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やまとななしこ
【愛媛】ガチャガチャ回すと…ミカンが出ます 本場の愛媛・松山にお目見え[11/19]
【愛媛】若者の転出に漫画で対抗 愛媛県「ヒメのいるまち」HPで公開[10/02]
【愛媛】オスとして10年飼育のペリカン、実はメス 改名はせず とべ動物園 砥部町[09/24]©2ch.net
【愛媛】中村知事 「国民の理解進まず」丁寧な説明を要望[07/25] [無断転載禁止]©2ch.net
【愛媛】加計学園獣医学部オープンキャンパス[12/23]
【愛媛】「稲わらイノシシ」お目見え 大わらシシ2年ぶり復活 今治市[10/21]
【愛媛】「猫の島」台風で衆院選投票できず 13日連続欠航で人間の食料が不足する事態に[10/30]
【東京】 マニアックな見どころ語る 友近、水樹が愛媛をPR[11/01]

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【愛媛】ガチャガチャ回すと…ミカンが出ます 本場の愛媛・松山にお目見え[11/19]
44 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 12:29:55.84 ID:rnCauayw
小学生の女児に性的暴行を加えたとして、神奈川県警厚木署は強制性交容疑で、愛知県大府市梶田町の契約社員、
竹村悠輔容疑者(28)を逮捕した。容疑を認めている。逮捕容疑は、平成29年12月29日午後11時ごろから約2時間、
愛川町内の駐車場に止めていた軽自動車の中で、県内に住む小学6年の女子児童(12)に性的暴行を加え、
翌年1月5日にも、厚木市内のホテルの一室に女子児童を連れ込んで性的暴行を加えたとしている。
同署によると、「娘が夜遅くまで家に帰ってこない」と女子児童の父親が同署に相談して事件が発覚。
女子児童の話から竹村容疑者の関与が浮上したという。竹村容疑者は、会員制交流サイト(SNS)で女子児童と知り合ったといい、同署が詳しい経緯を調べている。
【愛媛】若者の転出に漫画で対抗 愛媛県「ヒメのいるまち」HPで公開[10/02]
68 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 12:31:30.98 ID:rnCauayw
神奈川県の無職女性(72)から現金300万円をだまし取ったなどとして、警視庁少年事件課は、
18〜19歳の少年4人を詐欺などの疑いで逮捕した。逮捕容疑は別の人物と共謀して昨年9月21〜22日、
女性方に「会社の女性に手を出した。示談金として300万円を渡すために会社のお金に手を出してしまった」などと電話。
相模原市南区の路上で、現金300万円をだまし取ったなどとしている。指示役を務めた専門学校生の少年(19)=大田区=は容疑を否認、
それ以外の3人は認めている。同課によると、少年らはだまし取ったカネをめぐってトラブルになり、
現金受け取り役を務めた大学生の少年(18)=小金井市=らから「カネを払わなければぼこぼこにして山に置き去りにする」
などと脅された別の専門学校生の少年(19)=世田谷区=が警察に相談し、少年らの関与が発覚した。
【愛媛】オスとして10年飼育のペリカン、実はメス 改名はせず とべ動物園 砥部町[09/24]©2ch.net
35 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 18:06:26.81 ID:rnCauayw
昨年12月中旬、邸の一室で、震えるほど固く受話器を握りしめられていた。電話口の相手は、
将来、長女の“義理の母”になる51才。静かにこう切り出されたという。おうかがいしたいことがあるのですが
ごくプライベートなことについてお尋ねになるのには、躊躇もあったかもしれない。それでも、
娘を不安なく送り出してあげたい。そのためには、両家が信頼し合えなければならないと意を決せられたのだろう。
わが子の巣立ちを迎えようとする2人の母が電話越しに向かい合うと、そこには一筋の亀裂が走った。
1か月を切っていた2月6日夕方、関連行事が、2020年に延期されることが発表された。私たちは、
この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、
期間を過ごしてまいりたいと思います綴った文書には、2年という時間を前向きに捉えようとするお気持ちが滲んでいる。
報道が先行してふたりが明るみに出たことで、行事の段取りが拙速になってしまったという反省があるようです。
それでも、慌ただしく準備を進めるより、しっかりと腰を据えて着実に門出の日を迎えようというお気持ちです。
ふたりの意思には、揺らぎはないといいますだが、ある者はこう疑問を呈する。ふたりがスクープされる前の計画でも、
内定を2017年秋に発表して、2018年秋という青写真を描いていました。つまりは、予定していたスケジュールとは大きなズレはなかったはずなんです。
