- ●2輪ロードレース総合 (MotoGP/SBK etc.) 381●
20 :音速の名無しさん (ウソ800 4d6a-CuPJ)[sage]:2020/04/01(水) 11:13:39.10 ID:+RdREoxD0USO - >>19
マシンの優越を比べるのは難しい 日本では8耐がメインだから全日本の成績は印象に残らない RC45やVTR1000SPWは8耐で圧勝してるから強いイメージがあるけど海外ではどうだったか まだメジャーレースだったAMAだとRC45の全盛期ともいえるSBKでコシンスキーがタイトル取った97年でみると レギュラー参戦したのはワークスの2台だけでたまにスポット参戦するチームがあるくらいで合わせても3台の出場 たいしてGSX-R750は16台前後の大勢力でプライべー達に使われた 97年シーズンのチャンピオンはZX7RRのダグチャンドラー (ZX7RRは全日本でもAMAでもタイトルを取ってるけどSBKで活躍できなかった為に世間の評価は高くない) RC45のデュハメルはランキング2に留まるもシーズン4勝を挙げ通算17勝になり 1976年から始まったAMA歴代優勝回数で2位に躍り出た 1976〜1997までの歴代優勝回数 1 マーケル 20 2 デュハメル 17 3 レイニー 16 4 スペンサー 15 5 ローソン 14 6 ポーレン 13 7 ラッセル 13 8 ボールドウィン 10 9 シュワンツ 9 10 チャンドラー 9 とんでもないメンツ お金掛けたワークスが勝てば優れたマシンになるのか プライベーター達に使われるマシンが優れているのか 評価は難しい
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