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973 :メイク魂ななしさん[sage]:2019/11/03(日) 22:22:43.62 ID:3greBPj/0 - 高額なゼオスキンの工作員に気をつけてください
1 ゼオスキンってだけで、いきなり商品名まで突っ込んでいて、しかもそれで話が通ってしまっていて自作自演がバレている。(過去にもID自爆で自作自演がバレている) 2 トレチノインとハイドロキノンは医薬品扱いなんで化粧板じゃなくて整形板でやれって感じですね 1960年代からのトレチノインとハイドロキノンは、 ・レチノールと効果同等のトレチノイン。レチノールと効果同等かつ副作用が少ないバクチオール。また価格破壊の流れ。 ・ハイドロキノンのアメリカ州法での禁止などによる、ハイドロキノンフリー製品の流れ ・またオーディナリーなどに見られる防腐剤などフリーの製品の流れ こうした流れによってあまり注目度がない ゼオスキン工作員が工作活動を行ってしか話題が盛り上がらない
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974 :メイク魂ななしさん[sage]:2019/11/03(日) 22:23:42.27 ID:3greBPj/0 - 【ゼオスキンの歴史】
さあ、では、ゼオスキンとは何でしょう。 日本では、昭和中期にハイドロキノン-モノベンチールエーテルが白斑を起こしたことで ハイドロキノンも化粧品に配合できませんでしたが、2001年から4%まで許可されました。 ゼイン・オバジが、1987年から自身の考えたオバジニューダーム・システムを商品化した。 そのシステムとは、フィチン酸(トーナー)で浸透を高めハイドロキノンを併用したもの。 システムではないトレチノインを併用した。 しかし昔と違い、連用できないハイドロキノン・トレチノインの休止中に、レチノール、アルブチンを使う 新しいプログラムを提唱し、2013年にZOスキンとなった。 フィチン酸トーナーはグリコール酸トーナーになり、2016年にグリコール酸が濃度によって劇薬指定になり、 日本では一部の商品が消えた。 世界は脱ハイドロキノンに向かっている。しかしオバジのシステムは昔からハイドロキノンだ。 世界は副作用の少ないレチノイド(ビタミンA)を探している。しかしオバジはトレチノインだ。 グリコール酸トーナーで浸透を高めたハイドロキノン・トレチノイン、 連用できない休止中にレチノール、アルブチン、このシステムが ZOスキン。原理的に世界の流行についていくものではない。
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975 :メイク魂ななしさん[sage]:2019/11/03(日) 22:29:55.15 ID:3greBPj/0 - 2013年にゼオスキンのオバジは、ハイドロキノンとトレチノインは5ヶ月以上連用するな。特に自己治療すると、リバウンドの色素沈着など酷いことになる、といった。
そう言ってゼオスキンからもクリニック以外でも買える、美白のアルブチン、ビタミンC、レチノールを出してきた。 これが世の中の流れ、 そして2016年にオーディナリーが価格破壊、従来の古い成分ぼったくり価格を徹底的な価格破壊!!! トレチノインをエステル化した次世代レチノイドを化粧品に配合し、 これにはエスティローダーも注目している。 対して、インキーリストがオーディナリーを追従、 レチノールから副作用だけを減らしたバクチオールを投下、 いずれも1500円前後で買える。 その時代に
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976 :メイク魂ななしさん[sage]:2019/11/03(日) 22:39:28.57 ID:3greBPj/0 - ミラミックス(ハイドロキノン)だけで防腐剤は、
ラウリル硫酸Na、ピロ亜硫酸Na、亜硫酸Na。 セットで揃えると本当に防腐剤だけで多種類になるゼオスキン。 アレルギーを起こしやすく細胞毒性のあるハイドロキノンは、皮膚刺激性があるので改良した安定型ハイドロキノンも登場しているし、 ハイドロキノンに細胞毒性があるので代替が登場しトラネキサム酸、アゼライン酸、APPSや、ナイアシンアミドも、もう価格破壊を起こしている。 その時代に
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