にもかかわらず延期となったのは、やはりいろいろな事情があってのことだったのでしょう
話は少し遡る。昨年10月20日、83才の誕生日を迎えられた。その日、集まられたお祝いの食事会で、
話題が及ぶと、少し重い空気が流れたそうです。その頃は、夫とその父親が自殺したことや、
霊能者のような人とのつきあい、親族の宗教などが報じられていましたから、心配する雰囲気がありました。
それまでは気に留められていない様子だった心にも周囲の不安が伝わり、心配な気持ちが芽生えはじめたのではないでしょうか。
気を使わせて申し訳ないというお気持ちもあったと思いますある家の関係者は、その頃、夫妻のこんな嘆きを耳にしていた。
こちらにいらっしゃっても、すぐに部屋にこもりっきりになってしまう。
【愛媛】中村知事 「国民の理解進まず」丁寧な説明を要望[07/25] [無断転載禁止]©2ch.net
56 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 18:22:00.81 ID:rnCauayw
「ほかの女のところに行かないで!」。そう男に懇願していた女は64歳。「行かないよ」。そう約束していた男は80歳。
80歳の男を60代の女性2人が奪い合い、嫉妬の末に起きたとみられる和歌山県御坊市の女性変死事件。
3人の関係に警察が最初に関与したのは、先月22日の深夜のことだった。「警察を呼んでください!」
同市でひとり暮らしをする清掃員(67)が、平屋建ての一軒家の裏にある勝手口から飛び出して、
近所の家に助けを求めた。家に突然、容疑者(64)が訪ねて来て、ほかの女の家には「行かないよ」と約束していた無職(80)がそこにいたことを知り激高。
「殴ったりして、家の前でもめていました。怖くて玄関から出られず、裏口から飛び出した」
捜査関係者は「警察が到着したとき口論はおさまっていて、詳しいことは話したくないと言われたそう」と話す。
自宅に戻り、ほかの2人はパトカーで家まで送り届けられたのだが。「今月2日、家族から警察に
『帰ってこない』と届け出がありました。パトカーが捜索すると、近くで車を発見。玄関先から声をかけても応答がないので、
勝手口の隙間から中をのぞくと、土間に全裸であお向けに倒れて発見したんです。鍵がかかっていたので、
ドアを蹴破って中に入ると、居間でうつ伏せで倒れていました」和歌山県警御坊署によると、
衣服を着用、息はしていたものの意識不明の重体。低体温症で死亡が確認された。2人とトラブルになっていた容疑者に任意で事情を聞いたところ、
1月22日に顔を殴ったことは認めたため傷害の容疑で逮捕。ただし、2人が倒れていた件への関与はまだはっきりしない。
【愛媛】加計学園獣医学部オープンキャンパス[12/23]
56 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 18:23:32.01 ID:rnCauayw
女性はひとりもんだし、家の修繕とか電球を替えたりとか、そんなこともしていたみたいですよ」
妻をないがしろにしているわけでもなかった。「よく奥さんと2人で出かけていました。自宅に行ったことがあるみたいで、
奥さんとも顔見知りのようでした」と、一家を知る女性は明かす。80代の女性は、「私、前に“ほかに女もいるし、
80歳のじいさんがもし庭でこけて何かあったらどうすんのよ、もう別れなよ”って言ったことがあるんです。
そしたら、“優しい”って。別れる気はさらさらなかったな」高齢者の三角関係は、やがて事件になり、
当事者のひとりは命を落としてしまった。意識もいまだ戻らず、2人が倒れていた理由も不明。
捜査関係者は、「死因には事件性をうかがわせるものはありませんでした。風呂の用意があったわけでもなく、
なぜ全裸だったのかもわかりません。犯罪死か事故死かの見極めはとても慎重に捜査をせざるをえません。
時間はかかると思います」と今後を見通す。恋愛心理学に詳しい和光大学の高坂康雅准教授は、
「高齢になり、誰にも知られずひとりで亡くなることを恐れたとき、誰か自分を思ってくれている人と最期は一緒にいたいと思うんです。
強い気持ちを持っている相手がいれば離れることを恐れます」と心理を分析。さらに、「高齢者は若い人と違って出会いの選択肢も減ります。
そうなると今の相手に固執することはありえます。孤独感や必要とされたいという思いが相手への依存となり、
そこに嫉妬などが複雑に絡まると暴力的になります。元気な高齢者が増えれば、こうした事件は増えるかもしれません」
と付け加える。俳人・小川軽舟さんの代表句、【死ぬときは箸置くやうに草の花】そんな具合に息を引き取れれば理想的だが、男女のぬかるみから抜け出せずにいると高い代償を払うはめに。
【愛媛】「稲わらイノシシ」お目見え 大わらシシ2年ぶり復活 今治市[10/21]
37 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 19:19:40.05 ID:rnCauayw
