- 佐藤琢磨ってもうレジェンドドライバーじゃね?
50 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 01:56:00.72 ID:09SSTdNb0 - ここまで事実上の北米ホンダのエース格だから
レジェンドくらい貰ってんだろって話題なし。
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- 【F1】1987〜1993年のF1を語ろう 65laps
755 :音速の名無しさん (ワッチョイ de30-DRqP [39.111.238.74])[sage]:2019/04/13(土) 02:23:45.68 ID:09SSTdNb0 - >>752
あの2千万とか3千万とか言われてたお値段ってのは 鈴鹿だけなのか、とにかく工面したらアデレードまで乗れたのかどっちだったんでしょうね。 金子マネージャーに言わせれば仮にそうなってもスポンサーさんが持ってくれる金だから 星野(彼なので敬称は付けなかった)が払う訳じゃない、って事で、 要は話の筋道をたどれば星野さん本人は当然ギャラだって貰えたから ロス・チーヴァーの「俺は持ち込みじゃ乗らねぇ」とは全く意味の違う話になるんですけど。 ある意味ではお金の流れは中嶋さんのそれに近いって事に。 中嶋さんはこの辺の話は払ったのか貰ったのかはあえて明かさず 「日本で長年やってきたスポンサーさんがF1でも一緒にやりたいって言ってくれたんだからね」って。 ただ、Numberだったと思うけど一部メディアの記述では、ロータスの契約書の表記から見るに 「少なくとも中嶋さんに対してはロータスから、幾らかはともかくギャラが払われてた」 と判断するに足る記述はあるとのこと。 ホンダだけじゃなくエプソンとか長年付き合いのあるスポンサーさんや、営業で取った日本のスポンサーを 中嶋企画との契約じゃなくチームロータスのチームスポンサーとして契約してもらって、 「だからドライバーとしての中嶋悟やマネージメント会社の中企にはギャラとして戻ってきた」 って流れなんですかね。 92年のあの有力なスポンサーがほとんど離れちゃったティレルにも カルビーとクラブアングル(ここは実は女性用高級下着屋さん)が残ってくれたことが あの古いマシンにカスタマーエンジンでの意外な快進撃と無関係ではないんで、 だからこそケン御大はナカサンを、引退の時の最高レベルの敬意をもった扱いのみならず ビジネスパートナーとしてもチーム畳むまで絆が続いたのかもと。
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756 :音速の名無しさん (ワッチョイ de30-DRqP [39.111.238.74])[sage]:2019/04/13(土) 02:24:56.39 ID:09SSTdNb0 - それにしてもベネトンのあの90年の鈴鹿は、「星野さんにはオファーが来た」ってのは
公然の事実として明かされてますけど、ロス・チーヴァーにはいかなる条件でも来なかったんですかね。 …あ、91年なら本間さんが死ぬ気で説得してプロミスがロスのギャラ込みで全額払ってってなっても 90年だとチームがアレでスポンサーがアレだから必然的にアレか。 89年はあの誰が撃ったかも分からない鉄砲玉の自爆特攻を食らわなければ普通にタイトル取れた、 90年は新型の横置きミッションに苦しみながら奮戦した。にも関わらず全然ギャラ増やしてもらえなかったんで 幾ら何でも酷いと元々日本に連れてきてくれたフナキレーシングの大将に相談したら エイドリアン・レイナードに繋いでくれてチームルマンに回してくれたっていうんだから。 そうなると時系列的には「ワコールベネトン」っていうエクストリームパターンであろうと ロスが乗れた可能性もまたゼロと。 エディ・アーヴァインが鈴鹿でジョーダン乗った時はチームスポンサーが 南アフリカの総合エネルギー会社(石炭から代替液体燃料作るノウハウとかも持ってる)のSASOLなのに コスモオイルのステッカーやワッペン貼ったまま乗って何の問題も出なかったんだから ここはホントに日本側のチームオーナーやマネージャーの機転次第だなと。 「あの時騙してでも乗せときゃよかった」って悔いる金子さんは、あの局面では失敗はしたけど人としては充分に立派だ。
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909 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 02:42:27.33 ID:09SSTdNb0 - >>907
いやぁ、流石にホンダガイズの癇に障る事をやらかすと何が起きるかってのは知ってる。 モータースポーツならそれこそカテゴリひとつ吹っ飛ばす絶滅戦争が起きるってのも。 1988年の全日本ロードレース選手権最終戦のTT-F3クラスで 普通に考えたら有り得ない事が起きた件もそうだし、 FIAスーパーツーリング規定の頃のJTCCでアコードに替えて以降の流れ、 ついにはあの3大ワークス最終決戦のあの破滅的な結末ね。 言っちゃ悪いけど、最初に突っ掛けたのは確かにその雇い主には違いなくても 孤立無援で敵には増援が来て、しかもあの不可解な当たり方をされたとなれば あの孤軍奮闘したホンダの唯一のライバルだった彼の思うところだって分かる。 闇とか地獄とか知らんで常に光あるところでキャリアを歩んだ奴に何が分かるか。 そうした奴らは大体あえて手出しをしなくても、あの赤い皇帝とか ルマン24時間で何十人と殺した事故の引き金引いた挙げ句に優勝して平然とシャンパンファイトして 翌日の新聞でフルボッコされた男みたいなもんで、 いずれまとめてツケを払う羽目になるだけだから、我々はあくまで良き「シビック」で 有り続けていれば良いんだよ。 まさか自分がかつて属した会社の伝説的な看板車種の車名の由来を忘れた訳でも無いですよね?と。
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919 :カベ|▼▼)つ ◆Fx.QEpOTGw [sage]:2019/04/13(土) 18:58:46.89 ID:09SSTdNb0 - いやむしろ「ハジキ先生と愉快な仲間達」って感じじゃないですか?
