- 侍道総合 其の二十七
193 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 20:41:15 ID:OeIkfaX2 - 武士が暴君黒羽に大量の下剤を飲ませ、糞まみれになっていく黒羽を見て爆笑している。
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195 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 20:59:43 ID:OeIkfaX2 - 主人公「おら!黒羽!こっちに来い!」
黒羽「は!離せえ〜〜!!」 天原の暴君黒羽は主人公に奉行所の外に叩き出された。 そこには天原中の住人が来ていた。 町民1「この野郎!!よくも今まで圧政を敷いたな!!」 町民2「無実の罪を町民に着せているなんて許せねえ!!」 子供「よくもうちの父ちゃんを投獄したな!!」 町娘「この人でなし!!」 団八「貴様の悪事もこれでお終いだ!!」 黒羽「た!助けてくれ!!」 主人公「残念だがもはや貴様に生きていく価値などない。」 その後、天原の海に黒羽の死体が浮かんだという・・・。
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196 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:00:04 ID:OeIkfaX2 - 暴君黒羽の頭蓋骨を粉砕する。
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197 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:02:02 ID:OeIkfaX2 - 町民に圧制を敷いた暴君黒羽が主人公に耳を削ぎ落とされた。
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199 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:04:56 ID:OeIkfaX2 - 黒羽「ハア・・!ハア・・!ハア・・!ここまでくれば安心
だろう。」 片桐源之介「何が安心だって?」 黒羽「!?ぎゃああ!!!」 伊吹五郎左衛門「貴様に逃げ場所などあるわけがなかろう。」 紅炎「け!年寄りのくせに意外に足が早いじゃねえか!!」 蓮麗「逃げても無駄よ?どうせあなたには死しか待っていない んだから。」 黒羽「た・・!助けて・・・!」 片桐源之介「断る(ニコ!)」 黒羽「うぎゃああああああああ!!!!!!!」 こうして天原の暴君黒羽は正義の侍集団の手により討ち取られた。
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200 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:07:31 ID:OeIkfaX2 - 主人公「天原の暴君、黒羽許すまじ!!!」
黒羽「い!命だけは助けてくれ!!」 主人公「ほう?貴様にも命乞いというものができるとはな。」 主人公は嫌らしい笑みを浮かべながら言った。 黒羽は生まれて初めての恐怖により失禁していた。 主人公「ククク・・・・。これからどうやって貴様を料理して いこうか迷うところだ。」 黒羽「ひいい!!??」 主人公は手刀で黒羽の耳を切り裂いた。 ビシュ! 黒羽「ぐはあああ!!!」 黒羽は激痛の余り悲鳴を上げた。 主人公「次は左耳だ!!」 ビシュ! 黒羽「がああ!!!」 主人公「これで俺の言葉を聞かなくて済むだろう?俺は優しい な。俺の言葉を聞くとすぐ怖がるからなこいつ。」
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201 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:08:29 ID:OeIkfaX2 - はいはーい!これから天原の暴君である黒羽を残虐に殺して
いきたいと思いまーす!! 南国土産くん「まちわびたヨ!!この日をどれだけ待ったことカ!!」 おねえさん「そうよねえ〜。こいつはいままで散々天原の人達 をひどい目に遭わせた大悪党なんですもの。 きつ〜いお仕置きをしなきゃねえ〜。」 黒羽「ま!待ってくれ!!わしはただ大儀に従って・・!!」 南国土産くん「ウルセエ!!」 バシュ! 黒羽「ぐは!!」 南国土産くん「なにほざいてヤガル!!テメエはどれだけ罪もない 人々を苦しめてきたと思ってるんダ!!」 おねえさん「そうよ!あんたのせいで蓮麗ちゃんは変態同心達に 裸を見られたんだから!!」 片桐源之介「女、こいつを捕らえてくれたこと、礼を言う。」 おねえさん「あら、いいのよお。お兄さんこいつを殺すの 手伝ってくれるんでしょ?」 片桐源之介「無論だ。」 おねえさん「それなら話が早いわ。」 黒羽「た!助けてくれえ〜〜〜〜!!!」
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202 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:12:39 ID:OeIkfaX2 - 黒羽「ぎゃあああ〜〜〜〜!」
黒羽は主人公に右腕を切り落とされ絶叫を上げた。 主人公「これで終わりだと思うなよ?黒羽。よし次!」 町民1「よし!俺の番だな!喰らえ!暴君黒羽!!」 町民はそう言うと黒羽の左足首を叩き折った。 ボギュ! 黒羽「あんぎゃあああ〜〜〜〜!!!」 黒羽の骨が折れる鈍い音がした直後、黒羽の絶叫が響いた。 武士「次は拙者だ!!」 武士は黒羽の両目を抉り取った。 ズビュ!! 黒羽「があああ!!!目が!わしの目があああ〜〜〜〜〜!!」 黒羽は両目が抉られ、絶叫を上げながらはしり回った。 アーカード「情けないなヒューマン。貴様のような奴には私自ら 制裁を与えねばならんようだ。」 アーカード「拘束制御術式、第1号、第2号、第3号、目標完全沈黙 までの間、能力の使用限定解除開始。」 アーカードは術式を開放し異形の怪物へと変身した。 黒羽「うぎゃあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 バジュ!ドジュ!ガジュ!バシュ!ダギュ! アーカードは黒羽を数秒で肉片だけにしてしまった。
