- 【北海道】江戸時代から続く「おっぱい祭り」、無病息災や安産祈る…知内町で女性だけが参加する「十七夜講祭」(写真あり)
6 :やまとななしこ[sage]:2013/01/19(土) 00:12:38.41 ID:aiFyQEI6 - 十七夜講祭といえば、パンティ一丁の女達が乳房の形に作った餅を神前に供えるおっぱい祭として、この地方に知られているわ。
雌祭のあと、女達は集会所に集まり、普段着に着替えて飲み合うの。 パンティは、激しい雌祭でボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 私はいつもそれが狙いよ。 捨てられているパンティの、できるだけ汚れてる奴を10数枚ほど、 こっそりさらって家に持ち帰るの。 そして、深夜私一人の雌祭が始まるわ。 私はもう一度汚れたパンティのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたパンティをばら撒き、 あぁんと叫びながら、パンティの海の中を転げ回るの。 汚れたパンティは、雌の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激するわ。 だから私のマンコは、すぐにじとじと濡れてくるの。 パンティの中に顔を埋める。臭いわ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特のチーズっぽい臭いを胸一杯に吸い込む。溜まらない。 臭いわ、ワッショイ!お姉さまワッショイ!と叫びながら、パンティの上からマンコを擦る。 嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイやつを主食に選ぶ。 そのパンティには、愛液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って堪らない。 そのパンティを履いてた人は、雌祭で一番威勢が良かった、スラリとした長髪の、20代の、 色白でスレンダーなお姉さまだろうと勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、お姉さま素敵!私が行かせてさしあげるわ!と絶叫し、 マンコをいっそう激しく擦る。 他のパンティは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 お姉さまのパンティを口に銜え、あぁん!あぁん!と喘ぎながらマンコを擦りまくる。 そろそろ限界よ。 私はマンコから愛液をすくうと、お姉さまのパンティに、思いっきりこすり付ける。 どう?気持良くって?私も良いわ!と叫びながらこすり続ける。 本当にお姉さまを犯してる気分で、とても気持ち良い。 お姉さまのパンティは、私の愛液でベトベトに汚される。 お姉さま、貴女はもう私のものよ! 私の雌祭が済んだあと、他のパンティとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、雌祭でパンティを手に入れるまで、オカズに使うの。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるのよ。
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