オフ会やると13人揃って一人裏切り者がいたりして。
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108 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 19:17:29.86 ID:09SSTdNb0 - >>107
旧DTMがITCに発展した時にクラス1、元々はGr.AのリブレだったBTCCがワールドワイドルールになった時に クラス2と一旦規定されたのだけど、それから割と程なく クラス2の方が「FIAスーパーツーリング(略称FIA-ST)」って改称されたのよ。 正確な時期は覚えてないけど、アルファロメオが155D2シルバーストーンの 純正エアロパーツで無茶しすぎた(フロントスポイラーのネジ穴が複数ついてて事実上の可変式) 辺りで、エアロパーツの公認は1年につき1種類縛りがついたくらいの頃じゃなかったかな。 公認取得済みの純正エアロパーツはまだ使って良いのかどうかは分からないけど 大抵みんな、当時ドレスアップ界隈で「JTCCタイプウィング」て言われたあの小振りなリアウィングと 複雑な造形で下がフラットボトム化されたフロントスポイラーっていうんで揃った辺り。 マツスピのカタログ巻末にあった競技公認車種リスト見ると 内外でこの頃のシリーズに参戦してた車種の公認区分は 「Gr.A」であるもの(ユーノス500/XEDOS6、323Fアスティナ)からFIA-STで取得されてるもの(ランティス)、 さらに末期の頃にはN-STっていう国内限定公認もあったようで、ファミリアだけ何故かこれで取られてる。 海外選手権では323F(アスティナの代)の次は一貫してXEDOS6が使われ続けるので (日本国内では車種整理対象になって早々に終売になってしまったのに対し、 海外では好評で、FIA-STカテゴリ自体事実上無くなるくらいの時期まで販売されてたため) ファミリアは海外で使う必要無いってんでローカル公認だけ取ったんだろう。
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- 佐藤琢磨ってもうレジェンドドライバーじゃね?
55 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 19:34:04.20 ID:09SSTdNb0 - アメリカはそもそも交差点での右左折ルールが違ってて(州によるかは知らんが)、
十字路の場合は正面の信号の色に関わらず、安全が確認出来れば 右左折はする事が出来るとは聞いた。 あと道幅がほぼ一緒で信号の無い交差点においては、日本の左方優先みたいな 位置関係ルールではなく、 「全員一旦停止はするという前提の上で、一番先に来た奴が一番先に行って良い」とか。 車両そのものの被視認性を確保するためのサイドリフレクター (かつ車幅灯や尾灯の光源が側面から視認できない形状の場合はリフレクターに電球入れる) とかに関する基準は厳しい割にウィンカーに関しては結構適当で、リアウィンカーが赤でもOKとか サイドウィンカーの基準が日本より緩かったりする、明滅式OKとかいうのは そういう運転ルールや文化の違いでウィンカーは大して当てにしてないって事だろな。 まー総じて名古屋とか福岡とか大阪とか北関東辺りとか その辺の、日本でいうところの所謂ワイルドな運転する地域の感じと理解したw もしかすると沖縄もアメリカ統治時代においては 交通ルールはアメリカ準拠で、やっぱ右左折は目前の信号に制約されず 信号無しの時の優先順位は早いもん勝ちだったんかね。 場合によっちゃ米兵が多いことからいって、 ローカルルール的に信号ある場合はともかく無い場合の優先順位は前のまんまの方が安全だったりw 信号の事はベースの中で厳守すべしとレクチャーして済むとしても 左方優先か早いもん勝ちかは体が覚えちゃってると難しい。
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- 佐藤琢磨ってもうレジェンドドライバーじゃね?
