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やまとななしこ
【愛媛】生きた化石「カブトガニ」元気に育て 西条市で海に放流 東予郷土館[11/27]
【愛媛】ネットで資金募り被災者にパン配布 愛媛の高校生ら奮闘[07/11]

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【愛媛】生きた化石「カブトガニ」元気に育て 西条市で海に放流 東予郷土館[11/27]
46 :やまとななしこ[sage]:2019/01/07(月) 02:58:40.07 ID:IM4KPxzc
つまり、負け戦を前提とした映画です。これがなぜ戦意高揚映画になるのか。そこを考えろと学生に課題を出したのです。
そうすると、ある優秀な学生が「先生、これは死の美学ですね」と指摘した。つまり、いかにきれいに負けるか。玉砕の論理になっているというのです。
合理的に考えたら、絶対に勝てないけれど、気合とか精神力といった主観的な願望によって客観情勢は変わる。精神の力を極大にすれば絶対に勝つという論理です。
この映画を見た当時の人たちが、1人で10人を殺さないとこの戦争は勝てないのか、というふうに思ってくれればよかったんですけど。
しかし、そうはならなかった。完全に非論理的なものを、論理的だと思ってしまう。これと同じことが、今あちらこちらに忍び込んでいる感じがするのです。
そういえば、2018年夏に考えさせられるニュースがありましたね。2020年の東京オリンピックのとき、猛暑になったらどうするのかという話です。
その対策として、打ち水とかよしずといった、日本のコンテンツによっておもてなしをするという。しかし、その前に考えるべきことは、40℃近い猛暑の中、マラソンランナーを走らせることが適切なのかどうか。
国際基準に照らし合わせれば、不適切となってしまうはずです。猛暑の場合、オリンピックのマラソンを中止するというのは、死者を出さないためにも、正しい判断だと思うのです。
しかし、オリンピックをやることが生命よりも重要な価値となれば、話は違ってくる。そう。だからこそ、何事においてもグローバルに展開をするときに、精神論というものは、もう成立しないんです。
こういった非論理なことを、おかしなことだと自分で気付かなければならない。そのために、我々はきちんと読解力を身につけないといけないのです。
ですから、私はわざと戦時中の映画を学生たちに見せています。戦前の軍のイデオロギーに基づいた教育を繰り返し受けて育った人と、さきほどのAIネーティブの話は似ているように見えます。
ある意味、1つの価値観の中で、純粋培養で育ってしまう。それがAIネーティブの問題点の1つでもあります。
GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)は、明らかに自分たちのサービスを消費してくれるAIネーティブになってほしいと思っていますから。
【愛媛】ネットで資金募り被災者にパン配布 愛媛の高校生ら奮闘[07/11]
73 :やまとななしこ[sage]:2019/01/07(月) 09:19:54.35 ID:IM4KPxzc
おまんこの時間
クソニばっかでカリきもちええげ


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