- 【愛媛】「ルーツを忘れては日本人でなくなる」「神話は誇り、民族のアイデンティティー」 神職の著述家、吉木誉絵さん講演[02/13]©2ch.net
147 :やまとななしこ[sage]:2017/11/02(木) 12:14:25.29 ID:Ph/b9u+F - 今年の9月6日ごろからSNSでやり取りをはじめ、10月31日の逮捕2日前まで交流していたという。
自殺願望があったという女性は「私が病んでいた時に一緒に死にたい方、募集しますとツイッターに書き込んだら、 彼から反応が来て一緒にどうですか?クスリと車持ってますと送られてきて、そこから話をするようになった」という。 やり取りをはじめた中で「最初は本当に一緒に死にたいと言っていて、何度も早く死にたいと言っていた」が 「途中から急に殺したいみたいなことを言い始めました」と証言した。殺害方法は「睡眠薬を飲んでもらって眠った後に縄で首を最後に絞めると言っていた」という。 男性は「25歳でリョウという名前。本名教えてと言ったら山本だよ」と明かし、「今は無職で半年前までホストと言っていた」という。 この女性は番組の取材にラインでのやり取りを公開。そこには「一緒に死にますか?道具も場所も揃ってて、 実行するだけです」と書かれていた。さらに、「首つりしたことあるって言ったら、白いロープの写真が送られてきた」 「初めて電話した時にチャプチャプっていう水の音がしていた。水出しているのと聞いたら水は出してないと言っていた」など詳細なやり取りも明かした。 男性はこの女性に「自殺の話をした時にホスト時代に病んでいるキャバクラの女の子がいて自分は殺してないあけど遺体は埋めたと言っていた。 過去に死にたいという子に楽に死ねる方法を伝授して、死んじゃった子は何人かいると言っていた」という。 女性は、自殺願望から抜け出したが、この男性とのやり取りが「怖くなった。死ぬのやめようと言ったら死ぬのオレもやめるから一緒に住もうと言われた」と明かし、 今回の事件を受けて「本当に怖いですね」と話していた。良かったら、ご一緒しませんか。 千葉県内に住む女性(21)のツイッターに、「首吊り士」というハンドルネームの男からメッセージが届いたのは、 9月6日のことだった。女性はこの月の初めに「一緒に死ねる方募集」と書き込んでいた。自殺を誘うメッセージは、その返信だった。 プロフィル画像には、アニメのイケメンキャラクターがあしらわれていた。返事をすると、無料通信アプリ「カカオトーク」に誘われた。 電話で話してみたが、いかめしいハンドルネームに似つかわしくない柔らかな口調。聞き上手で、優しげな人柄を想像させた。
|
- 【愛媛】「ルーツを忘れては日本人でなくなる」「神話は誇り、民族のアイデンティティー」 神職の著述家、吉木誉絵さん講演[02/13]©2ch.net
148 :やまとななしこ[sage]:2017/11/02(木) 12:21:26.23 ID:Ph/b9u+F - 「首吊り士」は9月に開設。プロフィルには「首吊りの知識を広めたい。本当につらい方の力になりたい」
首吊りは苦しくない 苦しいのは気道を塞いでるか緩衝材が合ってないから 緩衝材は必ずしも必要なわけではありません 顎のライン、肉のつきかたによっては緩衝材ないほうが気道を塞がずに血流だけ止まる事もあります 気道を塞いでしまうのはただの窒息死です 血流を止める事を意識しましょう なんとなく首吊りってこんな感じかな?の勢いでやるのではなく、血管の位置や、締まるイメージを意識すれば、必ず安楽死出来ます 自分が気持ち良く血流を止められる位置を探しましょう。体重をかけるのは首の前面が良いという方もいれば首の後面が良いという方もいました。 気持ち良く失神出来る角度を見つけたら、後は縄の結びさえ間違えなければ、未遂にはならないでしょう。 本当に困っている方は、ご相談ください 知識がない状態で勢いで自殺未遂をしてつらい思いをするくらいなら、 自殺をやめるか、必ず成功させたほうがいいと思います もし、どうにもならなかったら言ってください お力になります つらさに直面している時に死なないと決意が鈍る 決意が鈍るといざ目の前に死が見えた時に恐怖が勝ってしまう 日常生活がどう考えても好転しないのなら、つらさに直面している時にすぐ死ぬべきそうしないと真面目に生きる事も、死ぬ事も出来ない地獄が待ってる 自殺する前に友人、家族、SNSにこれから死にますや今までありがとうなど連絡を入れるのはNG それが原因で怪しまれて捜索願いが出たり、場所を特定される可能性があるからです 死ぬ前に最後に連絡したい人がいる方はまだ未練がある証拠なので、死ぬべきではないと思います 練炭自殺は楽なんですか?とよく聞かれるのですが、ハッキリ言って苦しいです 睡眠薬で寝てる間に死ねるというイメージが強いようですが、実際は一酸化炭素中毒による激しい吐き気と頭痛で眠るどころではありません 脳に重大な障害が残る可能性も高いので未遂になったら取り返しがつきません 学校でも職場でもいじめは絶えない 毎日のように通う場所、会う人間とうまくいかないと、精神的にどんどん追い込まれていく 世の中には、ニュースになっていないけど自殺未遂をしてしまって苦しい思いをしてる人がたくさんいると思います そんな人の力になりたいです
