- 【滋賀】「甲賀へ行こうか」 ラッピングバスで観光をPR…「こうかブランドマネジメント会議」が企画[11/09/30]
17 :やまとななしこ[]:2011/09/30(金) 21:50:29.23 ID:G4AUajJw -
名張市の精肉加工卸会社「精肉のオクダ」(奥田幸一社長)が、他県産の牛肉を混ぜたものを「伊賀肉」と 表示して販売していたことが30日わかった。 。(中略) また、肉の販売時には、牛や豚などの表示が必要だが、同社は「伊賀肉」としか表示せず、混ぜられた 他県産の肉の産地を表示していなかった。(中略) 自家牧場で育てた伊賀牛を売り物にしていた「精肉のオクダ」は1983年10月に開店。精肉店に焼き肉レストランが併設されている。 奥田社長の長男、奥田哲也店長(37)は「品質や鮮度に問題なく、大部分が伊賀牛であれば『伊賀肉』と表示できると思っていた。 長年この方法で表示してきたが、勉強不足だった。お客様におわびしたい。今後は適切な表示に努めたい」と話した。 (2008年5月31日 読売新聞) www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20080531-OYT8T00006.htm 愛知県豊川市で9月24日から開かれる「2011中日本東海B-1グランプリin豊川」に出場する 隠(なばり)牛汁協会(奥田哲也代表)の会員らが23日、名張市を出発した。 午前10時から名張市役所駐車場で開かれた出発式には、先遣隊として会場に向う6人が参加。 亀井利克市長が「大いに名張の元気を発信して好成績を残せるようがんばってほしい」と激励した。 奥田代表は「名張を代表して伊賀肉と伊賀米をPRしたい」と意気込みを話した。 同協会は2日間で約7000食分の牛汁と焼きおにぎりを用意。24日は亀井市長も会場入りし、 市長自ら牛汁のPRと伊賀牛、伊賀米の魅力を発信するという。
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