- 【トルコ】日本の被災者へお小遣い募金
80 :やまとななしこ[sage]:2011/03/19(土) 23:37:56.45 ID:8VbyXF0i - 「KIMSE YOK MU」はフェトフッラー教団の物です。
一体集まったお金のいくらが被災者に届くのでしょうか? 「フェトフッラー教団」って何?って言う人はこちらを読んでください。 http://shibuyaopen.blog17.fc2.com/blog-category-11.html ttp://blog-imgs-18.fc2.com/s/h/i/shibuyaopen/img051_convert_20081207001243.jpg ttp://blog-imgs-18.fc2.com/s/h/i/shibuyaopen/img052_convert_20081207001821.jpg http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110305_093402.html 参謀本部のメディア向け文書を記事にし、元軍司令官のオズデン・オルネキのものであるとされる 「クーデタ日記」の存在を報道したノクタ誌のチームにも属していた記者アフメト・シュクの家宅捜索は7時に始まり、6時間続いた。 シュクは警察によって家から出され、イスタンブル警察署へ連行されたが、その際、新聞記者たちに「触ったものは怪我する」と叫んだ。 捜査ではシュクの本やCD、2台のパソコンのハードディスクが押収された。 彼の弁護士ビュレント・ウトゥク氏は、玄関先で記者たちに対し会見を行い、次のように述べた:「彼は警察では何も話さないでしょう。 最近準備していた『イマーム軍』というタイトルをつける予定の本のために逮捕されたのではないかと我々に伝えてきました。 拘束・逮捕の決定には異議を申し立てます。」 シュクの妻ヨンジャ・ベルディオール・シュクさんは、散らかされた家を友人と共に片づけながらこう言った。 「パソコンにあるものはすべてコピーしていきました。オリジナルも持っていきました。 ミナ(シュク夫妻の娘)が見ていた子供向けビデオさえ持っていきましたよ。たくさんの紙とメモ用紙も押収されました。」 いっぽう、ビルギ大学でメディア情報システムに関する授業を担当していたシュクは、大学の研究室も捜査された。 シュクは、最近では、警察内のフェトフーッラー・ギュレン教団組織について本を書いていた。この本は出版直前だった。 オダTVで行われた捜査でこの本のコピーが押収されたと言われている。シュクは、この捜査が、この本の出版を妨害するためのものだと述べている。
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