トップページ > モータースポーツ > 2019年05月14日 > wBsm6ZvD0

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音速の名無しさん (ワッチョイWW eb94-rOSl [153.129.22.33])
SUPER GT 2019 Vol.273

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SUPER GT 2019 Vol.273
76 :音速の名無しさん (ワッチョイWW eb94-rOSl [153.129.22.33])[sage]:2019/05/14(火) 17:04:29.15 ID:wBsm6ZvD0
ひと昔前のホンダ陣営では、ドライバーの半数以上が右足ブレーキだったが、最近は左足派が増えてきている。KEIHIN NSX-GT塚越広大はもともと右足だったが、スーパーGTでは今季から左足だ。
「そのほうが曲がりやすいから」という理由らしい。

 今年の相棒のベルトラン・バゲットは左足で踏み、その力は強め。
塚越は弱めの踏力で進入するタイプだが、バゲットに合わせて強く踏んでいるという。そうすることで、マシンのセットに違いが出ないようにするためだ。

 GT500のドライバーともなれば、そのドライビングスキルにおいて大きな差はない。
だが、細かい部分での微調整はあったほうがいいようで、KEIHIN NSX-GTはいまのところそれがうまくはまっている。

 スーパーGT第2戦富士の予選ではKEIHIN NSX-GTはホンダ勢トップの6番手。
それも、アタックラップの最終コーナーでギヤトラブルが発生し、コンマ3〜4秒程度失った状態での予選結果だ。それがなければ少なくとも3番手あたりまで行けた可能性が高い。


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