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やまとななしこ
【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net

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【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
29 :やまとななしこ[]:2016/06/18(土) 06:11:04.13 ID:GwzpADkk
聖クルアーン 5. 食卓(アル・マーイダ) 51節
http://www.way-to-allah.com/jp/quran/5.htm#51
 あなたがた信仰する者よ,ユダヤ人やキリスト教徒を,仲間としてはならない。
 かれらは互いに友である。あなたがたの中誰でも,かれらを仲間とする者は,かれらの同類である。
 アッラーは決して不義の民を御導きになられない。


真正ハディース サヒーフ・ムスリム アラビア半島からユダヤ人とキリスト教徒を追放する
http://hadith.main.jp/vol2-804.html
 ウマル・ビン・ハッターブはアッラーの使徒が次のように語ったとして伝えている
 私は必ずユダヤ教徒とキリスト教徒をアラビア半島から追放する。
 そしてムスリム以外はそこに残さない。


真正ハディース サヒーフ・ムスリム モスクを基の上に建てること、そこに絵をかかげること、
また霊廟をモスクとして使用すること等は禁じられていること
http://hadith.main.jp/vol1-359.html
アブー・フライラはアッラーの使徒が次のようにいったとして伝えている
 「預言者達の墓を礼拝堂にしたユダヤ教徒をアッラーが滅ぼすように!」

アブー・フライラはアッラーの使徒が次のようにいったとして伝えている
 「預言者の墓を礼拝堂にしたキリスト教徒やユダヤ教徒にアッラーの呪あれ」

アーイシャとアブドッラー・ビン・アッバースは次のように伝えている
 アッラーの使徒がまさに息を引き取ろうとしていた時、彼は布を顔の上に引き上げた。
 それから苦しくなってそれを顔からとり払いそしてこういった。
 「預言者達の墓を礼拝堂にしたユダヤ教徒やキリスト教徒にアッラーの呪あれ」
 さて実際の所、彼は彼等異教徒が行った行為を例にとって信徒に警告したのです。


真正ハディース サヒーフ・ムスリム 殺人者の懺悔を受け入れることについて
http://hadith.main.jp/vol3-647.html
アブー・ムーサーは伝えている
 アッラーのみ使いは言われた。
 「復活の日が来ると、アッラーは全てのムスリムに対し、ユダヤ教徒やキリスト教徒を一人づつひきわたし、
 “これが業火から、あなたを守るための身代りになる”といわれる(注)」
 (注)ユダヤ教徒とキリスト教徒は、彼らの誤まった信仰故に、業火に投げ込まれる故、その分だけムスリムが天国に入る余地が多くなる意

アブー・ブルダは彼の父から聞いて語っている
 預言者は言われた。
 「アッラーが、ユダヤ教徒、または、キリスト教徒を身代りとして業火に投げ入れるので、ムスリムはそこで死ぬことはない」
 ウマル・ビン・アブドル・アズィーズは、アブー・ブルダの父がアッラーのみ使いから聞いたこのハディースを語ったのは真実であると述べ、
 「彼以外に神は存在しないというその御方アッラーにかけて!」と三度繰返して唱え誓った。
 前記と同内容のハディースは、アウン・ビン・ウトバによっても同じ伝承者経路で伝えられている
【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
30 :やまとななしこ[]:2016/06/18(土) 06:14:02.49 ID:GwzpADkk
預言者ムハンマドが邪魔者の暗殺を信者にもちかける真正ハディース

ユダヤ人の天性の悪魔カアブ・ビン・アシュラフの暗殺
http://hadith.main.jp/vol2-843.html
ジャービルは次のように伝えている
 アッラーの使徒は次のようにいった。
 誰れがカアブ・ビン・アシュラフを殺しますか?
 彼はアッラーとアッラーの使徒に実に有害でした。
 そこでムハンマド・ビン・マスラマが「アッラーの使徒よ、私が彼を殺すことをお望みですか?」といった。
 すると預言者は「勿論です」と答えた。
 だがイブン・マスラマはさらにこういった。
 でも(事をうまく運ぶために)私にいいたいことをいわせて下さい。
 すると預言者は「あなたの好きなようにいいなさい」と答えた。
 (※以下、暗殺行為の描写につき省略)


夜襲で意図せず間違って婦女子を殺害した場合は許される
http://hadith.main.jp/vol2-778-2.html
サアブ・ビン・ジャッサーマは次のように伝えている
 預言者はもし騎馬隊が夜襲を行い多神教徒の子供達を殺害した場合の是非について尋ねられた。
 すると彼はそれに答えてこういった。
 彼ら(子供達)は彼らの父親達(多神教徒)の仲間である。


