頼まれた。「忙しくて嫌だったけど、先輩に協力しろとか、
昇任試験に挑む後輩のためにとか言われ…」と渋々引き受けたという。取材班は男性に執筆を命じた元副署長のOBにも取材したが
「何も話せない」と断られた。リストの内容を大筋で認めた神奈川県警の元警視の男性は、警察署に営業に来た同社社長から直接、
執筆を頼まれた。無許可副業の違法性についても認識しており「まずいな、おおっぴらにはできないな」と部下にも秘密にしていたという。
ただ、執筆の頻度は増していき、13年夏からは毎月、原稿を同社に送っていた。原稿料は月に1万〜3万円で
「単純に小遣い稼ぎ。せっせと執筆した」という。取材には誠実に応じてくれたが、こうも漏らした。「余計なこと(本紙に情報提供)するやつがいるもんだ」


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