『AIに 翻訳させたい 嫁の機嫌』(小心者)
『減塩の メニュー頼んで 塩かける』(良太)
『「言っただろ!」 聞いてないけど 「すみません」』(中っ端)
『減る記憶 それでも増える パスワード』(脳活)
『減量の 決意はいつも 満腹時』(ホット景気)
『格安は スマホと父の お小遣い』(味噌シール)
『間違えた! 上司へライン 「愛してる」』(みゆな)
『俺ん家も 長期政権 嫁一強』(やす)
『テレワーク 在宅勤務は 妻がNO』(延長戦を続ける男)
『相談は 上司先輩 よりネット』(プロキシマV)
『遅れても はっきり寝坊と 言う新人』(バカまじめ)
『天職と 言って転職 繰り返す』(過労ワーク)
『言ったけど だれに言ったか わからない』(よみ人知らず)
『週始め やる気を消し去る メール数』(未読有り)
『体重計 上る勇気と 見る勇気』(まさあき)
『電子化に ついて行けずに 紙対応』(トリッキー)
『封筒の 厚みでわかる 再検査』(よみ人知らず)
【愛媛】「猫の島」台風で衆院選投票できず 13日連続欠航で人間の食料が不足する事態に[10/30]
53 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 19:31:46.28 ID:rnCauayw
幼少期からスケートやサッカー、学業でも非凡な才能を発揮したが、周囲への気遣いを忘れなかった。
高校時代、海外遠征中に日本を襲った大震災。本来は休日の帰国翌日、時差ぼけが残る中で率先して募金箱を持った。
名物のチーズ入り大判焼きを求めて足しげく通った「高橋まんじゅう屋」のおかみさんが体調を崩すと店番の手伝いを志願。
3日間でレジ打ちや接客をこなし、店主の高橋道明さん(54)は「普通は半年かけてものにする仕事。
ずっと居てもらいたかった」と感謝する。2年前、母校・帯広南商高で教育実習を行った。保健体育の授業で自らモデルになって撮影したマット運動の動画を使って指導し、
教材研究も熱心。スケート部の練習も手伝う多忙な合間を縫った最後の日、“美帆先生”はクラスの40人それぞれに手紙を渡した。
3週間の間に一人一人の生徒に向き合った証しだった。
【東京】 マニアックな見どころ語る 友近、水樹が愛媛をPR[11/01]
29 :やまとななしこ[sage]:2018/02/15(木) 23:00:34.87 ID:rnCauayw
もっぱら沖縄2紙を叩いて溜飲を下げ、その”偏向ぶり”をあげつらってメディアとしての信頼を損なわせることを目的として書かれたもののように見える。
そこには、なんらの公共性も公益性も感じられない。記者にしてみれば、沖縄2紙を叩いて、その信頼性を損なうことは正しい行為であり、
年明けの名護市長選や秋の県知事選の行方や、あるいは辺野古での米軍基地建設の進展を考えれば、正義に叶うと考えたのかもしれない。
「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」との書きぶりからは、沖縄2紙に対して”正義の筆誅”を加えてやるという高揚感も伝わってくる。
しかし、そうやって政治的なスタンスが異なる他メディアを”成敗”することは、果たして新聞がやるべき仕事なのだろうか。
朝日新聞が、慰安婦問題における「吉田証言」と東京電力福島第一原発の事故調査委員会が作成した
「吉田調書」の問題で激しい批判を浴びた際、その批判の最前線にいた産経新聞は、このように書いた。
〈(朝日新聞には)独り善がりの「正義」を読者に押しつけてきた関東軍的体質があるのではないか。〉(2014.11.15産経抄)
今回の記事は、産経新聞自身による「独り善がりの『正義』」の発露だったのではないだろうか。
今になって「救助行為が事実であっても、許容される表現とは考えておりません」というような罵倒が、
何のチェックもされずに通ってしまったことを考えれば、これは高木記者個人だけの問題でない。
朝日の第三者機関「報道と人権委員会」が、吉田調書問題についての見解を発表した際、産経新聞は社説にあたる「主張」で、
「『なぜ』の視点が足りない」との見出しで、朝日新聞自身の「徹底検証」を求めた。〈長文の見解を読んでも、
なぜこのような重大な誤りが起きたのか、根源についての考察がない「反原発」という同紙の主張にもってこいの記事だとして、
評価の甘さはなかったか結論ありきで情報を取捨選択すれば、思い通りの物語ができあがる。
陥りやすく、本紙も自戒すべき罠だといえる〉(2014.11.14)この記事の「反原発」を「反翁長沖縄県政」に入れ替えると、
そのまんま今回の問題に当てはまる論評ではないか。まさに「自戒すべき罠」に自身がはまってしまった、と言えるだろう。
産経新聞は、あの頃自分たちが朝日新聞に行った批判を、もう一度読み直してみるといいかもしれない。


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