書籍名:イスラームQ&A
出版年:2014
発行者:宗教法人 東京・トルコ・ディヤーナト・ジャーミイ
http://www.tokyocamii.org/wp/wp-content/uploads/islam_qanda.pdf
Q. 預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)はどのような人だったのでしょうか
A. (前略)
預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)は、生涯を通して、一切の暴力と無縁の人でした。
マッカで預言者としての活動を始めたとき、彼自身やイスラームに入信した人々に対して加えられた度重なる迫害や弾圧にもかかわらず、
暴力で対抗したり誰かを煽動したりすることはけっしてありませんでした。ひたすら耐え忍ばれたのです。
その忍耐も限界に近づいたとき、信者たちを暴力にではなくマッカからマディーナへの移住へと向かわせたのです。
そしてやむをえずアッラーの許しを得て、戦いにのぞむこととなったのです(巡礼章第39節)。
慈悲の使徒は、戦いをせざるをえなくなったときでも子どもや女性、老人の殺害や復讐のために敵の死体を傷つけることを禁じられました。
マッカを征服した際には、報復を禁じ、敵対していたマッカの人々を許されたのでした。
(後略)


> 預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)は、生涯を通して、一切の暴力と無縁の人でした…
( ゜Д゜)ポカーン
【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
34 :やまとななしこ[]:2016/06/18(土) 07:16:55.20 ID:GwzpADkk
最も信憑性が高い「エイリアン・アブダクション」事件ベスト3! UFO内部で人体実験!?
http://tocana.jp/2014/01/post_3496.html


真正ハディース サヒーフ・ムスリム 夜の旅(イスラー)と昇天(ミイラージュ)について
http://hadith.main.jp/vol1-122.html
アナス・ビン・マーリクはこう伝えている
天使ジブリールが仲間の少年たちと遊んでいたアッラーのみ使いの処にやってきた。
天使は彼をとらえ、地面に寝かせ胸部を切り裂いて心臓を取り出し、
そこから血の塊を摘出して後「これはあなたの中に巣くっていた悪魔(シャイターン)の一部です」といった。
その後天使は、ザムザムの聖水の入った黄金製の水盤の中でそれを洗い清め、綴じ合わせてそれを元の場所に戻した。
一緒に遊んでいた仲間の子供たちは、彼の育ての母、つまり、乳母の処に駈けて行き、「ムハンマドが殺された」と叫んだ。
それで人々は急いで彼の処まで行ってみた。
しかし彼は無事でただ顔色のみがいつもと変っているだけだった。
これに関連しアナスは「私自身、ムハンマド様の胸部に、その時の縫い痕を見ました」と語っている。


エイリアンに誘拐された男性の予言 | まいじつ
http://myjitsu.jp/archives/4368
エイリアンに誘拐された男性がそのエイリアンから教えられた予言を公開した。
アイルランドの元大工、ジェリー・バトルズ氏(61)はアブダクティー(エイリアンに誘拐された人)だと主張している。

ジェリー氏は2001年12月26日、エイリアンと遭遇し、地球滅亡を伝えられた。
パブからの帰り道で、家まであと数分の場所で白い光に照らされたという。

「コーンヘッドのエイリアンが私に向かってきて、目が合った瞬間にマヒさせられました。
気づいたら宇宙船の中にいました。他にも40人ほどがいて、みんな彫像のように直立不動でした。

年齢はバラバラですが、全員男でした。隣に立っていた男は刑事コロンボのようなトレンチコートにボギーハットでした。
みんなと同様に私も体が麻痺して動けず、目をちょっと動かすことができただけなので、あまり見渡すことはできませんでした」

次の瞬間、ジェリー氏らは、巨大な展望デッキのような場所に移動し地球を眺めることになった。そこにはエイリアンもいた。

「エイリアンの身長や手足の様子は覚えていないんですが、コーンヘッドで大きな漆黒の目だったことは覚えています。
白目はなく、黒目だけで、まるで鏡のようでした」

さらに「どこに行きたいですか?」と聞かれ、ジェリー氏が「北極」と思った瞬間、そこにいた全員がまさに北極にいたという。
エイリアンは「人類はこのままだと恐竜が滅亡したように、巨大隕石の衝突で絶滅してしまうよ」などとアドバイスしてきたそうだ。

エイリアンからの多くのアドバイスを知識としてたくわえたジェリー氏は、人類の今後についてこう明かす。

「人類はこれまで長い道のりを歩んできましたが、ついにタイムオーバーです。850年後、マンスター(アイルランドの地方名。
面積約2万4000平方km)ぐらいの小惑星が地球を抹消するでしょう。このエイリアンの文明は人類よりも400万光年も先んじています」(ジェリー氏)

他にもエイリアンは「この1000年、人類を観察してきました。人類というのは戦争と嘘の二つの部分しか進化していません。
人類はフォースを使いなさい。フォースと一つになりなさい。フォースを使いこなしなさい」とアドバイス。

