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やまとななしこ
【愛媛】県内公務員獣医師 政治団体への加入拒否相次ぐ[08/22] [無断転載禁止]©2ch.net
【愛媛】海を猪突猛進? 今治港沖にイノシシ[11/29]
【愛媛】生きた化石「カブトガニ」元気に育て 西条市で海に放流 東予郷土館[11/27]

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【愛媛】県内公務員獣医師 政治団体への加入拒否相次ぐ[08/22] [無断転載禁止]©2ch.net
42 :やまとななしこ[sage]:2018/04/17(火) 06:44:20.02 ID:F5u+Blvv
これについて、13年前に愛媛県警の裏金作りを告発した元警察官の男性が、
今治市に対して、情報公開請求を行いました。情報公開請求したのは、松山市出身の仙波敏郎さんです。
仙波さんは愛媛県警の警察官だった平成17年、偽の領収書をつくるなど警察の裏金作りを告発し、
定年退職後、鹿児島県阿久根市の副市長をつとめました。仙波さんは、16日、今治市役所を訪れ、
愛媛県の文書が公になるなど、非開示とする理由はないとして、今治市に対して、職員が官邸を訪れたときの
面会記録の情報公開請求をしました。この文書をめぐっては、今治市は、去年末、市民団体の情報公開請求に対して非開示とし、
市民団体側は、これを不服として、市に対して、審査請求を行っています。現在は、警察ジャーナリストとして活動しているという仙波さんは、
情報公開請求をしたあと会見し請求の理由について「愛媛県の警察官を務めた人間としておかしいと思った」と説明した上で、
「今治市がこの文書を開示すれば、国政が麻痺している状況は改善され、国民の知る権利も守られる」と話していました。
愛媛県の中村知事は、16日、訪問先の四国中央市で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、
記者団の取材に応じました。この中で中村知事は、柳瀬・元総理大臣秘書官の国会招致をめぐる動きについて、
「国でしっかりと対応していただき、しっかりやってくれればケリがつく話なので、正直に丁寧に言っていただいたらいいのではないか」と述べました。
また、今治市の菅市長が、3年前に、愛媛県の担当者らが総理大臣官邸を訪問した際のやりとりを記したとする文書が見つかったことをめぐり、
官邸を訪問した市の職員に聞き取り調査をしたものの、その内容を公表しない考えを示したことについて、
「それぞれの機関が決めることだ。県の場合は、全国からいろいろな注目が集まっていて、
しかも県の文書の問題だったので正直に公表した」と述べました。そして、菅市長が「首相案件」という文言について官邸を訪問した職員からは
「聞いていない」などと答えたことについて、中村知事は「それは記憶の問題かと思う。私からコメントする必要はない」と述べました。
【愛媛】海を猪突猛進? 今治港沖にイノシシ[11/29]
52 :やまとななしこ[sage]:2018/04/17(火) 09:43:04.67 ID:F5u+Blvv
永田町関係者の「女性記者はどうして自社で財務次官のセクハラ発言を報じ、会社として正々堂々と財務省に抗議しなかったのか。
大スクープになったのに、なぜ週刊誌に持ち込んだのか。音声が無断録音の可能性もある。
今後、新潮報道の背景も注目されそうだ」なる言いがかりを書き立てている。こいつらは"男社会"で女性が性被害を告発することの大変さをわかっているのか。
しかも、マスコミの取材現場は、普通の社会以上に"男社会"であり、女性は告発することが難しい構造になっている。
永田町や霞が関、あるいは警察取材の現場では、官僚や政治家による女性記者へのセクハラが頻発しているのは公然の事実だ。
たとえば最近では2016年、当時の河井克行首相補佐官が女性記者の膝をさするなどのセクハラをしていたことを
「週刊文春」が報道。2010年には警視庁幹部が忘年会で女性記者の体を触って「一緒にトイレに行こう」と誘うというセクハラを
「週刊現代」が報じている。他にも1994年には「FRIDAY」で、検察担当の複数女性記者が秋田地検の次席検事から押し倒され、
胸を触られる等の性被害を告発した。
【愛媛】生きた化石「カブトガニ」元気に育て 西条市で海に放流 東予郷土館[11/27]
35 :やまとななしこ[sage]:2018/04/17(火) 23:23:37.26 ID:F5u+Blvv
安倍政権に激震が走っている。15日、各地で行われた市長選の結果のことだ。滋賀・近江八幡市や兵庫・
西宮市など5市で自公などの推薦候補が敗れた。得票も昨年の衆院選から大幅に減らすケースが目立つ。
地方の隅々に、“安倍政権NO”がじわじわ広がっているようだ。近江八幡市長選では、3選を目指した無所属現職の冨士谷英正氏(71)
=自民、公明、維新推薦=が、無所属新人で元衆院議員の小西理氏(59)に破れた。初当選の小西2万1047票に対し、
冨士谷は1万1647票とダブルスコア。しかも、昨年の衆院選比例の同市での自公維の得票は1万9166票だったから、
4割も減らしている。「冨士谷さんは強引な市政運営など、市長として評判はよくない上、安倍政権の数々の不祥事で逆風下の選挙でした。
決起集会には岸田政調会長が駆け付け、石破元幹事長も応援に入るなど、市長選にしては異例の総力戦を展開しましたが、
それでも完敗。逆風は予想以上でした」「殺すぞ」発言で前市長が辞任したことに伴う西宮市長選。
6人が立候補した乱戦は、自公推薦の吉岡政和氏(43)が、無所属で元衆院議員の石井登志郎氏(46)に108票差で及ばなかった。
ここでも、自公の得票は大激減。衆院選(比例)では、8万879票だったが、吉岡の得票はたったの3万7723票。
投票率も衆院選(比例)比11ポイントも下落した。自公支持者がソッポを向いて棄権したとみられる。
他の市長選でも、群馬・富岡市で自公推薦の現職が、栃木・日光市と千葉・東金市では、自民推薦の候補が黒星。
いわゆる“保守王国”でも、政権与党の候補が取りこぼしている。「中央政界だけでなく、地方でも、安倍政権が信用を失っていることの表れです。
来年春には統一地方選、夏には参院選があります。自公の予定候補者は、15日の市長選結果を見て、
尻に火がついたでしょう。今後、『安倍首相の下では戦えない』『一刻も早く代えて欲しい』と、
地元の国会議員を突き上げることになる。“安倍離れ”さらに“安倍降ろし”が一気に広まっていくでしょう」安倍政権は地方から崩れることになる。


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