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737 :音速の名無しさん (ワッチョイW 5f31-it1m [2001:268:9ba6:38cb:*])[sage]:2025/03/25(火) 15:00:22.50 ID:WRf3HqdF0 - >>673
結局のところ乗りやすいマシンは中段付近が限界でそれ相応のドライバーがひしめき合う。 尖っててウインドウの狭いマシンは表彰台を争っててそれ相応のドライバーがひしめき合うって気がするけど┉ ローソンと角田の今までのタイム差がうんぬんてのはどうでも良くてローソンは尖ったマシンに全く順応出来ないが角田は? って事じゃないかと? 角田はヨスやフェルスタッペンが嫌ってる予想通りに乗りこなすと思いますけど┉願望も込めて。
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39 :音速の名無しさん (ワッチョイW 5f31-it1m [2001:268:9ba6:38cb:*])[sage]:2025/03/25(火) 19:58:37.62 ID:WRf3HqdF0 - レッドブルマシンに角田は適合出来るか?
chatGPTに聞いてみたwww 角田裕毅がレッドブルのマシンに適合できるかどうかについては、いくつかの要素が関係します。 1. マシン特性: レッドブルのF1マシンは、エイドリアン・ニューウェイ率いる設計チームによって非常に高いレベルで開発されており、特にダウンフォースとコーナリング性能に優れています。角田がどの程度このマシン特性に順応できるかが、彼の適合能力に影響します。 2. ドライビングスタイル: 角田のドライビングスタイルが、レッドブルのマシンにどれほどマッチするかも重要です。たとえば、レッドブルのマシンは過去にマックス・フェルスタッペンの攻撃的なドライビングスタイルに合っているとされてきました。角田のスタイルがこれにどの程度フィットするかが、マシン適合の鍵となります。 3. フィードバック能力: 角田はマシンのセッティングやバランスに関するフィードバック能力が重要です。レッドブルのチームは、ドライバーのフィードバックをもとに、マシンのパフォーマンスを最適化する傾向が強いです。そのため、角田が有効なフィードバックを提供できれば、マシンとの適合が向上するでしょう。 4. 経験と成長: 角田はアルファタウリでの経験を積んでおり、レッドブルへの移行が実現すればその経験を活かすことができます。さらに、レッドブルのドライバーとしてのプレッシャーにどの程度対処できるかも重要です。 結論として、角田がレッドブルのマシンに適合するかどうかは、彼の技術的適応力やフィードバック、ドライビングスタイルの調整次第です。ただし、彼の成長と現在のスキルセットを考慮すれば、適合する可能性は十分にあるでしょう。
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65 :音速の名無しさん (ワッチョイW 5f31-it1m [2001:268:9ba6:38cb:*])[sage]:2025/03/25(火) 20:06:57.66 ID:WRf3HqdF0 - >>49
それだよね。 ラップタイム予想させてみたw 角田裕毅がレッドブルのマシンRB21で鈴鹿を走行した場合のラップタイムは、いくつかの要因によって大きく変わりますが、推定値として考えてみます。 主な要因: 1. RB21の性能: レッドブルの最新マシンは、空力効率やパワーユニットのパフォーマンスが非常に高いです。RB19(2023年シーズン)のマシン性能を参考にすると、RB21もそれ以上のパフォーマンスが期待されるでしょう。2023年の鈴鹿のレースで、マックス・フェルスタッペンは1分28秒台でのラップを記録しています。 2. 角田の成長: アルファタウリで経験を積んだ角田は、鈴鹿を走る際のトラック知識や走行感覚に優れています。また、レッドブルのより優れたマシンを駆使できれば、彼のパフォーマンスも向上するはずです。 3. 鈴鹿の特徴: 鈴鹿は技術的に難しいサーキットで、高速コーナーと複雑なセクションが多いですが、レッドブルのシャシーの強みが特に発揮されやすいコースです。RB21の高いダウンフォースが大きなアドバンテージになるでしょう。 ラップタイム予想: 2023年のフェルスタッペンが1分28秒7を記録したことを考慮すると、角田がレッドブルのマシンRB21で同じサーキットを走行した場合、理論的には1分28秒台前半から中盤が予想されます。具体的には、1分28秒3~1分28秒6の範囲が現実的な推定ラップタイムかもしれません。 ただし、この予想は角田がレッドブルのマシンに完全に適応し、コース条件が理想的であるという前提に基づいています。
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