さらに「政府と銀行を信用してはいけません。嘘しかついていません」という説教もあったという。

最後にジェリー氏は「私のことを頭のおかしい男と笑う人もいます。しかし、真実はそこにあるのです」と語った。

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預言者ムハンマドとジェリー・バトルズ氏(61)の体験の共通点
・人智を超えた何か(天使、宇宙人)に身柄を拘束された。
・人智を超えた何かと一緒に、高速で遠い場所(エルサレム、北極)に移動した。
・初対面の人(歴代預言者、見知らぬ人)と出会った。
・権力や財力にこだわるアドバイスを受けた。
【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
35 :やまとななしこ[]:2016/06/18(土) 07:18:42.71 ID:GwzpADkk
真正ハディース サヒーフ・ムスリムより百年ほど早く編纂されたイブン・イスハーク著「預言者の生涯」によると、
天使ではなく白装束の男が、ザムザムの水ではなく雪を使って、ムハンマド少年に施術している。

http://ibn-ishaq.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html
「私たちが帰ってきて何ヶ月かたったころ、彼と乳兄弟が天幕の裏で子羊といるとき、息子が走ってきて私たちに、
『白装束の男二人が、クライシュの兄弟を捕まえて、引き倒し、彼のお腹を開けてかき回しているよ』と叫びました。
私たちが駆けつけると、使徒は顔面を蒼白にして立っていました。私たちは彼を抱いて、『どうしたの』と聞きました。
すると彼は、『白い服を着た二人の男が来て、僕を引き倒してお腹を開けて、何かわからないものを探していたよ』と答えました。
そこで私たちは、彼を天幕の中に入れました」。

http://ibn-ishaq.blogspot.jp/2012/11/blog-post_3.html
使徒は、「私は、父祖のイブラヒームが神に祈った者であり、イーサが伝えた福音である。
私の母が身ごもっていたとき、母は自分から出た光がシリアの城を照らすのを見た。
私はサアド・イブン・バクルの部族の間で育てられ、乳兄弟と一緒に天幕の裏で子羊を放牧していると、
白い服を着た二人の男が、雪でいっぱいになった黄金のたらいを抱えて私のところにやって来た。
彼らは私を捕まえて、お腹を開き、心臓を取り出して裂き、それから黒い滴をすくって捨て、
そして心臓とお腹が完全に浄化されるまでその雪で洗った。
一人がもう一人に、『彼と彼の民十人の重さを比べよう』と言い、彼らが量ると、私の方が重かった。
それから彼らは、私と百人の、そして千人の重さを量ったが、私の方が重かった。
男の一人は、『彼を独りにしよう、神にかけて、民の全部と比べても、彼の方が重い』と言った」、と語られた。
【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
37 :やまとななしこ[]:2016/06/18(土) 07:36:43.95 ID:GwzpADkk
石打ち刑をやめさせたイエスの逸話より、石打ち刑を復活させたムハンマドの逸話のほうが、厨二全開でカッコイイだろ。
イエスの諭しをふりきって、苦しみが続かぬよう全力投球で石を投げるムハンマドと教友たちっていうエピソード、だれか書いてくれよ。


石打ち刑をやめさせるイエス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3#.E5.A7.A6.E9.80.9A.E3.81.AE.E5.A5.B3
(ヨハネによる福音書第8章3節-11節)
イエスを試すために、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来た。律法では石打ちの死刑に値する。
イエスは「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」と言った。
これを聞いて誰も女に石を投げることができず、引き下がった。また、イエスも女の罪を許した。


石打ち刑を復活させるムハンマド
http://ameblo.jp/ibn-ishaq/entry-11197078751.html
(イブン・イスハーク著『預言者の生涯』 雌牛の章で偽善者とユダヤのラビに言及している啓示)
使徒が罪人二人に判決を下したとき、彼はトーラーの教えを求めた。
そこに座っていたラビは、石打ちの章節の上に手をかぶせてトーラーを読んだ。
アブドッラー・イブン・サラームは、ラビの手を払いのけ、「これです、おお、神の使徒よ、彼があなたに読むことを拒否している石打ちの節は」、と言った。
使徒は、「災いあれ、ユダヤ教徒よ、いったい何がお前に、その手もとにある神の審判を放棄させようとしているのか」、と言った。
彼らは、「その刑罰は、王家の生まれで高貴な血筋の男が姦通を犯すまで執行されていましたが、王はその男に石打ちの刑を適用することを拒否しました。
後に別の男が姦通を犯し、王は彼を石打ちの刑にすることを望みましたが、人々は、王家の者が石打ちの刑に処されるまでは、彼を石打ちにしない、と言いました。
人々が王にそのように言うと、彼らはタジビーフの刑(※1)で問題に対処することで一致し、それ以来、彼らは石打ちについて一切言及することをやめてしまいました」、と説明した。
使徒は、「私は、神と主の啓典に記された命令を復活し、それを実践する最初の人物である」、と答えた。
罪人二人はしかるべく石打ちの刑に処され、アブドッラー・イブン・ウマルは、「私は二人に石を投げた一人だった」、と語った。
※1 タジビーフの刑
 タールを塗りつけたヤシの繊維で編んだ綱でむち打ち、顔を黒く塗り、顔を二頭のロバの尻に向けて乗せる刑


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