56 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 19:53:27.66 ID:09SSTdNb0 - >>52
ある意味で例えば服部茂章みたいな感じで メンタリティ的に向こうに溶け込んで一緒にやろう的な方が性に合ってる、って事じゃないの? F1でも最高順位は、確かに「あの異常事態のインディアナポリス」とはいえ 日本人最高タイの3位まで達成してるってのは事実ではあるし。 しいていえばインディカーほど頑丈ではないF1マシンでは ちょっとした接触とかコースアウトとかで即レースを失ってしまうために ドライビングスタイルゆえに完走率とかアクシデント遭遇率とかがうまくいかなかったと、 そういう意味ではザナルディとかモントーヤとかマンセルとかみたく 「アメリカの方が生き生きと良い感じに走れた元F1ドライバー達」の方向性にも近い。 ロードやストリートでは頑丈な車だから攻めの走りで突っ走って良い。 ただしオーバルでは「きちんと車が仕上がってない状況で車と格闘するのは自殺行為や自爆テロで、 ウルトラスムーズを心掛けることと、車に修正不可能な問題があれば引く決断も必要」 ってところも思いのほか案外と理解が早かったね。 マンセルみたく初めてのインディアナポリスで壁擦ったのにそのままいっちゃうとか モントーヤみたくゲートウェイでリアが暴れる車を何とかステアリングで修正して立て直しちゃうとか 挙げ句は茂木でのムーアみたく「最終ターンでリアが流れてジ・エンドと思いきや そのまま回し切ってターン1まで後ろ向きのまま」とかいう辺りまでいっちゃうと それはもう伝説中の伝説というか聖人に列せられちゃうレベルじゃないと 「真似をしてはいけません。最悪の場合、死にます」になる、とそういうことまで多分分かってんでしょ。 あの時の茂木は終盤のムーアのアレだけが「我々は奇跡を見た」と伝説的に語られるけど、 実は最初のグリーンフラッグ出た直後にジル・ド・フェランも同じような局面に遭遇してて、 しかもスタート直後の混戦の中で何にもぶつからず360度回して修正するという神業やってる。 実はムーアん時は映像よく見ると、リッチー・ハーンが地味に逃げ場を失って フロントの足回り壊すっていう可哀想な巻き添え食らってるw
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57 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 19:54:42.97 ID:09SSTdNb0 - あ、失礼>>56は>>52氏宛じゃなくて>>56氏宛ね。
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- 佐藤琢磨ってもうレジェンドドライバーじゃね?
58 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 19:56:02.09 ID:09SSTdNb0 - >>54氏宛だったわ…もう何やってんだorz
モントーヤの給油中に間違ってポップオフバルブのコネクタ抜いてくる(違
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- WRC グループB時代 SS2
112 :音速の名無しさん[sage]:2019/04/13(土) 20:06:42.57 ID:09SSTdNb0 - >>110
そもそも日本では最初は「ニュー・ツーリング」(NT)って言ったなんて話だって あんたらどうせ永遠のニューシルビア(ハマグリテール)と ニューポーターキャブがニューまで含めて名前だったってくらい知らんでしょw ま、後者は錆び散らかして放置されて大抵テールランプ盗まれてる (初代チェリークーペのあのガスコンロのツマミみたいなやつと同じ理由かは分からんw) 廃車体にシール貼ってあるのが地域によってはしばしば目撃されるから案外分かるか。 ハマグリテールはもう40年以上前の不人気車種で、しかも当時の日産車のお約束として 持ち主が念入りに維持管理している希少な現存車を別とすると もう南方戦線に散った旧日本軍の戦車みたいなありさまで 静かに酸化鉄の欠片となって静かに地に還りつつあるようなありさまであって、 エンブレムも持ち去られるか草生す屍の足元深く沈んで見えなくなってしまっているであろうから 現物をもって確認しようなんていったら一苦労だがw
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- 記憶に残るクラッシュPart69
968 :音速の名無しさん (ワッチョイ 7b30-DRqP)[sage]:2019/04/13(土) 20:10:58.56 ID:09SSTdNb0 - 新元号がもし万和(バンナ)だったらマツダファン歓喜の瞬間だったのにというスレです。
どういうわけか新元号発表した途端あっちこっちで闇に呑まれる案件が起きまくってるが。
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