- 角田裕毅 part205
54 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 16:53:30.21 ID:hNL6/rig0 - 風呂入って既に酒飲んで吉報待ちですw
|
- 角田裕毅 part205
61 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 17:06:11.83 ID:hNL6/rig0 - ナベ「ツノダにしてやれることはもうほとんど無いです!」
|
- 角田裕毅 part205
173 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 18:02:49.83 ID:hNL6/rig0 - ホーナーコメントキタ〜〜〜wwwww
ドライバー交代がこれだけ早く決断されたのは、F1参戦5年目を迎えている角田がその経験を活かして、ディフェンディングチャンピオンのマックス・フェルスタッペンと共にRB21の開発をサポートすることを期待されているからだ。そしてこれはホーナー代表の個人的な選択ではなく、グループとしての決定だったと理解されている。 「最初の2レースでリアムがRB21に苦戦しているのを見るのは辛かった。その結果として、我々は早期にスイッチするという決断を団結して下した」 そうホーナー代表は語った。 「我々は2025年シーズンに、ドライバーズチャンピオンの防衛とコンストラクターズチャンピオンの奪還という2つの野心を持って臨んだ。そしてこれは純粋に、スポーツとしての決断だ」 「RB21にはやるべきことがたくさんあり、ユウキの経験は現行マシンの開発に大いに役立つだろう。我々は彼をチームに歓迎し、彼がRB21のステアリングを握るのを楽しみにしている」
|
- 角田裕毅 part205
216 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 18:11:20.32 ID:hNL6/rig0 - ジジイなので速報見て脱糞してしまったw
|
- 角田裕毅 part205
299 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 18:44:10.90 ID:hNL6/rig0 - 角田裕毅の89戦レッドブル昇格はジュニア出身で史上最遅…一方ローソン、昇格は史上最小11戦も、2レースで離脱は史上最短wwww
F1に関する様々なデータを扱う『THE RACE』は、スポット参戦ではなくレギュラードライバーながらレッドブルを去ることになったレース数について、ローソンの2レースが史上最短であるとデータで示した。 その順番は次のとおり(2010年以降)。 1位リアム・ローソン(2) 2位ピエール・ガスリー(12) 3位ダニール・クビアト(21) 4位アレクサンダー・アルボン(26) レッドブル離脱となったローソン/Getty Images なお、レッドブルに加わるまでの最小キャリア数は以下のようになっている。 1位リアム・ローソン(11) 2位アレクサンダー・アルボン(12) 3位ダニール・クビアト(19) 4位マックス・フェルスタッペン(23) 5位セバスチャン・ベッテル(26) 5位ピエール・ガスリー(26) ダニエル・リカルドは50戦、角田は89戦(DNS含めると92戦)を経験してレッドブルへと加わることになった。
|
- 【VCARB】Visa Cash App RB【Part41】
271 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 19:09:18.76 ID:hNL6/rig0 - 角田裕毅の89戦レッドブル昇格はジュニア出身で史上最遅…一方ローソン、昇格は史上最小11戦も、2レースで離脱は史上
|
- 【VCARB】Visa Cash App RB【Part41】
275 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 19:12:47.52 ID:hNL6/rig0 - ドブルF1チームは、第3戦日本GPより角田裕毅を起用すると発表した。
一方でリアム・ローソンは角田と入れ替わる形で、昨季在籍したレーシングブルズへ出戻りする形に。レッドブル加入を史上最小となるキャリア11レースで勝ち取ったローソン。だが、レッドブルからの離脱も史上最短となってしまった。 ●【動画】【F1™|ハイライト】F1™2025第2戦 ハイネケン・中国GP 決勝|2025 F1に関する様々なデータを扱う『THE RACE』は、スポット参戦ではなくレギュラードライバーながらレッドブルを去ることになったレース数について、ローソンの2レースが史上最短であるとデータで示した。 その順番は次のとおり(2010年以降)。 1位リアム・ローソン(2) 2位ピエール・ガスリー(12) 3位ダニール・クビアト(21) 4位アレクサンダー・アルボン(26) レッドブル離脱となったローソン/Getty Images なお、レッドブルに加わるまでの最小キャリア数は以下のようになっている。 1位リアム・ローソン(11) 2位アレクサンダー・アルボン(12) 3位ダニール・クビアト(19) 4位マックス・フェルスタッペン(23) 5位セバスチャン・ベッテル(26) 5位ピエール・ガスリー(26) ダニエル・リカルドは50戦、角田は89戦(DNS含めると92戦)を経験してレッドブルへと加わることになった。 デヴィッド・クルサードやセルジオ・ペレス、マーク・ウェバーのように、即戦力として招かれた経験豊富なドライバーもいる。だが角田はレッドブルグループのドライバーとしてアルファタウリ~レーシングブルズで戦い続けたこともあり、ジュニア出身者としてレッドブル昇格が史上最遅となる。
|
- 角田裕毅 part205
400 :音速の名無しさん (ワッチョイ cbd3-29WZ [2001:268:c107:cc82:*])[]:2025/03/27(木) 19:34:19.43 ID:hNL6/rig0 - アンチがローソンと交代だ!って連呼してたが僅か2戦で本当に交代してしまったw
|