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一名でお待ちの名無し様
サイゼリヤについて語ろう part76

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サイゼリヤについて語ろう part76
358 :一名でお待ちの名無し様[sage]:2020/09/20(日) 19:56:09.13 ID:FMkLgj24
>>356

2020年9月17日、韓国・中央日報は、韓国特許庁が「韓国式ディスカバリー(K-ディスカバリー)制度」の法制化を進めているが、素材・部品・装備業界が「自分の足元に火を付けることになりかねない」と反発していると伝えた。

関連業界によると、韓国特許庁が約1年前に導入準備に着手したK-ディスカバリーは、特許訴訟の開始前に当事者双方が証拠など情報を公開する制度で、米国、英国、ドイツなどで類似の制度が施行されている。特許庁は「特許侵害の事実と損害に関する証拠を当事者が効果的に確保することで、紛争を早期に終結できる」としている。これと関連し、与党議員が「特許侵害を受けても被害の立証は相当な困難が伴う」として、「訴訟での証拠調査を可能にする」ことを骨子とした特許法一部改正案を発議した。特許庁も他の議員立法に向け動いているという。

しかし、こうした中でも「素材・部品・装備業界では懸念の声が大きい」と、記事は伝えている。匿名の中堅半導体装備メーカー役員は「K-ディスカバリー制度は韓国の素材・部品・装備産業、特に半導体分野に『得より失』を与えるだろう」と、制度の導入に反対の姿勢を示している。「素材・部品・装備の特許に強い日本がこの制度を利用して訴訟を起こせば、特許権が弱い韓国企業は敗訴するほかない」と主張しているという。

別の半導体装備メーカーの代表も「中国、日本も施行していないディスカバリー制度をなぜ韓国が導入しようとするのか、理解できない」と述べており、この制度が「韓国における日本・米国企業の特許訴訟を誘導する」「そうなれば、韓国企業は日本企業などへの『いけにえ』になりかねない」と強く反発しているという。

半導体業界によると、半導体装備市場のトップ3、アプライドマテリアルズ、ラムリサーチ(いずれも米国企業)、東京エレクトロン(日本)が所有する韓国特許出願数は2万5743件で、全韓国メーカーの所有総数の9倍以上になる。また、3社の本国での特許出願数は4万9925件で、韓国メーカーの韓国における特許出願数の11倍に達するという。海外の素材・部品メーカーによる韓国での平均特許出願数は578件で、韓国メーカー平均(29件)の20倍になる。

韓国半導体協会のアン・ギヒョン常務は「韓国は素材・部品・装備関連の基幹技術を多く持つ国ではなく、韓国のメーカーが日米から提訴される可能性は大きい」と指摘。ディスカバリーは先進制度だとした上で、「韓国としてはもう少し力を育てる時間が必要だ」と、制度の導入は時期尚早だと話している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「大企業が技術力のあるベンチャー企業を利用できなくなるから、日本を口実に反対しているだけでしょ」「必死に反対している人がいるということは、必ず実現すべき制度のようだ」「何でも『時期尚早』だと反対したら、いつ施行できるのか」「つまり、よその特許を奪って事業していました、っていう告白?」など制度を支持する声が多数寄せられている。

一方で、「この業界の者です。これは本当に考え直すべきだ。起訴される確率はものすごく高い。韓国が日米と争い、訴訟費用をどこまで出せるのか、考えてみてくれ」と訴える声も上がっている。(翻訳・編集/麻江)

Record China 2020年09月20日 18時30分
https://www.recordchina.co.jp/b836765-s0-c30-d0144.html
サイゼリヤについて語ろう part76
359 :一名でお待ちの名無し様[sage]:2020/09/20(日) 19:56:24.14 ID:FMkLgj24
>>357

2001年に上陸するも10年足らずで日本市場に見切りをつけた韓国のヒュンダイが、いよいよ再上陸する模様だ。しかも内燃機関車ではなく水素自動車で。

今回は発売秒読み(?)の水素自動車「Hyundai NEXO(ヒョンデ ネッソ)」について詳しくご紹介。果たして本当にまた日本へやってくるのか!?

“ヒョンデ”に名称を一新! その狙いは?!
水素自動車のネッソの話をする前に、現代自動車の呼び名を変更したコトについて触れたい。ご存知の通り現代自動車は、かつてヒュンダイという名であったが、今回の展示会では「ヒョンデ」としていた。コレにはブランドイメージを一新したいというのと、本国と読み方を同じにしたいという狙いがあるそうだ。

HYUNDAIと英語で書けば、ヒュンダイだが、ハングル語では元来“ヒョンデ”であったそうで、今回はそれに併せたカタチだ。

値段次第ではやばいかも! 事実トヨタ ミライより売れている
脱線してしまったが、ネッソという聞き馴染みのないクルマに話を戻そう。そもそもネッソは韓国のみならず北米やカナダ、さらには欧州にオーストラリアといった世界各国で売られている世界戦略車の一台だ。

今回展示されたネッソは2代目モデルに当たり、初代から累計で1.1万台を売り上げた水素自動車である。2014年に発売したトヨタの水素自動車MIRAIが1万台と考えると、気持ちネッソの方が売れているというイメージだ。

韓国本国では7〜800万円と正直かなりのお値段だが、日本に上陸する際は補助金を使って500万円程度に収める模様。価格だけみると“高いな”と思うだろうが、実はフル充填での航続可能距離が約820kmも走れる優れモノ。

ちなみにミライが約650kmで740万円〜と考えると、割とリーズナブルな価格設定というワケ。加えて、今はやりのSUVなうえに、5人乗りモデルというのも世界的にウケている理由かもしれない。

高級車然とした車内で、メルセデス・ベンツやBMWなどのプレミアムブランドがこぞって採用している12.3インチの超ワイドディスプレイを搭載。先進機能も充実しており、衝突被害軽減ブレーキはもちろんのことACCや車線逸脱抑制機能など、日本車いや欧州勢にも引けを取らない内容なのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46ef340ee9fd250cf9ca5df75cb23e6c33a435a6


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