|
- 【愛媛】「ルーツを忘れては日本人でなくなる」「神話は誇り、民族のアイデンティティー」 神職の著述家、吉木誉絵さん講演[02/13]©2ch.net
152 :やまとななしこ[sage]:2017/11/02(木) 20:32:28.32 ID:Ph/b9u+F - 民進党の小川勝也参院幹事長は2日昼、国会内で記者会見し、参院幹事長を辞任して離党届を提出したことを明らかにした。
小川氏は、大学生の長男が女児への暴行容疑で警察の取り調べを受けたことを理由とし、 「被害にあった女児と、家族に心からおわびしたい」と陳謝した。議員辞職は否定した。 「極悪スカウト」「白石たかひろ」「色々な人を裏切っています」。今年1月から5月ごろにかけて、 白石容疑者にだまされたと訴える人物が容疑者の顔写真付きで連日こうツイートしていた。 「歌舞伎町ピカデリー前によくいます!」とツイートされていた白石容疑者だが、歌舞伎町の風俗関係者の間では目立った存在ではなかったようだ。 都内の風俗店関係者は白石容疑者について、「茨城県神栖市の3つのデリヘル店に女性を紹介していたことが分かっている。 街ではあまり活動はせず、ネット上で女性を募集していたのではないか」と話す。白石容疑者は風俗の求人用アカウントを使って、 デリヘルやソープランドなどの募集を行っていたとみられる。ツイッターでは、風俗嬢とみられる女性が、 白石容疑者にツイッターでスカウトされたことを明かし、「死にたいっていってたらそばにいてくれて、 人の個人情報とか話す悪徳スカウトだったけど使ってたからほんとに鳥肌たった」と、事件に驚いた様子を記している。 2月に売春に関与したとする職業安定法違反の疑いで茨城県警に逮捕され、水戸地裁土浦支部で6月、 懲役1年2月、執行猶予3年の有罪判決が確定した白石容疑者。座間市のアパートの一室に拠点を移し、 惨劇に手を染めるのはそれからわずか2カ月後のことだった。「今まで孤独死や自殺などの現場を何件も見ていますが、 それらに比べて臭いは全然弱かった」と説明。月に2回定期清掃に行っているが、異変には気づかなかったという。 「確かに少し変なにおいがするな、とは思ったんですが、鼻をつままなければならないようなレベルではないし、 何らかの生活臭だとしか思いませんでした。入居者からのクレームなども一切なかったし、 あの臭いから事件を想起するのはかなり難しいと感じます」とAさん。「ワンルームアパートなので入居者同士のコミュニケーションもそれほどなかった。 入居者さんも一様に『今思えば』というようなことをおっしゃっています」この辺りで学生向けなら2万でも別に普通」とい
|
- 【愛媛】「ルーツを忘れては日本人でなくなる」「神話は誇り、民族のアイデンティティー」 神職の著述家、吉木誉絵さん講演[02/13]©2ch.net
153 :やまとななしこ[sage]:2017/11/02(木) 20:36:19.37 ID:Ph/b9u+F - 覚を『身体に電撃が走った』と言います。本人が意図せずに触ってしまって、そこから『あ、こんな柔らかい感触があるんだ』と衝撃を覚えてしまう。
少し言葉は悪いですが、痴漢の始まり方はこの“ビギナーズラック”のパターンが一番多いんです」 一方、こんなパターンで痴漢に目覚める人も少なくないという。「電車内で目の前の男性の痴漢行為を一部始終目撃し、 女性が声をあげると思ったら、次の駅で素知らぬ顔をして降りて行った。すると、『女性はイヤがっていると思ったのに、 何も言わずに出ていくのか…こういう行為が許されることもあるんだ』と誤解し、“それなら、 自分もやってみよう”と痴漢に手を染める人もいます」確かに、満員電車で意図せず女性の体が触れてしまうことはよくあることだ。 電車内で痴漢を目撃する人も実際にいるだろう。だが、それをきっかけに痴漢を始めてしまう人と、 そうでない人の差はどこにあるのだろうか。「差といっても本当に小さなものだったり、 ほとんどないようなものです。男性なら女性の身体に触れたいという願望を持っているのは珍しいことではないですし、 実際に触れれば気分は良くなるものですから。ただ、私がこれまでヒアリングしてきた常習者の多くに共通していたのは、 仕事や家庭に悩みを抱えていたり、気分が落ち込んでいる時ほど、女性の身体に触れた感覚が“スパーク”してしまうということ。 その衝撃は『パチンコで負けが込んでいる状態で逆転勝ちをするような感覚に近い』とも言います」 こうして、痴漢に目覚めた人はその行為をやめられなくなる。「2度目、3度目の“初期”の頃は積極的に手で触れるのではなく、 電車の揺れに合わせて自分の身体の一部を押し付けたりする人が多い。それがうまくいったら、 今度は手の甲、次に手の平で…といった具合に痴漢行為はエスカレートしていきます。 いつの間にかその感覚や、スリルとリスクのサイクルから抜け出せなくなり、わかっちゃいるけどやめられない状態に陥ってしまうのです」 どこにでもいる一般男性が、満員電車の中で訪れる“ビギナーズラック”から始まることが多いという痴漢。 逆をいえば、男性なら誰しもがその“落とし穴”にはまり、抜け出せなくなる恐れがあるということだ。 「繰り返しますが、痴漢は特殊な人が起こす事件ではありません。男性なら誰もが“痴漢予備軍”です」
|