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やまとななしこ
【愛媛】 岡山理大獣医学科、公募制推薦入試が30倍超に[12/12]
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【愛媛】 岡山理大獣医学科、公募制推薦入試が30倍超に[12/12]
53 :やまとななしこ[sage]:2018/03/20(火) 15:11:34.35 ID:fVV7ZJho
被害者や遺族に対しては、手が差し伸べられていないのが実情だ。共産党政権の統制下にあるベトナムの新聞・テレビでは、
これまで韓国軍による虐殺事件が報じられたことはほとんどなかった。しかし、当事者の抱く感情は別だ。地元紙
「フーイエン新聞」のファン・タン・ビン編集長(58歳)も昨年11月の文大統領の「謝罪」を知らなかった。
「韓国はベトナムとの経済交流をさらに進めていくと思う。でも、本当に友好関係になれるのか疑問だ。
多くの虐殺事件が起きたベトナム中部のお年寄りは、今でも韓国人を怖がっているし、これからも韓国を許さないだろう。
韓国人のベトナム戦争での行いは、決して忘れることができないものだ」歴史が好きなビン編集長は、
かつて2年かけて「フーイエン省の歴史書」を編纂した。その中で「韓国軍による虐殺の実態」も克明に記録している。
村人を一か所に集め、次々に銃で殺害し井戸に放り込んだ事例や、村人にすがる少女の髪を引っ張って引き離し、
数人の兵士で輪姦したあと、銃剣で女性器をかき回して殺害した事例など、目を覆いたくなるような韓国軍の蛮行の数々を、記録に残している。
フーイエン省の虐殺現場の一つで、37人が犠牲となったドンホア県ホアヒエップナム村ダグウのトゥアさん、
サックさん夫妻は、こう口を揃える。「文大統領がどこで何を言ったのかは知らないが、被害者らに直接話したほうが良い。
支援はベトナム政府を通さずに直接するべきだ」42人が殺された同村ソムソイのタオさんは、
「韓国の文大統領の名前を聞くと、虐殺事件のことを思い出して怒りが湧いてくる。昔のことはもう忘れたい」と口をつぐんだ。
フーイエン省の北に隣接するビンディン省。ここにも韓国軍による虐殺事件の現場がある。なかでも、
韓国軍の虐殺でベトナム最大の被害者数1004人を出した「ゴダイの虐殺」が知られている。
ゴダイの虐殺から50周年を迎えた2016年2月26日、慰霊碑の前に立った犠牲者代表の男性は、
「韓国政府はベトナム人民に謝罪しなければならない」と訴えた。この男性は、2015年4月、
韓国の民間団体の支援で訪韓した際、政府による謝罪を求めた。この男性にも、文大統領の「謝罪」は届いていなかった。
慰安婦問題で日本に求める「心からの謝罪」「自発的で誠実な謝罪」とは程遠い振る舞いを、韓国はベトナムにしているのではないか。
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42 :やまとななしこ[sage]:2018/03/20(火) 20:02:13.31 ID:fVV7ZJho
日本年金機構からデータ入力を委託されていた会社が、契約では禁止されているにもかかわらず、
個人情報の入力作業を中国の業者に任せていたことが明らかになった。機構は2018年初めには委託先に監査を行って事態を把握していたが、
3月19日にNHKが報じるまで事実関係を明らかにしてこなかった。受け取っている年金額が65歳未満で108万円以上、
65歳以上で158万円以上ある人は、所得税が年金支給額から源泉徴収される。所得税の控除を受けるためには、
機構から送られてくる「扶養親族等申告書」を記入して返信する必要がある。機構の発表や機構の水島藤一郎理事長が2018年3月20日の記者会見で行った説明によると、
この「扶養親族等申告書」の入力プロセスで問題が起きた。機構から委託された企業は、扶養親族等申告書から漢字氏名、
かな氏名を切り出して(トリミングして)中国・大連の再委託先に送信し、データ入力させていた。
件数は「現状数字を持っていない」とした。こうした機構と委託企業の間では、個人情報を扱ったりする主体的業務の再委託や、
業務を国外で行ったりすることを禁止していた。機構の水島藤一郎理事長は2018年3月20日の参院予算委員会で、
「昨年の年末から事態が把握され、年初、機構で監査を入れた、その結果、海外に委託しているおそれがあることが判明した。
それにともなって機構では1月6日に特別監査を入れ、その時点で中国に委託していることを把握した」
などと説明。中国の再委託先の業者の監査を行った結果として、「個人情報等の流出のおそれはないと判断している」
と説明した。中国への再委託の件とは別に、この委託先業者はデータ入力漏れや入力間違いを国内の作業で多発し、
年金の支払額に影響が出た。本来ならば、「扶養親族等申告書」を17年12月11日までに提出していれば、
控除分は2月15日の年金支払いには反映できるはずだった。ところが、入力漏れが8万4000人分、
入力ミスが31万8000件分あった。機構では影響範囲の精査を進め、順次「取りすぎ」分の還付を進める。
加藤勝信厚労相は参院予算委員会で「本当にその時間(締め切りまでに扶養親族等申告書を)に出していただいたにもかかわらず、
そうなったことは誠に遺憾」「委託業者の入力漏れ、入力誤りによりご迷惑をおかけした方々に対しては、まずは正しい年金徴収税額に基づいた年金の支給を早急に対応し


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