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203 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:13:50 ID:OeIkfaX2 - 主人公が暴君黒羽の喉を切り裂き、血まみれで命乞いしている暴君黒羽に蹴りを入れる。
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204 :なまえをいれてください[]:2008/06/09(月) 21:16:12 ID:OeIkfaX2 - 暴君黒羽が町民に殴る蹴るの暴行を加えられ、全身が血まみれになり、発狂している。
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207 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:34:48 ID:OeIkfaX2 - はいはーい!これから天原の暴君である黒羽を残虐に殺して
いきたいと思いまーす!! 南国土産くん「まちわびたヨ!!この日をどれだけ待ったことカ!!」 おねえさん「そうよねえ〜。こいつはいままで散々天原の人達 をひどい目に遭わせた大悪党なんですもの。 きつ〜いお仕置きをしなきゃねえ〜。」 黒羽「ま!待ってくれ!!わしはただ大儀に従って・・!!」 南国土産くん「ウルセエ!!」 バシュ! 黒羽「ぐは!!」 南国土産くん「なにほざいてヤガル!!テメエはどれだけ罪もない 人々を苦しめてきたと思ってるんダ!!」 おねえさん「そうよ!あんたのせいで蓮麗ちゃんは変態同心達に 裸を見られたんだから!!」 片桐源之介「女、こいつを捕らえてくれたこと、礼を言う。」 おねえさん「あら、いいのよお。お兄さんこいつを殺すの 手伝ってくれるんでしょ?」 片桐源之介「無論だ。」 おねえさん「それなら話が早いわ。」 黒羽「た!助けてくれえ〜〜〜〜!!!」
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208 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 21:43:04 ID:OeIkfaX2 - 暴君黒羽の両腕をへし折る。
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210 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 22:17:22 ID:OeIkfaX2 - 主人公「皆、聞いてくれ。黒羽のことだがこいつはどんでもない
奴だ。自分を慕ってくれていた町民を自分の保身のために 利用し、虐政を敷いている。幕府に天原を取り潰されたく ないもんだからな。」 かすみ「なんて奴だい!!自分が護るべき町民を傷つけてよくも 奉行なんて名乗れるよ!!」 半左衛門「この俺自身、素魔を町民に売りつけたり、町民から金を 巻き上げるなんてしょっちゅうだった。だがこんな俺でも 吐き気のする悪はわかる。悪とはてめーの為だけに弱者を 利用し踏みつける奴のことだ!!!」 京次郎「あんたもたまにはいいこと言うねえ・・・。あたしも強い 奴よりも悪人を斬るほうが好きなのさ・・・。黒羽は私 をイカせてくれそうな位の下衆野郎みたいだから面白そう だねえ・・・・。」 団八「俺も奉行には頭に来ていたんだ。よし!俺も手伝うぜ!!」 こうして黒羽は天原の豪傑達の手により討ち取られた・・・。
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211 :正義の武士(もののふ)[sage]:2008/06/09(月) 22:18:00 ID:OeIkfaX2 - 主人公「さあ、皆!!今日はこの天原の暴君である黒羽を
公開なぶり殺しの刑にする日だ!!」 町民達「ひゅ〜!ひゅ〜!主人公さん最高〜〜〜!!」 黒羽「や!やめてくれ!離してくれ!!」 主人公「黙ってろ!糞爺!!」 ドゴ!! 黒羽「うがあ!!」 主人公「まずは水沈みの刑だ。」 主人公はそう言うといきなり黒羽の後頭部を掴み、 黒羽の顔を水の入った桶に押し付けた。」 黒羽「がぼがぼがぼ・・・!い!息がでぎな・・・!!」 主人公「ククク・・・・。黒羽よこれ位で苦しむようでは 貴様が殺めた町民達が浮かばれんぞ?」
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212 :なまえをいれてください[]:2008/06/09(月) 22:18:38 ID:OeIkfaX2 - 主人公「天原の暴君、黒羽許すまじ!!!」
黒羽「い!命だけは助けてくれ!!」 主人公「ほう?貴様にも命乞いというものができるとはな。」 主人公は嫌らしい笑みを浮かべながら言った。 黒羽は生まれて初めての恐怖により失禁していた。 主人公「ククク・・・・。これからどうやって貴様を料理して いこうか迷うところだ。」 黒羽「ひいい!!??」 主人公は手刀で黒羽の耳を切り裂いた。 ビシュ! 黒羽「ぐはあああ!!!」 黒羽は激痛の余り悲鳴を上げた。 主人公「次は左耳だ!!」 ビシュ! 黒羽「がああ!!!」 主人公「これで俺の言葉を聞かなくて済むだろう?俺は優しい な。俺の言葉を聞くとすぐ怖がるからなこいつ。」
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