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音速の名無しさん (ワッチョイ 2344-HJzg)
□■2019□■F1GP総合 LAP1929□■アゼルバイジャン□■

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□■2019□■F1GP総合 LAP1929□■アゼルバイジャン□■
14 :音速の名無しさん (ワッチョイ 2344-HJzg)[sage]:2019/04/25(木) 02:10:55.71 ID:flXOjGKp0
前スレ999じゃないけど説明してやろう。
馬力が仮に1000から1020になったとして、0→100km/hの加速とかじゃF1ドライバーといえども分かる奴いないと思う。
しかしこれが300km/hからの加速とかになるとF1ドライバーじゃなくてもそこそこ経験のある奴なら分かると思う。
けど、市販車の車ではたぶん分からん。鍵になるのは車体の重さ。1.5トン超えるような車じゃ1000から1020馬力になったってわからんだろうな。
F1の様な軽いマシンでは空気抵抗を打ち破るのに車速を維持するだけでも相当な馬力を必要とするので限界付近の350km/hぐらいでは馬力は乗算ではなく足し算式になってくる。
よく勘違いする人がいるけど、加速は軽いほうが有利だけど最高速度は重いほうが有利と言うこと。
新幹線なんかが良い例だな。
□■2019□■F1GP総合 LAP1929□■アゼルバイジャン□■
37 :音速の名無しさん (ワッチョイ 2344-HJzg)[sage]:2019/04/25(木) 07:27:01.17 ID:flXOjGKp0
理解出来ない奴にわざわざ説明する気も無いけど
俺が言っているのは慣性力と空気抵抗の話な。
軽い物体では空気抵抗で失速する量が多いのでより多くの馬力を必要とすると言うこと。
物体の重量が重ければ慣性力の補助で小さい馬力でも加速し続けられる。
フライホイールなんかと同じ。重いフライホイールなら少ない回転数でも少量の燃料でアイドリングを維持できるが
フライホイールがなければアイドリングさせるだけでも大量の燃料が必要になる。
ただし当然重ければレスポンスは悪くなり馬力も食われる。
□■2019□■F1GP総合 LAP1929□■アゼルバイジャン□■
92 :音速の名無しさん (ワッチョイ 2344-HJzg)[sage]:2019/04/25(木) 09:43:23.22 ID:flXOjGKp0
セナ足は全開と全閉繰り返してる訳じゃ無いぞ

>>88
ホンダがセナのペダルワークを可視化してコース再現してるのを公開してた
Youtubeで探せばたぶん出てくる
□■2019□■F1GP総合 LAP1929□■アゼルバイジャン□■
99 :音速の名無しさん (ワッチョイ 2344-HJzg)[sage]:2019/04/25(木) 10:22:13.57 ID:flXOjGKp0
再現で検索してすぐ出たわ。トップビューとオンボ視点
https://www.youtube.com/watch?v=__EKXGWuf5c
https://www.youtube.com/watch?v=5UC9YxFrY9I
これでも分かりづらくて言われないと気付かなそうだけど、
大きくパタパタ動いてるのではなく20%とかの開度でほんの数%をプルプルしてるのがセナ足


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